弱点がほぼ無いですね! どうしても出来ないのが「動画編集」くらいなものです。これもネットスピードさえしっかりしてればWEBサービスで動画編集できるアプリがあるみたいですし、アンドロイドアプリが使えるChromebookならば定番の「Power Director」があるみたいです。まあ、今使ってるモニターが死にかかってるので閉じられないマシンはアンドロイドアプリ非対応なんで迷うことも無く、動画編集は諦めてます。
逆に、動画編集まで求めてしまうとCPUパワーが必要=低スペの良さが活かせないって事になると思うんですよねぇ。テキスト編集がメインとなるブログとか、マインドマップアプリの「Mind Mup2」なんかは、テキストを打ってる時間はもちろん本を読みながらのメモだったりが必要なので、打ってない待機時間が長くなり、バッテリー持ちを気にせずにほったらかしに出来るスタミナが重要になるんで・・
あ、Mind Mup2は↓のような画面。これが無料だってんだから・・データはGoogledriveに保存なので、どのマシンでも続きがメモ出来ます。
逆に言うと、動画編集さえしなければCPUパワーの高さは害悪でしかないので、Chromebookで5万円以上のものとか本当に(少なくとも今のところは)意味がないと思う。新品なら2万円以下のマシンを選ぶのが正解でしょうねぇ。僕はもちろん中古で5000円台を狙いますね。すでに二台持ってるのに、まだ定期的にチェックしてます。