登壇者
宮原華音、南圭介、吉川麻美、桜井理衣 奥秀太郎監督
一列目は使用できない感じでしたので、前みたいに映画館なので座席の背が高くて見えないと嫌なので端寄りでしたが二列目でとりましたら、実質一番前と言う事態でございました。しかも隣は友達だった(笑)。お互い単独で申し込んでて示し合わせてないのに(笑)。
映画のネタバレも含みますので、自己責任で読んでください。
メンツ的に南がMCなんだろうなと思ったら案の定でした(笑)。追加戦士なのにMC要員、発表されてないだけで元々予定されてたんだろうけど、もし本当に急遽追加されたのだったとしたら誰が進行やるんだ？？
服装は稲用さんのインスタ画像の上にグレーの長めのジャケット着てました。お靴はシルバーのスニーカー。遠目だし詳しくもないのでブランドとかはわからない。
そんな驚いたりはしてないので反ってはいなかったwwwかわりにマイク持ってない方のおててが体にぴったり付けて拳にした状態でキュッと上がってるのが、ぶりっ子みたいでかわいかった～♪
MCなのと、人数も多いので南自身のお話は少な目でしたが、終始ニコニコしながらお話聞いてたので、よく喋りはしてたよ。
女子率高めでみんな可愛らしかった～?
桜井ちゃんはじめて見ましたが小さくて可愛かった。刑事組のエピソードでは、八嶋さんのお話が圧倒的におもしろかった！SPに止められて料亭へ入れさせてもらえなくて、何回か突撃トライするシーンがあるんだけど、あれは台本にない追加シーンでアドリブだったらしく、八嶋さんの動きに反応してチーム全員で突撃するって言うのを繰り返してたので、いつ行くのかってのを敏感に反応しなきゃならないので楽しいけどすんげー集中してたンだとか。
南「僕もあのシーン面白くて大好きなんですけど、アドリブだったんですね。監督も楽しくてずっと回してたんじゃないですか？」
奥「ええ、そうなんです」
南「わりとぶっつけ本番だったわけですね」
私もあのシーンすごく好き！何回やるんだろうって笑いこらえながら見てた。食べてないのに「貸しきりならしかたないな！！ごちそーさま！！！！」って怒りながら言ってたのめちゃくちゃおもろかったもの。
華音ちゃんは、ずいぶん逞しくおなりで………。かわいいんだけど逞しかった(笑)。台詞はない代わりに体を張ってます。瓦割りでは何回かやり直して頭が痛かったとか、魚平気？って聞かれて食べる方だと思って平気って答えたら、冷凍の魚叩き割る方だったとか、寒い中セーラー服で走り回ったとか、なかなか過酷な環境の上、他キャストとの絡みが少なくて孤独だったとか(笑)。
台詞は二、三個しかなくて、ずっと文人ー！って言ってるからそろそろ文人と戦いたいと(笑)。
あ、あと唐獅子役の子と一緒に撮影した時、夜の六本木辺りを移動したんだけど、向こうはあのメイクのまま歩いてて隣はセーラー服に日本刀の女の子で。
南「ムリムリムリムリ！ハロウィン以外無理だよ！」
吉川さんは文人さまと一緒だったから大変な思い出とかはあまりなくて、かわりに文人さまが大変そうだったって。文人さま、あるシーンで監督とプロデューサーに発煙筒で炙られながらの長めの台詞は咳き込まないようにするのが大変だったって、隣の自分も煙くて咳き込みそうになるのを、南さん頑張ってるからNG出したら申し訳ないので我慢するンだけども、それが大変だったとか。
南「確かに壮絶だったね、発煙筒？だったんですよね？」
奥「そうですね」
南「僕、直に炙られましたねぇ」
吉川「しかも炙ってるの監督とプロデューサーなんですよ」
華音「ヤバい(笑)」
南「とても偉い方々に発煙筒で炙られましたね。煙に当たる光の反射とか煙その物の雰囲気なんですかね？拘りがあったんでしょうね」
奥「わりと定番な演出なんですよね。作品の中でも毎回のように使ってて」
南「毎回のように？！しかもすごい近くで、ここだから、煙吸うしかないからね」
吉川「もうすごい辛そうで、のすけと二人でがんばれがんばれって」
奥監督は、今後の展望で、地元が調布なので地元の廃墟とか廃墟とか飛行場で撮影したいって言ってた。さやちゃんが魚叩き折るのは、奥監督の夢だそうでww
華音「魚、折れた後の皮が千切れなくて、なかなか大変で、こうわからないように捻じ切ったんです」
見えないところでなかなか逞しくお育ちの華音ちゃんwwwステキwww
飛行場関連では舞台版のお話も。
南「ヘリ！！」
華音「南さんが乗れないヘリ」
舞台版のBLOOD Cのラストで、吉川さん演じる優香がヘリで文人さまを迎えに来るんだけども、なぜか舞台でヘリの扉がどうしても開かなくて、ヘリに乗れなかった文人さまがいたんだとか(笑)。これなんかで聞いたから二回目？なんだけど、どこで聞いたんだろ。特典とかかな？
吉川「私ヘリで迎え入れる役だったんですけど、ドアが開かなくて」
南「こう、またねさやちゃんって言ったのに、乗れなくてずっと舞台にいるからめちゃくちゃ未練がましい文人になってたよね」
吉川「鍵が開かなくてですね、がんばったんですけど、そのまま見捨てて去りました(笑)」
南「今度はぜひ、ヘリに乗りたいです！」
こんな感じかなぁ？まだ色々話してたけど忘れちゃった。ポンコツ記憶力め。
宮原華音、南圭介、吉川麻美、桜井理衣 奥秀太郎監督
一列目は使用できない感じでしたので、前みたいに映画館なので座席の背が高くて見えないと嫌なので端寄りでしたが二列目でとりましたら、実質一番前と言う事態でございました。しかも隣は友達だった(笑)。お互い単独で申し込んでて示し合わせてないのに(笑)。
映画のネタバレも含みますので、自己責任で読んでください。
メンツ的に南がMCなんだろうなと思ったら案の定でした(笑)。追加戦士なのにMC要員、発表されてないだけで元々予定されてたんだろうけど、もし本当に急遽追加されたのだったとしたら誰が進行やるんだ？？
服装は稲用さんのインスタ画像の上にグレーの長めのジャケット着てました。お靴はシルバーのスニーカー。遠目だし詳しくもないのでブランドとかはわからない。
そんな驚いたりはしてないので反ってはいなかったwwwかわりにマイク持ってない方のおててが体にぴったり付けて拳にした状態でキュッと上がってるのが、ぶりっ子みたいでかわいかった～♪
MCなのと、人数も多いので南自身のお話は少な目でしたが、終始ニコニコしながらお話聞いてたので、よく喋りはしてたよ。
女子率高めでみんな可愛らしかった～?
桜井ちゃんはじめて見ましたが小さくて可愛かった。刑事組のエピソードでは、八嶋さんのお話が圧倒的におもしろかった！SPに止められて料亭へ入れさせてもらえなくて、何回か突撃トライするシーンがあるんだけど、あれは台本にない追加シーンでアドリブだったらしく、八嶋さんの動きに反応してチーム全員で突撃するって言うのを繰り返してたので、いつ行くのかってのを敏感に反応しなきゃならないので楽しいけどすんげー集中してたンだとか。
南「僕もあのシーン面白くて大好きなんですけど、アドリブだったんですね。監督も楽しくてずっと回してたんじゃないですか？」
奥「ええ、そうなんです」
南「わりとぶっつけ本番だったわけですね」
私もあのシーンすごく好き！何回やるんだろうって笑いこらえながら見てた。食べてないのに「貸しきりならしかたないな！！ごちそーさま！！！！」って怒りながら言ってたのめちゃくちゃおもろかったもの。
華音ちゃんは、ずいぶん逞しくおなりで………。かわいいんだけど逞しかった(笑)。台詞はない代わりに体を張ってます。瓦割りでは何回かやり直して頭が痛かったとか、魚平気？って聞かれて食べる方だと思って平気って答えたら、冷凍の魚叩き割る方だったとか、寒い中セーラー服で走り回ったとか、なかなか過酷な環境の上、他キャストとの絡みが少なくて孤独だったとか(笑)。
台詞は二、三個しかなくて、ずっと文人ー！って言ってるからそろそろ文人と戦いたいと(笑)。
あ、あと唐獅子役の子と一緒に撮影した時、夜の六本木辺りを移動したんだけど、向こうはあのメイクのまま歩いてて隣はセーラー服に日本刀の女の子で。
南「ムリムリムリムリ！ハロウィン以外無理だよ！」
吉川さんは文人さまと一緒だったから大変な思い出とかはあまりなくて、かわりに文人さまが大変そうだったって。文人さま、あるシーンで監督とプロデューサーに発煙筒で炙られながらの長めの台詞は咳き込まないようにするのが大変だったって、隣の自分も煙くて咳き込みそうになるのを、南さん頑張ってるからNG出したら申し訳ないので我慢するンだけども、それが大変だったとか。
南「確かに壮絶だったね、発煙筒？だったんですよね？」
奥「そうですね」
南「僕、直に炙られましたねぇ」
吉川「しかも炙ってるの監督とプロデューサーなんですよ」
華音「ヤバい(笑)」
南「とても偉い方々に発煙筒で炙られましたね。煙に当たる光の反射とか煙その物の雰囲気なんですかね？拘りがあったんでしょうね」
奥「わりと定番な演出なんですよね。作品の中でも毎回のように使ってて」
南「毎回のように？！しかもすごい近くで、ここだから、煙吸うしかないからね」
吉川「もうすごい辛そうで、のすけと二人でがんばれがんばれって」
南「一度僕じゃなくて、煙がイマイチだからもう一度取り直したり」
奥「演出がね」
南「え、僕じゃなくて煙メイン？？？って(笑)」
奥監督は、今後の展望で、地元が調布なので地元の廃墟とか廃墟とか飛行場で撮影したいって言ってた。さやちゃんが魚叩き折るのは、奥監督の夢だそうでww
華音「魚、折れた後の皮が千切れなくて、なかなか大変で、こうわからないように捻じ切ったんです」
見えないところでなかなか逞しくお育ちの華音ちゃんwwwステキwww
飛行場関連では舞台版のお話も。
南「ヘリ！！」
華音「南さんが乗れないヘリ」
舞台版のBLOOD Cのラストで、吉川さん演じる優香がヘリで文人さまを迎えに来るんだけども、なぜか舞台でヘリの扉がどうしても開かなくて、ヘリに乗れなかった文人さまがいたんだとか(笑)。これなんかで聞いたから二回目？なんだけど、どこで聞いたんだろ。特典とかかな？
吉川「私ヘリで迎え入れる役だったんですけど、ドアが開かなくて」
南「こう、またねさやちゃんって言ったのに、乗れなくてずっと舞台にいるからめちゃくちゃ未練がましい文人になってたよね」
吉川「鍵が開かなくてですね、がんばったんですけど、そのまま見捨てて去りました(笑)」
南「今度はぜひ、ヘリに乗りたいです！」
こんな感じかなぁ？まだ色々話してたけど忘れちゃった。ポンコツ記憶力め。
