星田オステオパシー

Racketで何かゲームらしきものをつくれ!007 アイテム編2

じゃあ今夜も続きを・・手違いでスタートが21時半になってしまった・・

 まずテスト気味にショップの品揃えを抜き出す部分を作る。これをFormatに読ませて表示する部分を作らないといけないが・・選択肢にするために
 「1:防瘴マスク」
 という風にしたい。うーん、Lambdaの二重だろうなぁ・・


 Mapで二重かな?と思ったらエライことにw

 単純にLambdaの引数を増やせば良かったか(対応が1:1だし)。エエやん!

 メッセージを分離式にして、表示部分をちょっと整えて・・と。ページからリストを作成する部分は何回か使うので独立させて・・

 構造体を使わなくても良いかな?と思ったんだけど形は共通の方が良いか・・というのもあって一応構造体式にしておくか。表示は思ったように出来てるな。後は実際の購入部分だけど・・Readの出番

 ま、これで一応の狙った動きはするんだけど・・なんかまたPrintとEvalとLoopをまとめてしまうクセが出る。Cametanさんの石取りを参考にすると入力部分はInputとして独立させてReadに含めるべきか・・

 という訳でほぼ名前を変えただけなんだけどw ショップInput関数に変更。ここでの入力を真Eval関数に渡す事にするが・・ここで無念のタイムアップ。ノッてきた所で・・残念。
 次回問題になりそうなのは・・*equip*を破壊的変更してしまいそうなところ(-_-;) 想像だと長めのドット対のリストを再生成するのって面倒そうな気がする。

 という訳で今日はここまで〜 楽しかったわ〜


  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「プログラミング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事