シルバーのマンション暮らし

傘寿も過ぎました

北国も春間じか

2006-03-27 | Weblog
 しばらくお休みしている内に
    雪も無くなりようやく春間じかの感

昨年の今日、クラス会の会場で倒れ救急車で運ばれた
夫の従弟が19日亡くなった。71歳家が近かったたのと、
夫と職場が同じこともあり仲良くしていた。

21日お通夜・22日告別式とあっという間のお別れでした
静かな人だったけれど働き者で律儀な人でどれほど助けて
頂いたことがあったか.

脳腫瘍の手術を受け元気に為れると思っていたのに
とうとう駄目だった。胃も肝臓もすっかり遣られていて
辛い1年間の闘病生活でお見舞いに行く度やつれ
苦しそうにしているのに何もしてあげることも出来ない
看護している家族のどんなにか辛い日々だったことか

Kさん楽になられたでしょうゆっくりお休みください。
そして一生懸命介護された奥さんを見守ってあげてね

寂しくなられた、奥さんも早く立ち直って元気に
なられますよう祈っています。

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2 コメント

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お悔やみ申し上げます。 (菜の花)
2006-03-28 22:09:26
今時はまだまだお若いのに此れから奥様と楽し余生を送る時に病とはいえ、さぞお力落しの事と思います。

昨年3月21日に夫を送り一周忌の法要をすませました。   亡夫は86歳1998年来の痴呆と三ヶ月の入院生活、本人は何も判らぬまま病院の都合で生かされた感じで故人にもご苦労様やっと楽になれたわね!でした。

残された皆様力を合わせ一日も早く立ち直って下さい。
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有難うございます (hm48)
2006-03-29 13:50:53
いつもコメント頂き有難うございます。



ご主人を亡くされまだ1周忌を済まされたばかりでとか、何かにつけ思い出されることが沢山お有りのことででしょうね、長い間の介護お疲れだった事とお察しいたします。



今の医療に私も疑問が1杯でいつも主人と延命治療はして欲しくないと話し合っています。

病人は勿論周りの方のご苦労を考えます時

直る見込みも無いのに、ただ延命はして欲しくない娘にも話していますが・・・



どうかお体を大切になさって何時までも

メ~ルを頂けます様お祈りします。
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