予定では耳ツボとの連携技を習うはずだったのですが、中国から最強の鍼師・・一子相伝の技を受け継ぐ生きる伝説、S先生が来られていてサービスで打っていただけました。
まさしく電光石火・・・わかりやすく言うと、カンフーの動きで手をすぼめて相手の額をねらってツツくって遊び・・・
「アチョー!」
って子供の時にやったでしょ?あの動きとスピードで5cmから10cm超の鍼を打ち込んでいくわけ。
噂ではいくら弟子を取ってもどうしても修得できないと言うことでこの代で途絶えるという・・
噂では一回日本円で10万円の施術料だという・・・
噂では電話帳に鍼を貫通させるという
噂では各国にある中国大使館からお呼びがかかったりして世界中を飛び回って、末期膵臓ガンとかを治したりとか・・・
んでまあ、僕は鍼が苦手なのでちょっと腰が引けたのですが、こんなチャンスがあるとは想像もしてなかった(けど望んでいた)だけに勇気を出して打ってもらいました。
で、まあ全然痛くないんですこれが・・・いわく
痛みが脳に達するまでに終了してるので痛く無いのです
と言うことでした。まあ、理屈にはあんまり納得行かなかったのですが実際痛くないんだからしょうがない。
いやぁ・・貴重な経験でした。M先生、S先生ありがとうございます♪
最近の「健康探偵日誌」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事