小学校の2年生からのプレゼント ありがとうございました。
朝の登校時間、立哨のお礼にと、、お花を頂きました。
子供さん達のメーセジ付き、心が癒され4月8日の始業式の朝が楽しみです。
出会いと別れ~
合えなくなった子供さん、新しく見かける子供さん、これからも会える子供さん達に 交通安全で ”元気” に登校した下さいね。
畑に咲く花も~
同じ花でも、モデル違いで~
終り前の、水仙
挨拶、うつむいているので撮りにくい花でした。 礼~
小学校の2年生からのプレゼント ありがとうございました。
朝の登校時間、立哨のお礼にと、、お花を頂きました。
子供さん達のメーセジ付き、心が癒され4月8日の始業式の朝が楽しみです。
出会いと別れ~
合えなくなった子供さん、新しく見かける子供さん、これからも会える子供さん達に 交通安全で ”元気” に登校した下さいね。
畑に咲く花も~
同じ花でも、モデル違いで~
終り前の、水仙
挨拶、うつむいているので撮りにくい花でした。 礼~
薬王寺の櫻がほぼ開花、遠くから眺めるの枝垂れ桜や染井吉野が素晴らしいです。
4月6日のさくら祭りが、今日の雨で少し心配です。
昨日の薬王寺風景。 沢山お遍路さんが参拝されていました。
スミレ スミレ科 スミレ属
日当たりの良いところに咲く多年草。
花を横から見ると、大工の道具の隅入れに似ているのでこの名前が付いたといわれる。
スミレの花の側で、黄色い花が咲いていました。
花の名は? (どんな草花にも、花の名前があるそうです)
今日の薬王寺風景~ 4月6日の花見の準備はOK
雪洞が沢山、自宅から見えます。
薬王寺には約300本の染井吉野の櫻が植えられています。
瑜祇塔右下に、枝垂れ桜が咲き始めているのが見えますネ。
瑜祇塔右横の、染井吉野が、薬王寺のお奨めの櫻です。
本堂左手に、沢山の雪洞が~
方丈、庫裏付近にも、沢山の雪洞が~
JRの鉄道で見えませんが、おそらく桜の馬場にも雪洞がありますょ。
自宅の桃の花が咲きかけて来ました。
徳島県の南は、4月3日まで お雛さまを飾りますので、それまで咲いていてほしいですね。
近所には、ボケの花に蕾が~
昨年は、紅白の花が綺麗に咲いてました。
ボケ紅花の蕾
ボケ白花の蕾
ハルリンドウ (春竜胆) リンドウ科 リンドウ属の2年草。 ごく小柄なリンドウ類。
日当たりの良いやや湿った山野や、湿地に生える草木。 群生することが多い。
ロゼット状の根生葉から抽苔し、高さ10cmほど。 葉は5mm~1cmの披針形で、
茎の先端に紫色の花をつける。
花冠は長さ2~3cmの漏斗状で朝、日光を受けると開花し、夕方閉じる。
花期 : 3~5月。
翁草の付近の対岸に~ 人が ?
よくx2見れば 人間に見える岩でした。
ネコヤナギも風に吹かれ気持ちよさそうに~
つつじも咲き始めていました。
自然生えの近くに、移植しているオキナグサ
移植されている翁草の群生。
日和佐の桜祭り 薬王寺、日和佐城で~
4月6日には、桜が満開で、花見が~ (天気も良く、楽しく、呑めます様に)
オキナグサ (翁草) キンボウゲ科 オキナグサ属の多年草。
根出葉は2回状複葉 長い柄をもち束生 小葉はさらに深裂する。
茎につく葉は3枚が輪生無柄で基部は合着、線状裂片に分裂する。
葉や花茎など全体的に白い毛におおわれる。
黒紫色の花と先端に1個つける。 開花の頃うつむいて咲く。
日和佐公民館に、こんな花が~ 咲いていました。
悲しいかな、コンクリの外に咲いています。
徳島マラソンのポスター が掲示されていました。
条件のいい天気で~ 全員完走してほしいですネ。
アセビ (馬酔木) ツツジ科 アセビ属の常緑低木。
別名 : あしび、あせぼ。
馬酔木の名は『馬』が葉を食べれば毒に当たり『酔』うが如くにふらつくようになる
『木』という所から付いた名前があるとされる。
早春に複総状の花序を集らし、多くの白くつぼ状の花をつける。
ツバキ (椿、海石榴) ヤブツバキ (藪椿) ツバキ科 ツバキ属お常緑樹。
照葉樹林の代表的な樹木。
ホソバシュンラン撮影時に~ (徳島県県南にて、コンデジで撮影)
サツマイナモリ アカネ科 サツマイナモリ属の多年草。
林の中に群生する多年草。
杉林などかなり暗い環境下でもたくさん花を付けることが多い。
花を探して~ 偶然一輪咲きかけているサツマイナモリ (徳島県県南にて、コンデジで撮影)
杉林に沢山の花を咲かせてくれますので、これから楽しめます。
モクレン (木蓮、木蘭) モクレン目モクレン科 モクレン属の落葉低木。
花が紫色であることから、モクレン(紫木蓮)の別名もある。
昔は木蘭と呼ばれていたことも、これは花がランに似ていることに由来する。
今ではランよりハスの花に似ているとして木蓮と呼ばれるようになった。
自宅のシロモクレン 満開、そろそろ散り始めます。
スギナ (杉菜) シダ植物門トクサ網トクサ目トクサ科 トクサ属の植物。
ツクシ (土筆)
土筆と呼ばれる胞子茎をだし、胞子を放出する。薄茶色で、袴と呼ばれる茶色で輪状の葉が茎を取り巻いている。
丈は10~15cm程度。 ツクシは ”春の季語” です。
30年以上前に、袴を掃除し卵とじで食べた思い出が~
ホソバシュンラン (細葉春蘭) ラン科 シュンラン属の多年草。
花期 : 3月中旬~4月上旬
和名 : 春蘭 春を告げる蘭
葉は束生し線形で、先は鋭尖頭で縁に徴鋸歯があり、基部は鞘となる。
花は1個つき、黄緑色で苞は披針形、萼号は倒披針形で3~4cm、白色地に紫色の斑点がある。
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ショウジョウバカマ (猩々袴) ユリ科 ショウジョウバカマ属の多年草。
やや湿った場所に生える。
葉は広い線形でなめらか、ローゼット状で平らに広がり、花径は高さ10~20cm。
先端に横向きに花が付く。
名前の由来 : 花が赤めを猩々 (中国の伝説上の動物) になぞらえ、
根生葉の重なりが袴に似ているから名付けられたとされる。
日和佐町桜町から薬王寺を~ 瑜祇塔のない頃の白黒写真。
女性の髪形で~ おおよその年代が~
桜町から薬王寺を~ 瑜祇塔があるので昭和39年以降の白黒写真。
薬王寺、左手のお宅から~
薬王寺の絵図。
右上は、東の方向大浜方面が書かれています。
今朝の薬王寺。 (自宅からコンデジデ撮影)
厄除け橋の白黒写真
右中央下に厄除け橋が。 薩摩邸(現ひわさ屋) 造船所等も~
右後方に薬王寺が~ 厄除け橋は、見えそうで見えない?
洪水で何回も流された、厄除け橋 後方は城山
左が薩摩邸、車も走行、かすかに後方に薬王寺が見えます。
薩摩邸から日和佐郵便局方面へ
新旧の厄除け橋。 懐かしい三輪が走行~
日和佐城から、現在の厄除け橋