ミツルのブログだよ!

ライブレポなど自分の妄想と覚書。

つるの剛士とシーキャンドルズ 10th Anniversary BEST 開封の儀

2022-11-29 11:43:00 | 日記











そしてドキドキのシリアルナンバーは………







え?!これ1??1だよね?!
26が欲しかったけど、1もいい〜〜〜!!!
やったーー!!!
ありがとう~💕




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ミッフィーのブランケット

2022-11-28 03:32:14 | 日記


お顔型のミッフィーブランケット、めちゃめちゃかわゆい〜!って、買ったものの、サイズが小さくて、形も特殊なので、実質脚にかけておけるところは丸い顔の部分だけなんだけど、実用性よりかわいらしさ重視!

表面はふかふかまふまふでめちゃめちゃ手触り良くて、裏面はパイル生地っぽい造り。二重なので暖かさは抜群なのだけど、大きさ………
元々赤ちゃんとか幼児向けの、ベビーグッズみたいな物なので仕方ないですけど、大人モードくるまって寝れるとサイコーなのになぁ〜〜〜


ミッフィーとグランティーの巾着に入ってたので、こちらも何か入れるのに使えそう~


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ラデュレの金平糖

2022-11-18 20:42:44 | 日記






ネットで美味しいとんかつ見かけてオンラインストア見に行ったら、5個単位でしか買えない(笑)ので、お願いして実店舗で買ってきてもらいました!

ローズもフランポワーズもあまり好きなフレーバーではないためライチ一択なんですけど、めーーーちゃめちゃライチ!そしておいしい!無限に食べてしまいそうになります(笑)でもさすがラデュレ、お高いです💦なのでそんなにしょっちゅう買えないけど、日持ちするものなのでゆっくりと味わっていきたいです。

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舞台 エン☆ゲキ06「砂の城」※追記

2022-11-10 13:00:00 | レポート


初見でめちゃめちゃ情緒かき乱されて帰ってきたので、落ち着いた心でもう一回観たくて、二日後の休みに急遽当日券取って向かいました。ジャニさん絡んでるからDVDも配信もなさそうなので、そして平日の大阪昼間なので交通費が比較的安く行けるのでできたことでしたが、マジで良かったです(語彙力……)。

いつものごとくネタバレ考慮してないので、これから観に行く人は見たあとにどうぞ。

即興音楽劇ってなんぞ?というあたりは公式さんの方で調べてください(丸投げ)
毎回違うメロとダンスになるとのことでしたが、大まかには同じ気がしました。アンサンブルのところはアドリブたくさん入ってそうですけどねー。



とりあえずざっくりとあらすじを書きます、そのあとに私の感想やらなんやら書きなぐりますので、見た人はあらすじ飛ばしてください。著作権的に台本は見ずに、記憶の中のセリフやあらすじなので飛ばしてたり間違ったりしてるかもだけど、ご容赦を。


冒頭で主人公テオの歌とダンス、中山さんさすがキレのあるダンスでさすがだなぁって思いました、が、歌詞の内容が不穏。とおもったらいきなり首吊り台の上にと言う衝撃的なシーンから始まりました。
舞台設定はギリシャ、ローマ辺りの地中海沿岸の温暖な地方、全員衣装は白のみ。王政と奴隷制度のある古代っぽいかな。領主の娘エウリデュケと結婚して幸せなテオが如何に冒頭のようになるのか、が本筋です。
余談ですが昔読んだ「車輪の下」を思い出しました。主人公が死に至るまでの残酷で美しい壊れた世界を見せられ続けるあの感情を思い出しました。

お城では大王崩御に始まり、王太子ゲオルギウスと執政官バルツァの腹の探り合い、遺言により王位継承権を得た奴隷のレオニダス(きずっち!)の存在が明らかに。
決して交わることのなかったはずのテオとレオニダス、レオニダスが領主の屋敷の使用人であったために互いを認識することになった二人。

しかし、お城で時期大王としての教育や贅沢をさせられたレオニダスだったが、謀略によりゲオルギウス襲撃の主犯として捕らえられ、爵位を剥奪された後、城を放逐される。
「なんでこんなことをする!勝手に奴隷から引き上げておいて!叶わない夢ならば最初から見させるな!」
と言うレオニダスの絶叫は、一度救われた事でより辛く感じた心の表れで、見ていて理不尽に心が熱くなる。

行くあてもないので、かつての領主の土地を通りがかった折に、羊小屋で雨露を凌いでいた。
テオは何もかも上手く行っているように見えて、家族の中で一人だけ自分の居場所がここじゃないと感じていて、夜一人になり、羊たちの様子を見にてレオニダスと再会する。
領主の家に居場所のないテオ、城の中で居場所のなかったレオニダス、同じ疎外感
同じ痛みを感じている二人がやがて惹かれ合い、互いが世界に唯一の理解者だと思うようになる。

義父であり領主であるアッタロスが亡くなり、エウリデュケの悲しみを本当には理解できないテオ。中身のない空っぽの嘘と偽りの良い人な自分を無意識に演じていたテオは彼女に優しくしようとするがそれも作り物だと拒絶される。
屋敷に居場所のなくなったテオは、夜はずっと羊小屋のレオニダスと過ごすようになる。彼の前では素の弱い自分をさらけ出すことができる。そしてレオニダスの分不相応な夢、王になる夢、それを共に見ることで何者かになれる自分を見出すテオ、他者の夢に縋りようやく自分を保っていけるようになることに気がついて、自分の居場所はレオニダスと共にあるのだと思い込む。

悪夢にうなされるレオニダス、悪夢と現実のあやふやなまま心配するテオを押し倒してキスをしてしまう。
「僕は君が好きなんだ、気持ち悪いだろう?俺は狂ってる、化け物なんだ」
「いいよ」
レオニダスを肯定するテオ。
「君を好きでいいのか?」
互いの存在でしか自分の存在を維持できない二人はそのまま激しく愛し合う。

城でのレオニダス断罪の策略は進み、ついにレオニダスは城に召還されてしまう。けれど愛を知ったレオニダスは毅然と、王太子として堂々と城へと向かう。それは死への行軍であり、テオとの永劫の別れ。止めようとするテオを助けるため、バルツァには
「俺とあの者とはなんの関係もない」と一蹴する。そしてテオにはわざと冷たい態度と身を隠すのに都合が良かったからとだけ告げるのだ。

やっと自らの存在意義を見いだせたと思ったのも束の間、それは砂の城のように崩れてしまった。絶望したテオは、まだエウリデュケがいると屋敷に戻るが、そこで見たのは親友アデルと妻の浮気現場。テオとレオニダスの関係を知り、それでも彼が幸せならと思っていたエウリデュケと彼女を愛し身を引いていたアデル、自然と支え合い心の拠り所となっていた。
二人にも裏切られ、テオは感情を抑えることができなくなて壊れてしまった。躁鬱、怒鳴りつけた直後に優しい言葉をかける、そしてまた感情が昂り怒鳴り今度はごめんなさいと謝り倒す。一貫性がなく相手に合わせて嘘をつく偽りだらけの入れ物、それがテオ。壊れてしまった人間関係は、入れ物であるテオも壊してしまった。

断頭台に向かうレオニダスは本当の愛を知れて幸せそうだった。愛の有り様を弟のゲオルギウスに伝えて、彼は死んだ。

戴冠式の知らせのビラを見て、壊れたテオは「そうだ、明日にしよう」と死ぬことを思い付く。
冒頭のシーンが再現され、縄を手にしたその時、王冠を被り堂々とした身なりのレオニダスが現れる。
「来てくれたんだ!」
「一人は辛いだろう?」
「一人になるかもしれないのが怖かった。だからいつも確認しなきゃならなかった」
「化け物でも狂ってても何をしてても傍にいて寄添ってほしかったんだろう?」
膝を抱えて蹲るテオを優しく後ろから抱きしめる。
「うん」
「君に頼みがある。僕を殺して欲しい」
そうして彼の首にゆっくりと手をかけ殺すテオ。それから自らも首を吊る。
それまでと打って変わった明るい音楽と全員が手を叩き祝福と喜びを歌う中、テオの体がゆっくりと樹の下で揺れる。祝福の中彼は旅立った。

ゲオルギウスは戴冠式の時に毒殺される。それまでにバルツァは法を定め後見人たる自分が至尊の冠を戴くために。



こんな感じです。伝われ………。
登場人物誰一人として幸せになっていません。ツラぁ。
でも見終わったあと爽やかさすら感じていたのも事実で、テオは幸せに死んでいったのかなぁって思いましたよ。世界観が美しいからかな。お互いが唯一無二の存在、初めて愛することを知る二人、世界でお互いだけが真実のふたりぼっちの二人。切なく悲しく美しい愛の様子でした。

なんというかじわじわと壊れていく世界に、押しつぶされていくテオの様子が哀しいです。特に終盤の躁鬱感情の切り替わりが激しく、完全にぶっ壊れる寸前のギリギリのラインでとても痛々しかった。それを演じた中山くんもとても素晴らしかったです。偽りの夫、偽りの親友、良い人を演じているテオの様子を、2回目は演技として複雑な様子を感じ取れたので、すごいなぁっておもいましたよ。もちろん歌もダンスも素敵だった!キレキレ!さすが!

さてさてきずっちも奴隷の卑屈で怯えた様子、王太子としての堂々とした佇まい、テオに対する優しさなどなど、もーね、すごい良かった!感情的に叫ぶ所も、優しく語りかけるところも良かったなー。そして顔がいい(大事)。あと背が高いから、手足も長いのでバレリーノ風のダンスは本当に映える!ダイナミックに見えるし、ABCあまり大きくないホールなので舞台の端から端まで手足で届いてるんじゃないかって思ったし、さすが股下5mの男! 

他の方も歌がとても感情的で良かったなぁって思いました。私あんまりディズニーやミュージカル苦手なんだけど、違和感無く見れました。それは決められた歌というよりは、ある種即興故の役者の感情の吐露だったからなのかなぁって思います。
ゲオルギウスとバルツァの腹の探り合いはかなり好きな部類。ワクワクしながら観てました。どっちも腹黒い。でもゲオルギウスは最後薄々死を悟りながら戴冠式に向かって行った気もするので、レオニダスと同じ運命かな。最後にこの人もイイ人になって死んだのか。レオニダスと同じく、身分制度を撤廃したいという分不相応な夢を抱きながら。
あれ、結局バルツァくらいかな、幸せというか夢を実現できたの。

あとね、アンサンブルのダンスも素敵だった。多分ここが一番即興入ってるんじゃないかな?(笑)
大まかなところは同じだと思うけれど、たまに役の感情に寄り添っててあれ違う?って思ったところがあるので。背景?を表現してるのも面白い映像だったし、ついつい目が行ってしまうのでたまに役者側見てないことも(笑)。一応精霊って役どころみたいなので、その場にいるのに目に見えない感じなのかな。でもたまにテオがじゃれてたりするし、ひょっとしたらテオには「視えて」いたのかな?ギリシャ神話の絵画な感じと思うとイメージしやすいかしら。

退場するときにステージを間近でよく見たら前半分は砂場になってて本物の砂がまいてあるの。その後ろは斜めの坂道になってて、石造りの入口と大きな木がある。ラスト殺されたレオニダスの頭から王冠が落ちて、それがそのまま舞台に残されてたのがとても象徴的で、タイトルの砂の城が崩れた後に残された王冠とか、とてもとても叙情的でした。……と思ったら2回目の時は残ってなかったから、単なるプリセットミス?!?!(笑)いや、でも、余韻的には王冠残ってた方が良かったなー。絵になる。ナウシカのラストみたいなイメージ。

即興の部分はあまり分からなかったかな?印象的な部分のダンスは2回とも同じにおもえたし。
万が一にもDVD出てくれるなら、嬉しいことこの上ない。絶対欲しい〜〜〜!!!
と思ったけどやっぱりDVD出ないのね……残念……。

池田純矢さんのTwitterより
「終われば跡形も無く消えて無くなる。
映像にも残らない、再演も無い。
泡沫に揺蕩う砂の城、残された公演はあとわずか…どんな景色があるのだろう。
本日は最後の平日公演です。当日券のご用意も御座いますし、土日公演の当日引換チケットの販売も御座います。
是非、共にこの儚い刻を過ごしましょう。」
そして舞台セットのお写真も載ってましたので、舞台みてない方はぜひイメージだけでも。
すごく良かったから沢山の人に見てほしいなと思ったし、自分もまだ見たかったけど、もう今週は休みがないので2回観れたのが奇跡だと思って大事にしたいと思います。平日の客席の入りは半分くらいだったので、本当にもったいないなぁって感じました。パンフと台本を購入したので、映像を思い出しながら読みたいと思います……。

パンフレット

台本!ありがたい!これで脳内再生がいつでもできる!!



全然関係ないけど、会場まで歩いていく途中で見つけた壁ぶち破ってる長いネコ


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映画「死刑」舞台挨拶

2022-11-06 16:30:00 | レポート
ネタバレ考慮してないのでいつものごとく自衛してください


ロビーにあったサイン入りのポスター。南さんは前日参加してないのでこのあとサインなのでありません、公式のツイッターにお写真がありました。

映画の内容的には、一般市民がそれぞれの立場で考えを述べるディスカッション形式。第九条の時と同じだけれど、今回は時事ネタも交えながらそれぞれのキャラクターのぶつかり合い、ドラマ性が色濃いため、テーマは重いけどエンタメとしても見れると思います。最後は理想論ですが、究極に目指せれたら素晴らしいことですね。
映画を見て、自分なりに知ることと考えることが大事かな、と思いました。

何より役者の演技力にグイグイ引っ張られて見てました。ばばりょ、トリゾではあんなだから忘れてたけど、これだけいろんな作品に呼んでもらえるのは、やっぱりすごい実力の持ち主なんだなと改めて思いました。涙と鼻水流しながら訴えかけるところはついついもらい泣きしてしまいました。
南さんの坂本弁護士は、ちょっとお茶目で優しい弁護士さんだなという印象。九条の時はひたすら冷徹な感じでしたが。今回はちょっと茶目っ気も出しつつ、難しい法律用語等をスラスラと諳んじているのはさすがだなぁって思いましたよ 




さて、舞台挨拶はばばりょ、翔太、南、監督の四人。トリゾでおなじみの三人のため、早速前日いなかった南イジリをするばばりょ(笑)。
馬「圭ちゃん昨日いなかったね」
南「昨日はお仕事でね、でも聞くところによると人数制限で5人以上出られなかったらしいんですよ、だから結果僕が来れたとしても誰かが来れないという状況になったら、」
馬「消去法で一番最初に圭ちゃんでしょ」
南「いやいやいやそれも嫌ですよ!真っ先に切られんの俺?!そう言うの無しにね、お仕事だったんでちょうど良かったなーと、思ってるんですーぅ」
馬「………」
翔「………」
無表情の二人に慌てる南、会場からはくすくす笑い。釣られるようにばばりょと翔太くんも笑いだしようやく南も安心する。
南「いやね、安心するメンバーなんですよ」
馬「はい、付き合いの長いメンバーなんでね。この三人でやっていけたらと思いますんで。(南へ雑なフリ)どうですか?」
南「え?え?早くない?昨日来なかったのはごめんて(焦)」
馬「どうですかどうですか?(映画を)こうして見て。撮影は一年前かな」
南「そうか、まさに一年前か。ご覧になった方はわかると思いますが、ワンシチュエーションで、ね、籠もってやったねぇ」
馬「それ(話題)昨日やったんですよ」
南「やったねぇ、そうなのよ、昨日やったのよ」反り気味ww
こんな感じでなにかあるごとに、昨日その話やりました、が出てきます(笑)
南「昨日やったのねぇ。初めましての人も大事にしてぇ?!」
腰に手を当ててジョジョ立ちのことをミナミ立ちと私は呼んでるが、常によ常にww反ってるかミナミ立ちよwwwやかましいし、せわしないし、耳も目も忙しいよこっちはww
南「監督とは三度目にやらせてもらって」
馬「常連ですね、宮本組の」
翔「今回特にどうですか」
南「九条の時に弁護士役でやらせてもらいまして、今回も」
馬「あの弁護士と今回の弁護士同じ弁護士?」
南「違う弁護士なのよ」
馬「違う人生歩んでるのね」
南「交わらない二人なんだけど、秋葉くん坂本くんでね」
翔「坂本くん最後に『そうなったら私の仕事なくなっちゃいますねぇ(おどけた感じで)』って言ってましたね」
会場(笑)
翔『弁護士なのにあの冗談はなんで言ったの』
南「坂本くんは今よりなんでね(今より??)」
馬「秋葉くんは」
南「秋葉くんは言わない、坂本くんは言うね」
この辺で秋葉はかなり冷徹なキャラ、坂本くんは優しげな人間味のあるキャラ、という同じ弁護士でも毛色が違う役作りなの伺えますね。比較したいけどDVDとか出てないからわからんのよねー。
翔「鈴木くん的には助かった」
馬「山田くん的には、は?どうでもいいわ(真顔)」(笑)
南「いやいやいやいや、(映画の中では)腹抱えて笑ってたみたいな画よね?!」
あとは、ばばりょも二回目、南も三回目てことで、何をすべきかがだいたい判ってたのでやりやすかった、的なことを言ってたかな?お互い何をするべきかもわかってるのもやりやすかったとも。
司会進行というか、難しい用語の説明もしたりとかで、MC坂本と言い出す。
なんかの話の流れで
南「まじでまじで死刑」
って両手で指さしてがきデカの死刑!と、同じポーズしてて、そこから死刑!ネタが挟まれるようになるww
南「非常に濃厚な三日間、……三日間でしたよね」
作品内でも三回、三日分のお話なので、一日で一日分ずつ撮影したとか。監督いわく、三人ともNGも殆どなく、なので総撮影時間は24hもないとの事。そりゃ効率的な撮影だったようね。
いろんな死刑の形があり、フランスでは1970年代までギロチンだった。マリーアントワネットの時からギロチン。
南「ギロチンは嫌だなぁ、空気感とかもありますし」
監督「大喜利戻ってください」
南「大喜利?!」
馬「こんな死刑は嫌だ」
南「こんな死刑は嫌だ?!(必殺オウム返し)」
馬「圭ちゃんね。僕らは昨日もうやったんで」
南「昨日もうやったの?!」
翔「katさんも言ってる」
南「katさんも言ってたの?!マジで?!すごくない??」
翔「あいだあいさんも」
南「え?!マジで言ったの?!」
マジでオウム返ししかしてないな南www色々な嫌な死刑を言ってたけど、相変わらず質問の答えを言わない南ww早く答えろやww
最終的に大喜利は
南「これさ、くすぐられるの嫌じゃない?ずーっとされ続けんの。笑いすぎて咳き込んで息できなくなるし」
えーと、菰野のお戯れかな???(笑)
監督の次回作の構想を昨日言っていたらしく、当てれたら圭ちゃんも作品に出れるよってことで。
南「ちょっとこれは当てに行くわ。もう3つ出てますからぁ、これは当てますよ」
翔「ヒントは未来」
南「未来。未来。広くない?!未来の出来事ね第九条やってきましたしね。原発問題もありましたし、」
馬「今回も20XX年ですからね」
南「未来。………これからの未来は、人間と?AIの?(二人の様子を探りながらゆっくりと聞いてる)……人間とAIは仲良くなるとしてー、やっぱりその未来を行くとー?メタバース的な?……物もあったとして、そこから地球に留まらずー?」
二人「おおー!」
南「宇宙に行こう!」
馬「で?」
南「でー?!でー?!宇宙に行ってー?住める場所を探し………ながらー、宇宙でー」
馬「すいません焼酎を」
南「あ、じゃあテキーラ」
翔「テキーラ(笑)朝まで飲むんすか」
監督「写真撮影行きましょうか」
時間が無いから簡単にまとめると、宇宙船で一人しか生き残れない状況で何人かがいる状態だとばばりょが説明。
南「なるほどそこで殺し合うとー」
馬「話し合いです(笑)」
殺し合うって随分バイオレンスな回答だなwww監督のこの三作品からすると、話し合いで揉めるんだろーにww理想論じゃなくて人間の本質、欲望で、生き残るために醜く争う南も見てみたい。

ラスト撮影タイムがあり、かなり時間オーバーしてたので手短に終了いたしました。







なんかもっと楽しいこと言ってた気がするけど忘れちゃったので、参加された方教えてください書き足しますww



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