さて、ESSのランクB問題に90分かけて手も足も出なかった結果、観念してネットを探したら公式で解答を載せてるサイトがあったので・・・という所から。まあ、解答を見てもサッパリなので、たとえあと100時間粘っても駄目だっただろうな。特に[-1*::]とか[:i:]とかなんやねん!と
どうやらスライスと言われる概念の模様。なるほど聞いたことあるな・・けど[:i:]これは本当に謎。全く理解できてないものを無理やり写経してもしょうがないので理解するために色々と検索。これ、しかしネットが無い頃の人はどうやって勉強してたんだろうか・・・?
で、スライスは分かったんだけど(けど、とてもじゃないけど自分で共通してる部分を調べるための条件式を考えつけるとは思えん)・・今度は今までサボってた関数に引っかかる。returnは分かる。関数の処理を終えて依頼元に戻るわけやな(PC6001のgosub returnみたいなもんやろ)。けど、return cntって!変数cntが関数の外で使われてへんやん!とか。ちょうどご飯を食べた後ですごくダルくなってきたので仮眠。
で、半分諦めていたが起きてもう一度読んだらすんなり分かった。cntの変数ごと返してると思ったら、cntの中身だけをcheck関数全体の結果として戻してたかい!と言うか、なんでこんな事が分からなかったのか・・・
で、とりあえず読めるようになったので予定通りにポメラで写経。3セット打ってみて、見なくても打てるようになった時点で(ずるいけど)ESSに解答をして
ツリ目と笑顔セットをいただきました。とりあえず先に進む前に、前に(無理やり)クリアしたランクCからの問題を同じように模範解答→理解→写経とやってみるとしよう。いや、面白いっすねぇ!