昨日は叔母(96歳)の葬儀だった前日同じ町に住む妹から連絡があったが
家族葬にするという事でお香典だけ立て替えてもらい失礼した。
昨年11月には叔父(91歳)が亡くなった父の兄弟達は1番下の叔母
だけになってしまった。父は61歳その他の兄弟達も60~70台で亡くなって
いるが最近は長寿になり残った叔母も88歳とか、父は長男・長男のの長女の私も80歳
こんなに長生きできるとは思ったことはなかったけれどヒタヒタトお迎えは
近づいている。夫の親族は夫が1番の年長いよいよ順番だといつもいっているが
年下の従兄弟が4人も亡くなってしまった順番とは行かないのが寿命なのだろう。
叔父の葬儀は子供3人がそれぞれ現役でそれなりの地位にいるので
斎場に入りきれないほどの参列者だった。一人暮らしの叔母は隣に娘夫婦が暮らし
長男は遠くにいてどちらも定年退職者、多くの参列者はなくとも
皆が叔母をよく知り和やかに静かに見送りが出来たのではと思う。
さて私たちはいつも静かに家族葬を願っているが・・・・
わたしも最近 そんなことを
考えるように なりました。
長生きか短命か 解らないのが
寿命なのかなと こんなことを
考えて後 どれだけの 余命が
待っているのでしょうか?
解らない方がいいのが余命だそうですね。
最近あまり頑張らなくっても良いのでは
と思ったり頑張らなくっちゃと思ったり
毎日考える事がコロコロと変わります
まぁ寿命ある限りそれなり?に頑張りたいと思っています、歳を考えると
寂しいですね~~