プロ野球スコア速報(日刊スポーツ)
最終回、あと一歩まで追い詰めるも、昨日と同じように早川が小林雅に抑えられ、連敗。
オープン戦最後に登板回避でやきもきさせたユウキだが、7回2失点の投球は充分に期待に応えたといえる。
先発5番手の投手がこれだけの内容を見せてくれるのだから、今年は投手に関してはある程度安心して見られそうだ。
それだけに、もう少し打線の援護があれば…
シーズン前、中村GMがインタビューで「課題は投手」「打線に投手を育ててもらえれば」と話していたが、どうも楽観していたはずの打線が沈んでしまっている。
谷が出場していないのはケガのためだが、今日は村松までスタメンを外れてしまった。
ガルシアがまあまあ当たっているが、他はかなり低い打率が並んでいる。
果たして飛ぶボール後遺症に苦しんでいるのだろうか。
昨日の段階で規定打席に到達している選手で、最高打率が.166だった楽天ほどの落ち込みではないにしろ、なかなかヒットが出そうな雰囲気も薄い現状は、見ていてもどかしさを感じる。
内容はまずまずと言い続けてきたが、これ以上借金を重ねてしまうとさすがに苦しくなってくる。
最終回、あと一歩まで追い詰めるも、昨日と同じように早川が小林雅に抑えられ、連敗。
オープン戦最後に登板回避でやきもきさせたユウキだが、7回2失点の投球は充分に期待に応えたといえる。
先発5番手の投手がこれだけの内容を見せてくれるのだから、今年は投手に関してはある程度安心して見られそうだ。
それだけに、もう少し打線の援護があれば…
シーズン前、中村GMがインタビューで「課題は投手」「打線に投手を育ててもらえれば」と話していたが、どうも楽観していたはずの打線が沈んでしまっている。
谷が出場していないのはケガのためだが、今日は村松までスタメンを外れてしまった。
ガルシアがまあまあ当たっているが、他はかなり低い打率が並んでいる。
果たして飛ぶボール後遺症に苦しんでいるのだろうか。
昨日の段階で規定打席に到達している選手で、最高打率が.166だった楽天ほどの落ち込みではないにしろ、なかなかヒットが出そうな雰囲気も薄い現状は、見ていてもどかしさを感じる。
内容はまずまずと言い続けてきたが、これ以上借金を重ねてしまうとさすがに苦しくなってくる。