星田オステオパシー

Racketで何か・・・012 Cametan42さんの関数対応表でスムーズ

Condの後の複文の謎がCametan42さんのおかげでスッキリ解決したので早速次に進むとしよう!

 いよいよメインのプロシージャって感じですなあ。とりあえず元の文を日本語訳しまして~。いくつか分からんのがあるな・・


 いつもみたいに変に粘らずに見たこと無いのはCametan42さんの作ってくださった対応表を見る。分かりやすッ!fletはlabelsとどう違うのか?

 ううむ・・分かったような分からないような?まあ、こういうときは間違いなく分かってないな。実際に使ってみないと・・。今日はもうちょっと眠たいので明日やろう


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 Readのドキュメントを読む。が!Sampleくれよ~




 一方こちらはopen-input-string。こっちはサンプルがあって分かりやすい。Pythoのread-lineだったかと似てるな(?)


 今日の分を日本語訳するとこういう感じかな?(※間違ってますw)


 まずはこちらをRacketに。quitの場合はどうすんのかと思ったけどどうやらnilが返るようなのでそれを拾ってゲームを終わる処理を書くのかな?


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 Game-readはなぞのコマンドがいくつかあるのだけど、concaenateは結合するわけですね。あ 'string って型の指定かw


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 で、Racketだとこれで代用すると。助かるなぁ


 反転してる部分は書き方がはっきりしなかったのでCametan42さんのをそのまま使わせていただきました。けど分かりやすい文法なんですね(後知恵)

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 で、答え合わせと思ってCametan42さんの定義と比べると・・あれっ?元では(list 'quote x)になってる部分が`(quote ,x)になってる。こ、これは・・全く逆の発想じゃないか!まるで刃牙の「剛体術」と「マッハ突き」みたいな!けど、少なくとも一貫性と言う点でCametan42さんの方が良いですよね

 今日はここまで。明日で5.6章の分は終わってしまいそうだなぁ






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