例の家カラオケシステム、DAM@Win10ですが、やっぱりマイクからの音声が無いと寂しいので、凝りずに解決策を探してみました(ちなみに問題はマイク音声の遅延です)。
そうしたところ、同じような悩みを持ってる人がいるらしく、解決策として外付けのサウンドカードを利用することでリアルタイム(に近い)マイク入出力を実現できるというのです!
探してみたところ、なんと789円という値段で発見。まあ、自作全盛の昔から安いのは3000円くらいであったけど(USBではなくて内部接続)、送料込みでこの値段とは・・そりゃGDP伸びないよ!と思いました。
届いたので早速接続!
したんですけど、結論から言うと(恐らく)初期不良でマイク入力が反映されませんでした。
そっちは返品するとして、ダメ元でアナログマイクを本体のマイク端子にぶっ刺したんですが・・・
あれっ!? USBマイクよりも遥かに遅延が少ないと言うか、全然気にならないレベルじゃないか!ちょっとホワイトノイズは乗るけど、それも気にならないレベル。
というわけで、もうこれで満足です。マイクも愛用のゴールデンマイクが使えるし。
というわけで、実質的にマイクの変換プラグ378円で解決しました♪
で、親が留守の間にちょっと試してみたんですけど、めちゃくちゃ気持ちよかった・・明日からは雨の予報なのでスキをついて一人カラオケで楽しみます!
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