龍の絵を描く16歳の少女

昨日見る事が出来た[京都和硝子展示即売会]をみる事が出来たのですが、又今日も時間が空いたのでゆっくりと作品を拝見して来ました。
同じ売り場では、ポップコーンや日本刀を販売していました。和硝子と同じ会社で売り子をしていた女の子と話をしました。するとその女の子、[龍]を描くのが、大好きなんだそうです。これは10分程で私の為にサインペンで描いて下さいました。これは最近色を付けて書き上げたそうです。
持って生まれた才能ですね。こちらは、女の子が硝子に龍を彫った作品です。

和ガラスアート

新百合ヶ丘にあります、オーパーの中に展示会や物産展などを行うスペースが有ります。
今回初めてなのでしょうか？見た事がありませんでした。[和]をテーマにした京都祇園ギャラリー.
和硝子屋株式会社主催。
日本の伝統技術でつくられた、着物や帯を使い、着物の文化が衰退して行く事に危機感を感じた株式会社和硝子屋が日本の伝統を進化再生し未来に受け継ぐ為に、作りあげた作品のようです。
飾り皿やテープ、ランプなど一点物。又1作品を手掛けるには何十人もの、の伝統技術を持った職人さんが必要との事ですが、作品を眼にしてみるとその心が、感じられます。素晴らしです！
展示期間が短く、明日迄でしたので物凄くラッキーです。
[和]は押し花でも少し作る私には、最高に勉強になります。お皿ば欲しいと思いましたが、とても手がでませんでした(◞‸◟)その代わりに、自分の眼に焼き付けてきました。写真撮影も🆗でしたので、気になった作品は、写してきました。ヨガもあり、ゆっくりと見る事が出来なかったが、心残りです。

個人宅の藤棚

金曜日の夜からあこちゃん家族が2泊。家族全員集合は月一の割合で何かと集まりる我が家です！
そうなると、今日などはどっと疲れが出てしまいます。
そんな時に癒されるのが、花です！
知り合いの庭をのぞいてみると、藤の花が咲きはじめていました。藤は白もあり棚から垂れ下がる姿は、見事ですね。栃木県足利市の藤の花は
、見事に手入れがされていて、これから観光の目玉として沢山の方々が見に行く事でしょう。


藤の花は私には4歳の時に亡くなった、母の話が思い出されます。母が亡くなった時に、父が庭に植えたのが白の藤の花でした。余り咲きませんでしたがね。
個人宅で藤棚を作るには限界がありますね。
つる式にどんどん延びますから、手入れが大事になります。これだけでも、人目を楽しませられるのですから、素晴らしと思います。
当分の間、毎日花の変化が楽しめます❣️

夕焼けは天気かしら？

夕焼けが綺麗だと、次の日はお天気が良くなり、朝焼けが綺麗だと、その日はお天気が悪くなると
何故か当たっているのか分からないが、言い伝えとして聞いています。



買い物の帰り、鶴見川沿いに見えた夕焼けです！
今夜からあこちゃんお泊まりに来ます^_^明日は1日子守。楽しみな1日です。

今年の薔薇の一番のりはミニ

昨年は確、メアリーローズが一番に咲来ましたが、今年はミニ薔薇が先に咲いてしまいました。

未だ一輪ですが、1週間前から咲き始めました。
追いかける様に、メアリーローズもピンク色の頭を見せ始めました。中には今年もカミキリ虫の幼虫がいる様で、15年来の名前が分からない薔薇が、元気がありません(>_<)
毎日探しているのですが、中々見つかりません(◞‸◟)穴を開けたりして見るのですが…。
唯一救われるのが、違う枝から、新しい芽がドンドン出来ているのが、がっかりしている心を唯一救ってくれています。
もうオルレアンも咲き始めました。

セントレアのチョコレート色が地味では有りますが、存在感は濃い。

ブルー色がとても爽やかで、小さな可愛い花が風に揺られ自分をアピールしています。