星田オステオパシー

確かに言われて見ればその1


久しぶりにネットの記事からの引用で

ここですが


ゴールが目的地ならば、その先は見えていないのです。

先が見えている段階で面白さは必ず想定内に収まる。

やりたいからやるという動機こそが想定外の成果を生む。

想定内が幅を利かせれば、つまらない世の中になります。

大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」なのです。



リンク先にはちゃんと細かい説明があります。まあ、ご意見色々とあるでしょうけど、確かに今まで面白かったことって

「えいや!」

と、飛び込んだ先で起こったことだったり予想外の展開に陥ったときに起こったりしたことだったなぁ・・と、思ったりしたような気になったので。

たまたま今日は依頼者の方とお話していて、その方があんまりにも色々と「攻め」てる体験をお持ちで、非常にお話が面白かったのもあって記事にしました。

まあ、けど、占いもスキなんですけどね。乱にあっては治を望み、治にあっては乱を望む・・ま、そういう事かも知れませんけど。
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