星田オステオパシー

パーキンソン病

いつもお世話になってる方のおじさんの話です。

パーキンソン病は僕の知ってる限りでは、現在根本的な治療法は確立されてないと思うのですが、この方はなんと自分で治してしまったのだとか!

手記をお借りしたので、また詳しく書きますけどメインの方法は

「より不自由な方の手を、ひたすらゆっくり開いたり閉じたりする」

というものだったらしいです。結果、手の震えはもちろん突進などの症状もすべて消えたというのです。まあ、10年かかったらしいのですが。それでもすごいことですよね、、普通悪くなりこそすれ良くはならない病気のはずなので。

もしもお困りの方いらしたら、試してみてはいかがでしょう?
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