キヤノンフォトクラブ徳島 第13回写真展
平成26年10月30日(木)~11月4日(火)
午前10時から午後4時50分
阿波銀プラザ 2Fギャラリー 徳島市東新町1丁目29番地 にて開催中
「祭りの日」 海部郡美波町由岐の”水祭り” *知人の方の作品のみ紹介
キヤノンフォトクラブ徳島 第13回写真展
平成26年10月30日(木)~11月4日(火)
午前10時から午後4時50分
阿波銀プラザ 2Fギャラリー 徳島市東新町1丁目29番地 にて開催中
「祭りの日」 海部郡美波町由岐の”水祭り” *知人の方の作品のみ紹介
テイショウソウ (禎祥草) キク科 モミジハグマ属
茎は高さ数cmで直立し、褐紫色を帯でる。
葉は茎の上部に4~7個輪生、卵状ほこ形で葉面に白い模様がある。
花頂から花茎を出し頭花を総状につける。
花柄は2~3mmで頭花は3個の花からなる。
花冠は黄色。
ナギナタコウジョ (薙刀香薷) シソ科 ナギナタコウジョ属
山の道端に生える一年草、全体に香気(臭気)がある。
茎は四角形の断面で軟毛があり、分枝多く高さ30~60cm、花柄は0,5~2cm、花身は卵形から狭卵形で長さ3~9cmになる。
花穂に花が一方向にだけ向いて着く、縁に短毛があり、花冠は約5mmで淡紅紫色で毛が多い。
(コンデジにて撮影)
サラシナショウマ (晒菜升麻、更科升麻) キンボウゲ科 サラシナショウマ属
背丈は40~150cm、葉は互生し、長い枝に多数の白い花を付ける。
花には両性花と雄花がある。
葉には悪臭があり、名前のサラシナは若菜を茹で水でさらして山菜として食したことに由来する。
別名 : ヤマショウマ
シロシャクジョウ (白錫杖) ヒナノシャクジョウ宇科 ヒナノシャクジョウウ属
小型の腐生植物、マッチ棒を立てたぐらいな大きさなので、林の中で見つけるのは容易でない。
高さ3~6cm、花筒に翼があり、独特の形をしている。
テンニンソウ (天人草) シソ科 シソ属
山地の日陰に群生する。
高さ50~100cm、茎の先に花穂を出し、淡黄色の唇形花をつける。
昨日の防災へりー訓練風景
テンニンソウ (天人草) シソ科 シソ属
山地の日陰に群生する。
高さ50~100cm、茎の先に花穂を出し、淡黄色の唇形花をつける。
車からの車窓~
横浜市都筑区の交通SG まもる君
高速バス マイリビート号の車中から 徳島の夜明け
徳島城公園付近
裁判所前 *朝早くからのお勤めご苦労様
*これほど空いていると通勤も楽に~
JRの車中より 木岐駅からの風景
右手前の畑には~
薬王寺瑜祇塔が見えてきたら、JR日和佐駅下車の用意 (東京新宿から約11時間)
トリカブト (鳥兜) シコクブシ (四国附子) キンボウゲ科 トリカブト属
ヨーロッパでは、魔術の女神へカテーを司る花とされ、庭に埋めてはならないとされる。
ギリシア神話では、地獄の番犬といわれるケルベロスのよだれから生まれたともされている。
俗に不美人のことをブスと言うが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある。
トリカブト (鳥兜) シコクブシ (四国附子) キンボウゲ科 トリカブト属
本来附子は球根の周り着いている子どもの部分。
中央部の親の部分は烏頭、子球のないもの天雄と呼んでいたが、現在は附子以外のことばはほとんど用いられいない。
ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる。
トリカブト (鳥兜) シコクブシ (四国附子) キンボウゲ科 トリカブト属
花の色は、紫、白、黄、ピンク色など。
沢筋など比較的湿気の多い場所を好む。
トリカブトの名前の由来は、花が古来の衣装である鳥兜、鳥帽子に似ているからとも、鶏の鶏冠に似ているからとも言われる。
塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭または附子(生薬名は「ぶし」毒に使うときは「ぶす」)とよばれる。
オタカラコウ (雄宝香) キク科 メタカラコウ属
茎の高さ1~2m程度、根出葉はフキに似て長い葉柄があり、
心円形で径40~60cm、葉の縁は鋸歯状になる。
茎の上部に黄色い頭花を総状につける。
総状花序の下から上へ開花していく。
ホトトギス (杜鵑草) ユリ科 ホトトギス属
山野の林下や林縁、崖や傾斜地などの、日当たりの弱い所に自生する。
葉は互生し、楕円形で長く、葉脈は縦方向で、表面には毛が生える。
雌雄同花で上向きに咲き、花弁が6枚で直径数cm程度のもので2~4日程咲くことが多い。
日和佐図書・資料館2Fギャラリーで 「だるま朝日 写真展」が
10月31日(金)午前10時~午後6時 土、日曜日は午後5時まで開催中
休館日は10月14日(火)、20日(月)、27日(月)です。
日和佐八幡神社秋季例祭 10月12日(日)開催
台風19号の影響で、大浜海岸での式典は中止、境内で行われました。
神輿が境内に出発~
本年一番太鼓 東町のちょうさが お浜出~
二番太鼓 西町のちょうさ
四番太鼓櫻町のちょうさ前
七番太鼓恵比寿浜のちょうさ
炒炒
じっと 見つめる人がぁ~
映画 仮称 「美波と生きる」 石原プロ 刈谷俊介さん
その後、六番太鼓の中村太鼓納屋前にて
中村のハッピに着替えて,ちょうさに参加~
ツルニンジン (蔓人参) キキョウ科
別名 : ジイソブ (爺のそばかすの意) といい、
類以種バアソブ (婆のそばかすの意で、花冠にある斑点による) に似てより大きいことによる。
側枝の先に花を付け、下向きに開く。
萼片は大きく花冠は釣鐘状で、外側は白く内側は部分的に赤紫色に色づく。
平成26年度 日和佐八幡神社秋季例祭 10月11日(土)~12日(日) 開催されます。
昨日の風景~
11日(土)12:00から町回り 役場前から大浜方面は17:00~18:30の間通行止めになります。 (迂廻路あり)
ちょうさ、子供みこしが優先されますので、車の方は注意して下さい。
日和佐八幡神社 拝殿、瑞亀閣 境内~
大浜海岸
立島前 台風の影響で波が~
大鳥居方面から拝殿、境内~
拝殿側から参道を~
太鼓納屋に町回り用に準備された、桜町のちょうさ
鈴も、キンキラに磨かれて準備中の桜町子供みこし
桜町太鼓納屋に展示されている 以前のハッピ