イシモチソウ モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 の多年草
茎は高さ20cm前後葉には長い脱毛があり、小さな虫を粘液球でとらえ、消化吸収する食虫植物
和名の由来 葉の脱毛に小石が引っ付くという意味
ソクシンラン ユリ科 ソクシン属 (束心蘭)
4月~初夏まで開花 花茎にけが密生している。
和名の由来 束になった葉の中心から花茎が出る様子を意味する。
ツチアケビ ラン科 ツチアケビ属 別名 ヤマシクジョウ(山錫杖)
和名は地面から生えるアケビの意であると考えられる。
実は土通草(どつうそう)ともよばれ、利尿などの薬草になる。
道端のツチアケビをコンデジで撮影、そろそろ花も咲いて見頃ですよ。
サイハイラン ラン科 サイハイ属 の多年草
花期 4~5月 花は8~20個総状につける。
花の終わり頃ですね。
余り小さかったので私はだめでした。
サイハイラン、終わりかけていましたが、何とか見られてよかったですね。
サイハイラン終りの花ですが、見えて本当にえかったです。
しかし落し物に注意が必要と感じた所です~
明日から台風4号の影響で雨になりそうですね。
恵の雨になってくれれば最高です~
昨夜はお疲れ様でした。
今日からは少しゆっくりと、くつろいで下さい。