座れるようになったので今後こそじっくりとちゃんと理解しながら進むために一工夫してみます!編。Cametan42さんが貴重なお時間を割いて書いてくださった記事を見ながら反省しながら行ってみよう!
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まずここなんですけど「見つかった場合に値を返すようにしてれば見つからなかった場合はエラーでも返って来て止まるのではw?」とか思ってました(^_^;)
必ず1つだけあるという前提で考えてしまってました。
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うお、なんだこれは・・?どうやらリストを返すための書式らしいけど。調べる
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「`」の打ち方が分からなかったので「’」かな?と思ってやってみるとコレ。調べるとBacktickだとのこと。
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分かったような分からないようなw けど `(,x,y)でリスト形式で出力できるってのは覚えておこう
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ここら辺りの考え方はしっかりと身にに付けておかないとなぁ
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どこまでがカッコの中に入るのかをしっかりと把握しないと・・今回はLetが2つの使われかたをしてるので混乱しそう。局所変数の中で更に名前付きLetのループの使い方か~
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で、こういう感じで日本語訳をつけて写経してみたけど理解度が全然違う気がする。いつか翻訳しないでコードかけるようになるとエエけどなぁ
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出たか継続・・以前は曖昧で放置してたから結局やることになるんですね(^_^;) まあでも大域脱出ってところに絞ったら使い方は覚えられそうかな・・まあ、これは明日以降。
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気になったのはココ。カウンタは独立して並列で回せる?ということは・・・?もしかしてだけど・・
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外側のループのステップを分数(今回は要素が2なので2分の1)にすれば整数になったタイミングだけ引数として判定されてdoが活きるのでは!?と思ったけど、やっぱり駄目でした~
こんな感じで実用CommonLispとかLand of LsipのサンプルコードをRacketに移植しつつ日本語訳をつけてゆくってのをしばらくやってみるかな~