ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

コロナ禍でも、「ステーキガスト」はちゃんとおかわり自由だった。

2021-01-10 21:12:56 | うまいもん
久しぶりに行った、「ステーキガスト」。

ステーキガストに来るのは、おそらく5年以上ぶりである。
近くに店舗がないのでなかなか来ないが、サラダ・スープ・ライス・カレーにデザートまでもがプラス300円で取り放題なのだ。

久しぶりに来ると、やはり注文はタッチパネルだった。

どうせサラダでお腹いっぱいになるので(笑)、メニュウは最もベーシックなカットステーキにする。

では、サラダなどを取りに行こうか。
マスクをして、この手袋を付けないといけない。


ま、このご時世なので仕方ない。
こちらが、サラダバー。

品数的には、正直フォルクスやブロンコビリーには劣るが、安いので全く問題ない。

で、まずサラダとスープをいただく。


ほどなくして、メインが到着。

「丸い石で、よく焼いて下さいね」
と言われる。
なるほど、コロナだけではなく食中毒にも注意せねばならない。
ステーキはレアに近づけば近づくほどウマいが、さすがにこの価格でいただけるステーキにそこまでの安全性が保証されているとも思えないので、忠告通りよく焼いていただく。
そんなに固いところもなく、ステーキソースも6種類ほどから選べるのでコレだけ食べられて税込み1,300円ほどなら大満足だ。

で、デザートに行くべきところだが私のデザートはコレ。

やっぱり、カレーも少しだけ食べないと(笑)…