「修理したウィッグが悲惨なことに」の続き。
フローレン銀座さんに電話をして、もみあげ部分の左右の長さが3センチほど違っていることを話した。
今回はフロントのナノスキン部分の修理。もみあげ部分には触っていないので、それは「ありえない」という回答だった。
修理は海外の工場に送って行われるそうなので、その工場のほうで短くしたという可能性はないか尋ねたのだけど、それも「ありえない」と。
「短いのならば、またこちらに送ってくれれば、その部分の増毛をしますよ。それだったら、工場でなくこちらでできますので。」と言ってくれたけれど、それだけの問題じゃなくて…。
電話ではどうにもならないと思い、直接お店にうかがって、ウィッグと修理前に撮っていたスナップ写真をみていただくことにした。
毎月ウィッグのシャンプーとセットをお願いしているプラチナさんにも電話をして、一応確認してみた。そうしたら、左右の長さが違っていれば、気が付かないわけがないと…。そうだよね。
やっぱりこんなこと変。
いやだー。気持ち悪ーい。なんでこんなことに…。
お店に行っても、埒が明かないような気がする。先方は知らぬ存ぜぬで押し通すこともできるわけだし。結局、こういうトラブルって消費者の泣き寝入りなのかなー。
すっごい嫌だけど、取り敢えずお店に行ってみますわー
先日、眼科の帰りに見つけたデザインマンホール。カワ(・∀・)イイ!!
眼科での診断は「強膜炎」。痛いよ~
見てもいないのに「ありえない」と店の方が言う事事態が「ありえない」
高い修理代を払っているのだから泣き寝入りする事は無いですよ。
正当な主張だと思います!!
うぅっ。(;´Д⊂) ありがとうございます!
再度修理してくれることになりましたが、原因究明はできないと言われました。なんだかなー。