フラワーライフ

癒しの 花たち

ハッピバースデー💝

2014-09-20 16:22:59 | 日記
今日は私の誕生日🎂
今更この歳になってと思いますが、この年齢まで生きて来られた事に感謝をする為の誕生日と思ってます。
20日は彼岸の入りでもあります。私を産み子宮がんで4歳の時に他界した母が、残してくれた誕生日です。
63歳迄元気に誕生日を迎えられた事に感謝です。
今日は仏滅ですが、二男がすぐ近くに家を購入する事になり、今仮契約に行ってます。嬉しい出来事です。「私の誕生日に家を買う」絶対に忘れません(。-_-。)
これから主人と、食事をしに出掛けます!

懐かしいジャイアンツ球場

2014-09-19 19:50:02 | 日記
娘の所に行く時、多摩川沿いをバスで12分程乗って行きます。ここ多摩川沿いには元巨人軍の多摩川練習場が有りました。まだ長嶋さんが現役で活躍されて居た頃、ボーイフレンドと長嶋さんや堀内投手を良く見に来ました。長嶋さんの豪邸もグランドの左側に在り沢山の人が見に来ていましたね。今はその家も在りません。グランドもよみうりランドの方に移ってしまい、今はどの用に使われているのかわかりません!
川向うは若い方の人気が上昇中と言う、武蔵小杉の高層マンションや商業施設が立ち並んで居ます。近くを通るとまだまだ建設中の建物が沢山有ります。この12分のバス時間楽しんで居ます!

朝顔が群生

2014-09-18 16:29:22 | 日記
道路沿いの畑脇に沢山の朝顔がはなを咲かせて居ます。朝が一番綺麗でしょうか。
鉢に植えた朝顔を小学生の夏休みに、家に持って帰り殆ど親が水やりをして育てます。そして夏休みが終わると保護者が学校迄持って行きます。子供達の朝顔のイメージはそれでしょうか?
夏の間は、ゴーヤと同じ様に日除けにと朝顔のカーテンにしている家を見かける事が有ります。中々上手に出来ません~_~;自然に繁殖するとこんなにも綺麗に沢山咲くのですね。
7月には谷中の朝顔市が有名です。一度も行った事は有りませんが…。
幼い頃に、朝顔や露草の花を摘んで、白いハンカチに色付けした事を思い出しました。二色の朝顔の間に、おしろい花が顔を見せて居ます。直ぐ横には、おしろい花がやはり群生しているので、ここまで種が風のいたずらで飛んで来たのですね。まだ当分の間この朝顔が楽しめます。次はススキの群生が今かと順番待ちしている様です。

もう一年生?

2014-09-17 20:14:40 | 日記
ランドセル‼︎
女の子は、赤 男の子は黒 色は二色しか無かったのが今は何色あるのでしょうか?
来年一年生になる孫が選んだこの色!何と、二色使い☆~!孫とパパと二人でどの色が良いか選んでいましたが、本人が欲しいと選びました。私の年齢ではとても勇気のいる色です。さて、何年生まで使ってくれるのでしょう?
海外ではこのランドセルが重宝されているそうです。まずランドセルが無い、そして丈夫で沢山入り6年間使ったランドセルを海外の方は欲しがります。一度、オーストラリアに嫁いでいる友達の娘さんに沢山送った事が有ります。その時は、子供さんが使うのでなく大人がバックと同じ様に使いたいとの事でした。今の色ならファッションになりますよね!来年の一年生のランドセルの色を見るのが楽しみになりますね。

敬老の集い

2014-09-16 15:32:19 | 日記
昨日は敬老の日!

ここの町内会では敬老会の御祝いをしています。会場に小学校の体育館を借りて行います。
対象年齢は77歳以上で自治会の会員の方々を対象に敬老の集いを行います。今年は約260名の方が名簿に登録されました。(会員になってない方もこの地域には沢山居ます)260名の方全員に案内状を配分します。その内出席の申し込みがあったのが81名でした。当日出席できない人には、紅白のお饅頭が配られます。
我々お手伝いは、朝9時半より準備をはじめます。テーブルには一人一人の地区と名前の入った、紅白饅頭が座席の目印です。座席迄は、係りの者が一人ずつ案内します。午後一時より開催。来賓の方々、その中には県議、市議の議員さん達が全員勢揃い。他の地域では、敬老の集いはやらず記念品を配る所様です。
懇親会、アトラクションと行われますが、小学校の子供達も敬老の日を祝福して、ダンス・バトントワリングと披露してくれました。この集いに参加してくれた子供達は、年寄りに対する優しい心を一層深めてくれた事と感謝ですね。その後も、日舞、フラダンス、太鼓連の方々など約2時間程の会が終わりました。帰りには、玄関先で一人ずつ花束を手渡します。始めて参加して下さったご婦人は、こんなに良くしてくれて有難う!朝から準備大変でしたね、と嬉しい声を掛けてくれました。最後に招待された方の挨拶に、「私には子供が無く、夫婦2人でしたが家内が入院中に近所の方々が来てくれたり、退院後も自宅に来て家内が寝やすい様にとベットを調整してくれました。その家内も2年前に他界しました。どれ程、御近所の方々に感謝して良いか分かりません。来れからもこの集いを続けてください。皆様にはお世話をかけますが」と涙ながらに言ってくれた言葉に、疲れも飛んでしまいました。大変なのは事実です。お手伝いの人も少なくなり、年齢も高くなって居ます。
何もかも無くしてしまう事は、簡単ですがこの方々を支えているかもしれませんが、私達もお年寄りに支えられている事をしみじみと感じた一日でした。