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星田オステオパシー

キャンプ2

と言うわけで無事にキャンプ終了しました!って言っても、バイクで10分あれば自宅のベッドにたどり着ける場所ですけどね・・・良いねぇこの安心感。

普通のキャンプなんて久し振りなものですから(基本、悲惨な山登りばっかりだったので)勝手が分からずどうしたもんかと心配してたんですけど、結果非常に楽しいもんでした。

当然この季節のしかも日が暮れてからバーベキューなんてやってるヤツはおらず、たまに散歩中の方が横を通ったりするとギョッとされてるのが印象に残りました(実際、弟は申し込みの時に バーベキューするんですか!?と係員に驚かれたとか)。

また、弟が言い出すまでには普通に受け入れてたんですけど、火元がいわゆるバーベキュー用のあれではなくて、七輪。こたつの上でモチ焼いてるんじゃないんだから・・・けど、言われるまでは

へぇ~ 少人数の場合七輪使うんだ~

と普通に受け入れていた普通のキャンプを知らない僕なのでした。ま、実際使い勝手良かったけどね。

夕食終了後はロッジ?で食後のレクリエイション→就寝だったんですが、まー寒いの何の・・・

実は甥っ子が寝たら帰宅するつもりだったんですが、食事中から明日まで付き合うことを約束させられて、それがことあるごとに計五回くらい念押しされしょーがねーかー・・・と。
あまりの寒さにやっぱり帰ろうかと思ったんですけど、帰らなくて良かった・・なんか、夜トイレに起きる度に布団に僕が入ってるか確認していたとのこと。

写真は食後の工作で作ったドラえもんマスクです
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