ミズネコノオ (水猫の尾) シソ科 ミズトラノオ属
湿地や水田などに生育する湿生植物。
基部が地上に匍匐し、そこから茎が直立する。
高さ15~50cm、多数の枝分れがみられる。
葉は細長い線形葉で4~6輪生する。
葉の長さ2~6cm、幅2~4mm花は茎の先端に長さ2~5cm、幅5mほどの直立する穂状花序をつけ、
長さ3mmほどの花を密につけ、花は下から順に開花する。
ミズネコノオ (水猫の尾) シソ科 ミズトラノオ属
湿地や水田などに生育する湿生植物。
基部が地上に匍匐し、そこから茎が直立する。
高さ15~50cm、多数の枝分れがみられる。
葉は細長い線形葉で4~6輪生する。
葉の長さ2~6cm、幅2~4mm花は茎の先端に長さ2~5cm、幅5mほどの直立する穂状花序をつけ、
長さ3mmほどの花を密につけ、花は下から順に開花する。
日和佐八幡神社秋季例祭 「七百年祭」 10月11日(土)~12日(日)開催されます。
11日は御神輿、太鼓屋台(*日和佐ではちょうさと呼ばれています)町廻り、宵宮
12日は神社から大浜海岸へ、”御浜出” 大浜から神社へ ”御入り”
徳島県内でも最も大きな秋祭り、見どころは8台のちょうさが大浜へ ”海入る” です。
日和佐の男意気~
カメラ撮影 フォォトコンテスト~
桜町の子供神輿
竹内豊一さんの作品
夜は、赤松神社で 秋祭り奉納吹筒花火
ひとつとして同じ花火が作れない吹筒花火、その時その瞬間を約3分間に掛けた男達の想い~
ハマアザミ (浜薊) キク科 アザミ属
根を食用にすることから、別名 :ハマゴボウ(浜牛蒡)とも呼ばれる。
草丈30~50cm程度、根生葉の付け根から抽萱し、茎生葉を持つ。
根生葉には鋭い棘が生え、触れると痛む。
花は一般的に紅紫色、白い花をつけるものを変種シロバナハマアザミとすることもある。
JR日和佐駅東口に、新しいプラタンが~
イヨトンボ (伊予蜻蛉) ラン科 ミズトンボ属
野生化では比較的短命な植物で消長が激しく、植生の遷移などにより容易に消滅する。
和名は基準標本の産地愛媛県の旧名、伊予国にちなむ。
10月3日(金)~31日(金) 日和佐図書・資料館で 「これが日和佐のダルマ朝日だ!」 が開催されます。
徳島県海部郡海陽町宍喰の 「宍喰八幡神社祭り」 が開催中~
シバナ (塩場菜) シバナ科 シバナ属
湿地に生育する多年草で、淡水、海水それぞれに通応したものがある。
花は両性の風媒花で、多くは花被及び雄蕊1個からなり、総状又は穂状花序になる。
徳島県、日和佐川の畔に咲くシバナ~
”日和佐の風” シバナの説明
イタドリ (虎杖、痛取) タデ科
別名 : スカンポ、イタンボ、ドングイ、ゴンパチ、エッタン。
茎を折るとポコッと音が鳴り、食べると酸味がある。
若い茎は柔らかく、山菜として食べられる。
ピンクのイタドリの花が咲いていました。
すぐ側には、ナンバンキセルが咲いていました。
一般的な、白い花のイタドリ~
ハマナデシコ (浜撫子) ナデシコ科 ナデシコ属 別名 : フジナデシコ
海岸の崖、砂地に生育、茎は棒状になり無毛、下部は木質化し、高さ15~50cm。
葉は対生し、厚く光沢があって両面とも無毛だが縁に毛がある。
茎の頂上に密に着き、花弁は紅紫色で長さ6~7mmの倒3角形。
フウセンカズラ (風船葛) ムクロジ科 フウセンカズラ属の一年草。
花を観賞するよりむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培される。
葉は三出複葉、小葉は草質で柔らかく鋸歯がある。
白い5mmぐらいの花を咲かせる。
種子は球状で、なめらかな黒でハート形の白い部分がある。
道の駅日和佐 物産館案内所に、おもろい物を展示されていました。
亀治郎さんの妹さんの作品
他にも、いろいろな作品があり 観光客の憩いの場になっています。
左から、KAMEKO、カメジュニア、亀三郎、亀次郎、亀太郎 カメファミリーです。
モデルの5人~ 特徴をとらえた作品
左から 亀太郎、亀次郎、カメジュニア、KAMEKO、亀三郎 かめFamily
ムラサキシキブ (紫式部) シソ科 ムラサキシキブ属
果実が紫色で美しいので観賞用に栽培される。
名前の由来 平安時代の女性作家『紫式部』だが、植物にこの名が付けられたのは
もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。
シキミトは重る実=実が沢山なるという意味。
スウェーデンの植物学者カール・ツンベルクが学名を命名した。
ムラサキシキブ(コムラサキ、シロシキブ)の名所として、京都、嵯峨野の正覚寺が有名。
近所の、Sさん宅に咲いていました。
近所のMさんが、白いヒガンバナが咲いているので撮影に~
鉢植えですが綺麗に咲いていました。
10月4日(土)~5日(日) アスティ徳島で 秋に阿波踊りが~
台風11号 徳島県阿南市加茂谷の様子~
2014年8月10日(日) の朝日新聞報道 JP加茂谷の風景
最近のJP加茂谷の風景 外観は綺麗に~ (1,000万ぐらい修理費がいったそうなぁ?)
避難先の加茂谷中学校、2階まで、 ピアノも使用不可能に~
すぐ近くのお松権現近くまで浸かったそうです。
最近の加茂谷蝶学校の風景~
体育館も浸かって、床をやりかえたそうです。
稲も刈らずにそのままにされている所も~
ミズトンボ (水蜻蛉) ラン科 ミズトンボ属
日当たりの良い湿地に生える。
和名 : 水気のある場所に生え、花の形状がトンボを連想させる草の意であるうが、命名の由来については不明。
緑白花を総状に多数付ける。
茎は単立して高く伸び、40~80cmにも達する。
花径は15mm前後、萼片は後にねじれて背部で接する。
唇弁は緑色で十字架型の特異な形をしている。
ママコノシリヌグイ (継子の尻拭い) タデ科 イヌタデ属の1年草。
コンペイトウ、と呼ばれ、トゲソバ 棘蕎麦の別名がある。
和名はこの草の棘だらけの茎や葉から、憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から来ている。
韓国では嫁の尻拭き草と呼ばれる。 漢名は刺蓼(シリュウ)
ミゾカクシ (溝隠) キキョウ科 ミゾカクシ属
別名 : アゼムシロ (畔筵)
和名 : 溝を隠すほど茂ることから付けられた。
湿った場所に生える多年草。
茎は細くて横に這い、節ごとに葉を付け根を下ろす。
花柄から出る花茎は1,5~3cmで立ち上がり、先端に一つ花を付ける。
花は径1cmほど。