ポーさんの本！

さっきの記事に書いたように、今日はウツモードな１日だったので、朝に届いた「がんサポート」を読んだ時にはもう夜になってしまっていた。
ざざーっと一読しただけなので、元気になってからまたじっーくり読ませていただこうと思う。

タイトルは「いつも誰かが助けてくれた」。それは、ポーさんがその誰かにとってかけがえのない人であり、また助けるに値する素晴らしい人だからだと思う。
今のポーさんは、私のブログにちょっぴりお茶目な優しいコメントを残して、私を助けてくださっている。
ブログの上だけのお付き合いであっても、どこかで誰かが私のことを気にかけていてくれているんだと思えることは、わりと孤独な環境に居る私にとって、大きな励ましや力になっている。本当にありがたい。

ポーさんは色々な苦しみや悲しみを、乗り越えたり受け入れたりして、それを優しさに転生していらっしゃるのかなと思った。
私もいつかポーさんのような、しなやかさと優しさを持てる人になりたいな。

今日はウツな１日

朝、パニックを起こしてしまった。

色々な思いがごちゃ混ぜになって、心が爆発した。

過呼吸にはなるし涙は出てくるし、どうしようもなくて頓服を飲んで寝かされた。

次から次へと怖い夢を見た。苦しくて目を覚ますと、会社に行ったはずの夫が居た。今朝の状態ではとても残して行けなかったと。申し訳ない・・・、また私のせいで会社を休ませてしまった。

今日は５時過ぎにメンタルクリニックを予約していた。どうしようかなと少し迷ったけれど、エイヤと起き上がって、のろのろと身支度をして（と言ってもすっぴん～）夫と一緒に行って来た。

少しずつね。１度になんでもやろうとしないで。手抜きでね。辛くなったら来ていいんだからね。　・・・・・・、思春期外来や子供達のデイケアに力を入れている心の主治医は、私のようなオバチャンにもとてもあたたかく向き合ってくれる。


術後の右手を使いたくなくて、ここのところＰＣにもあまり向かっていなかった。りんぱっぴー仲間さんのところも、時々読み逃げするくらい。またゆるゆるとおつきあいさせてもらえるといいなぁ。

よろしくお願いします m(__)m

チビ黒がまだ子猫だった頃。この子はカメラを向けられるのが好きではないので、あんまり写真が無くて残念。