ピラカンサ バラ科 トキワサンザシ属の常緑低木。
日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリが多く栽培。
春に白い小花を咲かせ、秋から冬にかけて赤色や柿色のつややかな果実を付けます。
果実は重さで枝がしなるほどたくさん付き、緑色の葉とコントラストも非常によいです。
*3~5日程、ブログ休みします。
小雨に大浜海岸の近くのH宅にて。 (コンデジで撮影、逆光)
タチバナモドキ (橘擬き) バラ科 トキワサンザシ属
別名 ピラカンサオソバノトキワサンザシ (細葉常盤山査子)
花期4~5月頃、11月頃に果実がダイダイいろに熟す。 柿色の実を付ける。
高さ2~4m、樹皮は灰黒色で硬く刺のある枝を斜めに出す。
葉は単葉で互生し、長さ3~5cmの長楕円形、葉の裏は綿毛が蜜生して淡白緑色。
果実は直径6~18mmの扁球形で橙黄色、先端に5個の萼片が残る。
小雨の中、大浜海岸近くのH宅にて。 (コンデジで撮影)
でも実から出た、サビはもとに戻りません ニャン。
食べないのは、美味しくないのかもね ?
ブログしばらくお休みですか、楽しみのコメントが出来なくなる・・・。
ピラカンサが泣いています・・!
鳥さんは食べないのですか!!??
今年も後1週間になり慌ただしくなってきますが体調にお気をつけて新しい年を迎えられますように
再開をお待ちしております..
鳥さんが食べないのは 美味しくないのでしょうね。