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星田オステオパシー

手相

かつて僕は数ある占いの中でも(懐かしのオッパイ占いとかそういうゲテモノは論外として)、手相をかなりバカにしていたのですが・・・ところで数年前からのブームってまだ続いているんですかね?

よく聞くラジオにバナナマンさんのバナナムーンゴールドがあるんですが、そこに年2回、手相の島田修平君がやってきて公開手相占いをやるんですが・・まあ、当たってるような感じなんですよね。

一説によると、手相のしわってのは脳のシワ(と言う発想自体がすごく古いけど)のパターンがそのまま逆側の手に出てるから、根拠がある!

と言うんですけど、どうなんでしょね?

でまあ、そんな一生かからないと検証できないようなことは放っておいて、じゃあもしもそれが本当だとしたら、何か現実的なアプローチが出来ないのか?と言うことを考えてみました。

一時、マジックインキやら整形やらで手相を作ってしまうと言う、昔ドラえもんの道具であったのを地で行くような事も流行ってましたけど、もっと内部的に作用する方法を思いつきました。

手のツボ療法で使う機械で、プラスとマイナスの端子を使って電流を流して気脈を整えるという事が出来るのですが(効果があるので)・・・
これで、強めたい手相の線の起点に黒端子、終点に赤端子を押しつけます。電子はマイナスからプラスに流れるので、脳にパターンとして刻み込まれるという・・・こんなのどうでしょう?

とりあえず、自己メンテをするときにしばらく続けて見ようっと・・・これで手相が変わったり、運命変わったら面白いですよね~・・

と・・・

また変なことを考えてしまった
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