柴犬の太郎君です。太郎君の飼主さんの話によると、子犬の時に突然自宅庭に迷いこんで来たそうです。丁度少し前に同じ柴犬が死んでしまい、散歩に出る楽しみが無くなって居た所で其のまま買うことになったそうです。何時もの公園に散歩をして居ると時々お会いします。飼主さんは話が好きで何時も楽しそうに話し掛けてくれます。太郎君も似た様で優しい顔をしてます。「太郎君」と声を掛けたり親しいワンちゃんに会うとこの様に笑った顔をするのです。我家のボブ君はまだ受け入れてもらいません。ボブ君が吠えて怖がる為です。早く受け入れてもらい、この顔を見たいです!
シャッターチャンスが悪いので上手く伝わると良いのですが。
シャッターチャンスが悪いので上手く伝わると良いのですが。