24日(日)、町総合体育館において、「第19回 電力杯争奪家庭バレーボール大会」が開催されました。私は本来の議員チームではなく(議員チームは高齢化のため、年1回の議長杯にしか参加しません)、妻が所属している女川FBCチームの一員として参加しました(メンバーの都合がつかなくて、予備のまた予備である私が先発で全3試合をフル出場しました)。
ちなみに女川FBCチームは毎週水・土に女川一小体育館で練習しており、私もささやかながらチームのボール拾い役で、足手まといにならない程度に参加しています。
今回の電力杯に参加したチームは12…この大会に限って、年齢とか男女数とかの制限は無く、すべてフリー参加です。だからでしょうか、多くのチームメンバーは、私の子供たちと同世代(20代)の若者たちが多く、その躍動するバネと汗がやけに眩しく感じました。
さて試合の結果ですが、12チーム中わが女川FBCは9番目でありました。いま少し私の動作が機敏であれば、こんな結果にはならなかった、はずです…チームの皆さんに申しわけなく思います。
けれども、このように一日中スポーツで汗を流し、夜には当然に「打ち上げ」を行なってワイワイガヤガヤ・・・身体と心にしみるビールと会話がまた格別の味わいでありました。