”希望”・・・・・福寿草 (フクジュソウ) キンボウゲ科 フクジュソウ属 1月1日の誕生日花 ♡花言葉:希望 

徳島県日和佐は山,川,海,空~ 自然が美しい街。
四国霊場第23番札所薬王寺,大浜海岸に赤海亀が産卵,保護する町。

篰帳

2015年01月22日 08時19分13秒 | 日記

ミセ造り 篰帳造り

井戸端会議、軒で囲碁や少しは話をする時に腰を掛けて利用していた物。

海部郡でも漁師町に多く点在しています。

 

雨戸の一部(レール)側に防火水も~  

*今はもう取り壊されて存在しません、屋根の鬼瓦も蜂須賀藩の卍の瓦が使われていました。

 

ほとんどの家が空き家に

 

 

珍しいリヤカーを、見かけました。


たちばな

2015年01月21日 09時19分47秒 | 日記

タチバナ(橘) ミカン科 ミカン属  

別名 : ヤマトタチバナ ニッポンタチバナ

レモンの木に対する古い呼び名。

日本では古くから野生していた日本国有のカンキツ  *柑橘類で日本原産の物は橘だけ

実や葉、花は文様や家紋のデザインに用いられる。

(19日から風の為ダウン  TKOされて布団で寝ております)

 

道の駅日和佐にある4本のタチバナの実

 

 

 

 


街角

2015年01月19日 07時49分31秒 | 日記

日和佐の町の片隅に、いろんな~

 

道路の片隅にある、ちょっと変わった物が? 日和佐郵便局近くの滝商店

家神さん

TOMITEI  (今は取り壊されました)

北向き地蔵 (南向きの地蔵が多い)

旧へんろ道しるべ  (町内には加須多く残っています)

 


未年賀

2015年01月18日 08時08分04秒 | 日記

小松島の病院の図書館に展示されていた年賀状の展示 

 

廊下に昔の家の風景画が~

 

公民館前の標識と看板

(こうち方面でなく室戸方面の看板)

 

厄除け小橋から薬王寺を望む

(林の黄色いポストも)

酒好きにはたまらないのでは?

”四国酒まつり”  四国のへそ 阿波池田にて2月21日(土)開催されますょ。

 

 


庭花

2015年01月12日 08時55分49秒 | 日記

自宅の 水仙の花、梅に蕾が、蠟梅、錦木が~

 

一般的な水仙 

種類の異なるスイセン

梅の蕾

今年も、梅干、シロップ作りを~ (ジャムも作りたいですね?)

蠟梅が2花咲いて、蕾もありこれからが見頃です。

花が終わった錦木

赤く咲いた花を撮りたいですね。

 

 


夕暮れ

2015年01月10日 08時45分56秒 | 日記

1月10日は 110番の日   

9日~11日までは商売繁盛・大漁 福笹に願いを込める ”戎祭り”

1月11日は 鏡開き

 

日和佐川を散歩 厄除け橋の外灯の明かりが川辺に映る風景が~

厄除け橋の外灯の明かり 17時43分

鴨もお休みの時間?

日和佐城の賀正が点灯 17時44分

薬王寺 瑜祇塔の照明

日和佐八幡神社 左義長祭 どんと焼き  火祭りのお知らせ


春の七草、七草がゆ

2015年01月07日 08時34分25秒 | 日記

源氏物語 『河海抄』(かかいしょう)に

「せり なずな 御形 はこべら 仏の座 すずな すずしろ これぞ七草」

春の七草

芹せり セリ科 

 

薺なずな(ペンペン草) アブラナ科

  

御形ごぎょう(母子草ははこぐさ) キク科

繁縷はこべら ナデシコ科

  

仏の座ほとけのざ(田平子たびらこ) キク科

  

菘すずな(蕪かぶ) アブラナ科

蘿蔔すずしろ(大根だいこん) アブラナ科

 

 

七草粥(ななくさがゆ)  

農家の方が丹精込めて作られた”春の七草”セットを日和佐では店頭で販売されていました。

人日の節句(1月7日)の朝に食べられる日本の行事食(料理)一年の無病息災を願って食べられる。

食べると、災いを除け、長寿富貴を得られるらしい。

光孝天皇(こうこうてんのう) 古今集

「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」  *(若菜=春の七草)

春の七草は「七草粥がゆ」にしてたべるなど”食”を楽しむ

秋の七草は花を”見る”ことを楽しむものの様です。

   

  


合格祈願きっぷ

2015年01月06日 13時31分34秒 | 日記

JR四国(四国旅客鉄道) 合格祈願きっぷ 学駅の入場券5枚とお守り袋

JR徳島線の『学駅』の入場券 右端に入場券の「入」の字と発行駅の「学」の字が縦に並んで入学と読むことができます。

入場券5枚をそろえて5入学(ごにゅうがく)「御入学」となることから、受験生に大変縁起が良いきっぷです。

学駅は徳島県吉野川市川島町学吉本にあり、昔この土地には『了慶寺』というお寺があり、この寺にいた徳の高い

僧侶の下へ、各地から大勢の人々が学問を習いに来たことから『学』という地名ついたと言われます。

 

JR学駅

JR四国見本

購入した 合格祈願きっぷとお守り + 滑り止めの砂

JPにて 東京へ郵送

『学』 地名の由来


消防 出初式

2015年01月05日 15時57分49秒 | 日記

1月5日(月)日和佐消防団の出初式

日和佐港にて~ 日和佐消防団と保安庁の放水式午前11時30分から行われました。

会場 (海上)の日和佐港

日和佐第7、8分団の車両が薩摩の波止に到着

保安庁のあしびも到着

放水開始  色とりどりの放水の色が~ (水色)

海水でも赤い色が~

郵便局付近の放水に七色の虹が~ 

この後には~ 後方の本町 M宅の火災が発生、速出動すみやかに鎮火