ホメオパス片上敦子’blog

自然療法【ホメオパシー】愛好者さまへ

インナーチャイルド癒しのレメディー

2017-11-07 20:09:52 | インナーチャイルド関連

11月に入ってようやく秋らしい晴天に恵まれましたね!

先月10月8日の「ホメオパス強化学習会」に参加しました。

 

いつもとても実りのある学習会なのですが、今回もまた素晴らしかったです。

今回は「心臓の疾患とインナーチャイルドの関係」のようなテーマでした。

 

今までも治癒にはインチャの癒しは必要だなあとは思っていましたが

今回の学習会を受けて、「必要不可欠」だと思いました。

ですから、今回のホメオパス強化学習会で感じたことをシェアできたらと思います。

 

「インチャ」というと、この世に生まれてからの境遇で、出会った

さまざまなトラウマ的出来事というとらえ方が一般的かもしれません。

 

しかし「なぜそのような境遇に生まれ、そのような体験が必要だった

のかという過去世」も今世のインチャを作る礎になっています。

 

由井先生曰く、「これまでさまざまな疾患を治してきたが、何年かすると

同じ人がまた同じ病気で戻ってくることがある。

これはなぜなのかと考えるに、その人が病気を作る根本になった

メンタルがきちんと癒えていなかったからだという考えに到達した」と。

 

病をつくる根本の原因になった、メンタル。

 

すべての病の根本的原因にメンタルも起因していると考える

ホメオパシーでは、人を真の治癒に導くためにはインナーチャイルド癒しと

自分や祖先のカルマ解消が必要不可欠だという事になります。

 

今回の強化学習会では、心臓中隔欠損で生まれた3人のお子さんを治癒に

導くために、母親のインチャ癒しが必要不可欠だったという3ケースの

紹介でした。

 

はじめの数回の相談会では、お母さんのメンタルを深く掘り下げることはなく、

子供の疾患に対するレメディを処方していましたが、改善が芳しくない。

 

そこで由井先生は、お母さんがそのお子さんを妊娠しているときに

どのような心境だったのか、どのような環境だったのか、

そして妊娠前のお母さんの生い立ちはどのようなものだったのかを

相談会でうかがっていきました。

 

するとなんと3ケースともに、妊娠中の母の環境や心情は非常に辛く、

またその生い立ちにもとてもつらいドラマがあったのです。

 

その後、3ケースともに母のインチャやカルマを癒すレメディーを

処方し、それを取られたお母さんの心が少しずつ癒えていくごとに

子供の心臓中隔欠損の症状も次第に改善していく様子を目の当たりにしました。

 

心臓中隔欠損は心臓(ハート)に穴が開いている状態の病気です。

由井先生曰く、お母さんのハートに穴が開いていると、子供のハートにも

穴が開いてしまうんだよと。

 

母親のインチャを癒すことで、子供の病が改善していく様を見せられ、

病を根本から治癒させるためには、目先の症状ばかりにとらわれず、

その奥にあるメンタルが重要であることがわかりました。

 

そして人間がだれしも持っているであろうインチャを癒すことは、

メンタルを健康に導く最重要課題であることがわかりました。

 

とはいえ、どうしたらインチャに気づき、癒せるのかわからない。

そんな方が多いのではないでしょうか。

 

10月21日に発売された新書籍

「インナーチャイルドの理論と癒しの実践」(1500円税別)には

これまで由井先生が培われた、インチャ癒しのノウハウがやさしい解説で

書かれています。

こちらはお勧めです!

 

そしてインチャ癒しのサポートコンビネーションレメディーが

発売されたことをご存じの方もいらっしゃると思います。

 

①    MT/サポートIncha(インチャ)・・・「インナーチャイルドの問題が強い方に」

②    MT/サポートYurushi(許し)・・・「インチャの問題から許しが必要な方に。

他者への許しだけでなく、自らの許しにも。」

③    MT/サポートAttack(アタック)・・・「なんで自分はこんな目に会うのかと思う。インチャやカルマの関係から他人から攻撃を受けやすい、または自分が攻撃的になりやすい傾向に。心にも体にも適用。」

 

これらのサポートレメディーは一般の方も、もちろんお買い求めになれます。

今までホメオパスにかかったけれど、あまりヒットしなくてやめてしまったり、

インチャ癒しをしたいけれど、何を取ったらわからなかった方。

 

上記3つのどれか一つから始めてみてはいかがかなと思います。

 

10月8日の学習会から1か月経過し、私も相談会でこれら3本の

サポートレメディをフル活用しています。

 

そして、クライアントさまから

「忘れていたことを思い出し、いろいろな気づきがあり、

こんな効果がありました!」とうれしいメールをいただいています。

 

インチャの癒しは苦しいです。

過去の苦しかったことを思い出し、自分と向き合い、何度もその感情を

味わわなければなりません。

私も10年以上かかったかなと思います。

 

でも心身が健康になり、晴れやかな毎日が過ごせるというご褒美があります。

 

ましてや、自分のインチャが子供に影響しているとなると

インチャ癒しがお子さんの改善の近道になるのなら、ほおってはおけないですよね。

 

ということで、今回はインチャ癒しの重要性、その方法、参考になる書籍、

使用したいレメディーを紹介しました。

みなさまの参考になれば幸いです。

 


インナーチャイルドを癒すレメディーPart3

2012-08-26 15:17:52 | インナーチャイルド関連
毎日灼熱ですね~
ひなたに立っていると肌がジリジリ焼けるのを感じる
ほど日射しが痛いです。

日射病のNo.1レメディーはBell(ベラドンナ)です。
熱中症かな・・・と思ったらまずAcon(アコナイト)
を取り、次にBellを何度もリピートしましょう。

日光による頭痛には、Bellのほか、Nat-Mur(ネイチ
ュミュア)やNat-C(ナトリウムカーブ)もいいです。
200cを粒で取ってみましょう。

夏バテでだるいときはバイタルソルトやMT/Pet06
(ミネラルサポート)を水ポーテンシーにして取る
のもいいと思います。


さて、今日ご紹介するインチャを癒すレメディーPart3は、
やはりユブラジ・シャルマ先生が作られた
「サポートBuddha(ブッタ)」と
「サポートShinto(シントー)」です。



レメディー説明欄には、
「サポートBuddha」は「カルマの解消」
「サポートShinto」は「浄化」とだけ書かれてます。

ではインナーチャイルドとカルマの解消や浄化には
どんな関係があるのでしょうか。

QXマシンで、症状の原因を潜在意識に問いかけると、
原因のひとつに「カルマの揺り戻し」と出てくること
があります。


QXマシンを使い始めた当初は、この「カルマの揺り戻し」
と、症状の原因がどのようにリンクしているのかよくわか
らず、またどのようなレメディーで対処すべきなのかも模
索中でした。

しかし今では臨床を積むにつれ、症状の根本的な原因が
若い時のトラウマにあり、しかもそのトラウマが輪廻転生と
ともに過去世から今世へと引き継がれている場合に、「カルマ
の揺り戻し」として現われるのではないかと思っています。


要するに、過去世でも同じカルマの解消をすべく同じような
体験をしたが、解消できなかったために今世も宿題として持
ち越しました・・・というような場合です。

インナーチャイルドの例えでお話すると、
母と娘、父と息子のような親子の確執に過去世の因縁が
からんでいる場合。



親に見捨てられた、愛をもらえなかった、虐待されたと
いう子供時代のトラウマが、実は過去世の因縁に関係し
ていると言うことです。

過去世での親子関係、恋人関係、友人関係が
現世でも少しずつ形を変えて関係があり、その問題で
悩み、悩みから疾患が起きている・・・・

というように、過去から引き継がれたカルマの解消が
現在起きている自分の症状を改善するために、とても
重要なこともあります。

そんな状況で役立つのが、サポートBuddhaと
Shintoです。

症状の原因に、「カルマの揺り戻し」と出たら
この問題はかなり根深いところにあるのかなと
推測して、関連の深い人間関係についても話を
うかがうようにしています。


前回ご紹介したサポートDragon(ドラゴン)で
内観を見つめ、
疾患とトラウマとの関係、自分を
取り巻く人間関係が頭の中で整理でき、違う角度
から自己を見られるようになったところで、この
問題には先祖代々、もしくは自分の過去世の因縁が
絡んでいると思ったら、サポートBuddhaを取り、
カルマの解消を試みることをお薦めします。


サポートBuddhaではなく、サポートShinto
のほうが合っていることもあります。

相談会では、どちらが合っているかQXマシンSCIO
を通してご自身の潜在意識に聞き、先に必要なほう
をお出しすることが多いです。

でもご自分で取ってみたい方は、
Dragon→Buddha→Shintoの順で1瓶ずつ
順番に取るといいと思います。

取り方は、水ポーテンシーではなく、夜寝る前に
1粒を舌下で溶かします。
Dragonがひと瓶終わったら、次の夜からBuddha
へ移ります。

このように自分を取り巻く相関図のカルマを解消、
浄化するレメディーを取ると、不思議といろいろ
な出来事が起きることが多いのです。



レメディーを取るのは自分だけなのですが、周囲の
人々にまでその意識の波動が影響するのでしょうか。

長く連絡を取っていなかった家族や友人から、電話や
ハガキなどが来たり、会わなければならない状況に
陥ったり、心に引っかかっている人や場面の夢を何
度も見たりと、心中がざわつく事が起きるのです。

そこで新たなる気づきがあれば、カルマの解消や
浄化につながるのではないかと思います。

夢で鬱積した感情を排出する方も多いので、
実際に起きた事件や夢で見たことなどを整理して
書きとめておくとその後の気づきのために役立ちます。

ひとくちにインナーチャイルドと言ってもその問題の
根っこは非常に根深く、その源は祖先の行いにあった
・・・とか過去世で自分の犯した過ちにあった・・・
などということはスピリチュアルヒーリングの世界で
はよく知られていると思います。

そのカルマのひとつでも、今世で解消、浄化できたら、
この現世を生きるのが楽になるばかりか、心に平安が
もたらされる事によって、本当の健康へとつながるの
ではないかと思います。


あるヒーリングの本に、【カルマの解消や浄化とは、
脳の中にデータ化された潜在意識下の意識や思い込み
の、置き換え作業なのだ】と書いてありました。



古いデータを抜き取り、新しいデータに書き変える、
もしくは末梢する作業です。

これは顕在意識下の記憶の書き変えや末梢ではあり
ません。それは単なる逃避にすぎません。


結局のところ、一番重要なのは、自分自身の人生で
今この瞬間に現在進行形で存在しているということ
です。



過去世で自分が誰であったかとか、誰に何をしたとか
されたとか、どんな体験をしたとかなどと言うことは
現世を生きる自分には本当は関係ないのです。

そのことに潜在意識下で囚われていると、
「カルマの揺り戻し」として現われるのだと思います。

囚われるという文字は、人という文字を□で囲み、
八方塞がりです。

その自ら作った囚われの囲いを自分ではずして、
そこから抜け出ることが意識の変革であり、置き
換えであり、気づきであり、魂の浄化なのではな
いかと思います。

実際、カルマの解消や浄化は、1つや2つのレメデ
ィーを取るだけで簡単に完璧にできるものではない
と思います。

しかしその段階を踏むためのサポートにはなると思
うのです。

そんな意識の変革のお手伝いができるホメオパシー
のレメディーは、すばらしいと思います。

と言うより、そういったレメディーを作れるユブラジ・
シャルマ先生がすごいのかもしれませんね・・・・


インナーチャイルドを癒すレメディー

2012-07-10 21:01:32 | インナーチャイルド関連
最近、『これは、なかなかすごいかも! 』と
思えるほどクライアン様にヒットしている
インチャを癒すレメディーをご紹介したいと
思います。

ひとつ目は、「サポートDragon(ドラゴン)」。


これは、ユブラジ・シャルマ氏が過去に来日した際、
ご自分が作成したオリジナルレメディーとして、
彼の講義で紹介されたものです。

ユブラジ・シャルマ氏と言えば、今年の金環日食
のときにも来日されましたね。

シャルマ先生の講義は、面白いですよ~~
オックスフォード大卒後、現代医学の医師でありながら
ホメオパスでもあり、鍼灸師でもあり、しかも占星術や
神智学などにも精通していらっしゃり、引き出しが
いったいいくつあるの??と驚愕してしまう方です。

多角的な視野から、病を分析し、根本から癒すために
アプローチできる知識力と柔軟な思考、こんなホメオ
パスなら、私もかかりたいと思ってしまいます。

ところでこのサポートDragon、どんなときに
威力を発揮するのでしょうか。



サポートDoragonは、『内観を助けるレメディー』
として紹介されています。


【内観】を広辞苑で引くと、
①[仏]精神を集中して心中に自己の本性や真理を観察
すること。また、その修行。
②[心]自分の意識体験を自ら観察すること。内省。
とありました。

問題となる症状を改善すべくレメディーを取っている
うちに、インナーチャイルドの壁にぶち当たること、
ありますよね。

そして相談会で、『こんなインチャを思い出した』
というと、それらを解消するために、RX/Force(フォース)
やRX/Tora(トラウマ)、あるいはジェム(宝石)
レメディーを出されるかもしれません。

そしてさらに出てきた悲しみや怒りに、Ign(イグネシア)
やStaph(スタッフサグリア)などをキッズキットから
とんぷくで取ることもあるでしょう。

こんなふうに『インチャをめぐる冒険』を繰り返していくと
顕在意識では、『インチャはかなり癒えたと思える』のだ
けど、QXマシンで潜在意識にアプローチすると、まだ
まだ根深く、そのトラウマが、でーんと鎮座していたりして。


『果たして本当に自分は、あの問題をすっかり許すことが
できたのだろうか? 』


という自問自答に、心の奥底で『NO・・・』という言葉を
発信する何かがくすぶっている時! 


この内観を見つめ直す作業に、スイッチを入れてくれる
Dragonが役立つのではないかと思うのです。


サポートDragonをお出しした次の相談会で、
『あのレメディー、効いたと思います・・・』

とおっしゃって、自分の何が、その問題に固執していたのか
見えたことについて語ってくださり、次のステップ段へ進め
たように感じる方が多いのです。

Dragon、なかなかすごいと思います。
インナーチャイルドの壁から、なかなか脱出できない時、
一度取ってみるといいと思います。

サポートDragonは、ネットで一般の方もお買い求めに
なれると思います。

私は、夜寝る前に1粒ずつ、ひと瓶なくなるまで
お取りいただくことを目安としてお薦めしています。

インチャを癒す、二つ目のレメディーは、
次回ご紹介しますね。



インナーチャイルドの癒し方

2010-05-03 21:46:01 | インナーチャイルド関連
ゴールデンウィーク、いいお天気で気持ちいいですね~!
ひさしぶりにゆっくりと過ごすことができ、
今までできなかった家事をやったり、こうしてブログの更新もでき・・・(^^;)

さて今日は、私の敬愛するロジーナ・ゾンネ・シュミット女史のセミナーで、
以前彼女が教えてくれた「インナーチャイルドの癒し方」が
すばらしいな~と思ったので、紹介したいと思います。
相談会にいらした方の中で、インチャの癒しのレメディーをお出しした方には、
いつもお話している内容ですが~。

ホメオパシーで病を根源から治癒したいと思ったら、
インナーチャイルド(インチャ)を無視して通ることはできません。
相談会にいらした方も、今出ている症状がインチャに関係しているなどとは
夢にも思わないという方が少なくありませんよね。

何を隠そう、私もその一人でした。

初めての相談会のとき、「ご両親との関係は問題ないですか?」と聞かれて
「??・・・。 特にありません。両親には、育ててもらってありがたいと思っているし、
尊敬していますし・・・」なんて、すご~く通りいっぺんなことを答えていました。

でもレメディーを取るうちに、自分の心の中に、癒えていない子供時代の自分が
いっぱい出てきて、『え~!!私ってこんなに悲しみを溜めていたんだ~、
こんなに我慢していたんだ~』とびっくりしたり戸惑ったりしました。

そんな自分のインチャが出てきた時に、どう対応したらいいのか、よくわかりませんでした。
私がホメオパシーを始めた9年前?に
由井先生著書の「愛じゃ!」「インチャ!」の本はまだありませんでしたし、
インチャについて書かれた本や精神世界の本もいろいろ読みましたが、
納得できる癒し方が書いてある本はあまりなかったように思います。

ただ、泣きたいときは大声で泣き、怒りたいときは怒れ!
みたいなかんじで感情の排出ができたらすっきりするのかな? と思っていました。

でもロジーナの講義を聞いて、トラコ先生が「インチャ!」の本に書かれている内容とも
リンクしているところがあり、『あ~、こうやって癒すのか』と思ったのです。

はい、前置きが長いですね。すいません。
癒し方っていっても、特にむずかしいことをやるわけではないんですよ。
言われてしまえば、「へぇ~、そんなことで?」というようなもんです。


その方法とは、自分のインチャが出てきたときに、
その子供の自分を、自分で抱きしめてあげることなんです。

いろいろなつらい感情が湧きでてきたとき、思い出したとき、
つらかった子供時代の自分を大人になった今の自分が駆け寄り、
抱きしめて包んであげるイメージを頭で想像することです。

そして、自分がその子に声をかけてあげてください。
なんて言って欲しかったかは、自分が一番よくわかっているはずですから。

「つらかったんだね、いっぱい泣いていいんだよ」

「よく頑張ったね、すごかったね、偉かったね」

「すごく怖かったんだね、泣いていいんだよ、怒っていいんだよ」

「よく我慢してきたね、でももう我慢しなくていいんだよ」

「さびしかったね、でももう一人じゃないんだよ」

「大丈夫だよ、私が守ってあげるから」




『自分を癒せるのは自分しかいない』。

これがインチャを癒すために必要不可欠な気づきではないでしょうか。

小さい身体をふるわせて、一生懸命耐えている○○ちゃん、○○くんを
大人になった自分がやさしく包んで、声をかけ、ゆさぶってあげてください。

きっと、心の中できつく結んでいた紐が、ホッとゆるまるようなかんじが
わかると思います。
そして、たくさん涙がこみあげてくるかもしれません。

インナーチャイルドだけでなく、病気そのものにも同じことが言えると思います。
自分の身体をいたわって大切にできるのは自分しかいないのです。

食べるだけ食べて、胃や腸を酷使していませんか?
飲めるだけのんで肝臓を酷使していませんか?

自分の身体を使えるだけ使って、日々身体に感謝もせず、
調子が悪くなると文句を言っているだけでは、身体はいつか壊れます。

トラコ先生が、『「今日も腎臓さん、よく働いてくれてありがとう。」とか

「いつもおいしく食べさせてくれてありがとう」と言って
腎臓や胃や腸をさすってあげるんだ」とか、

よく働いたときは自分で自分の肩を抱いて、
「トラちゃん、今日もよくがんばったね~、偉い、偉い!」って誉めてあげるんだ、

みんなもこうやって日々、日常から自分を癒すことが大切だ』とよくいってました。



これがホント、大切だと思います。

自分の細胞に自分で呼びかけて、常に幸せモードに変換しておくことです。

インチャを癒しは、病を根源から治癒するためにとても重要ですが、
このように、今の自分を常に大切にすることも健康に生きるために重要なプロセスだと思います。

新たなストレスを抱え込まないために、
自分で自分を癒してあげること、私も習慣化したいな、といつも思っています。

GWは忙しい日常を離れて、少しだけ自分と向きかえる時間がとれるかもしれません。
そんなとき、インナーチャイルドが出てきたら、ぜひ試してみてくださいね。

もちろん、今の自分の身体にも、感謝のひと声をかけてあげることも忘れずに~。