星田オステオパシー

次は右手だ

せっかくなので次は右手を・・・

僕は手相とか全然分からないというか・・・言ってしまうと、占い全般での信頼度の位置づけでも結構低い方だと(個人的には)思っているわけですが。どうなんですかね?

だいたい、対面して占うタイプだと、コールドリーディングの技法で、こちらの顔色やら呼吸やらでなんとでも解釈できるわけじゃないですか。

その点で言うと、姓名判断とか、(対面しないタイプの)生年月日から見るタイプの判断の方が、まだアリかな・・?と。

ところで、今年の3月くらいからですが、知り合いの陰陽師の友達が西洋占星術で相当の腕前(ホロスコープを組んで見るはずなので腕前ってのも変だが)らしく、相乗り弟子入りする事になってるんですが、これは非常に楽しみです。

先日、その陰陽師さんが来られて、西洋さんから僕のホロスコープを組んだからと電話があったらしく・・・それを聞かされたところでは、相当当たってました。ちょっとゾクッとしたかなあl・・。

そもそも、その西洋占星術の出所は?と言うと、なんとドイツなんだという話。うむむ・・・ドイツ・・・ドイツであればひょっとすると本当に本物かも知れませんね。

ナチス時代に収集された秘儀みたいなのの一環で本当に真理にアクセスする方法が発見されて残されていたりして・・・と期待は膨らみます。

ちなみに、ちょっと聞いてみたところ、僕の場合

”ミラクル星”

ってのがあるそうです。おおぅ、なんか嬉しいですね!

まあ、変わり者って事らしいですが。



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