あまりに休みもなく仕事とライブが二週間連続でキツいので(笑)三ヶ所まとめて簡単に。
全体的な事は、やっぱりつるのはCDより生歌のが断然良いってこと。
生のは全然違います。
CDはやっぱりプロデューサーみたいな人がいてその人のベクトルがかかっているし、きれいに整いすぎてて心に来るものは少ないんです。
あと歌い方が、それぞれの元歌に似せているような感じもしました。
特にシングルベッドはつんくさんがわざわざ監修(?)に来たとの事で、ものまねみたいにつんくさんの歌い方になってますしね。
それが、ライブになってみると、「つるの剛士」の歌い方になっているんです。
声も高音をきれいに出そうとした声じゃなくて、なんと言うか地の声に近い声とでも言うのかしら、綺麗じゃないけどこちらの声が大好きなんです。
良くも悪くも、つるの剛士の歌い方と声が私は一番好きです。
なのでCDはまだ数回聞いただけですが、ライブの音源なら何回でも聞いきたいです。
歌はもちろんほろりと来たものもありますし、トークは爆笑、ネタも爆笑、泣いたり笑ったりの忙しいライブでした(笑)
大阪。
5列目の右寄りのセンター。
最初と言うこともあり、かなり巻きなイマゲ、手探り感満載(笑)。
トーク少な目曲もりもり(笑)
すぎちゃんお気に入り、ワイルドだろ~?
途中からほぼ顔芸ww
ウザかわいすぎる。
大阪ブルースクソワロwwww
皆が言ったのを歌詞にして即興で歌うんだけど、歌が上手いからスゲー面白い。
秀吉が城を抜け出してともりん(観客の一人)に出会いいろんなグルメを堪能するストーリー。
アンコールからが本番。
いつものやってね言うのオカシイww
最後のトークで「皆の顔をね、焼き付けておきたいのに、僕のコンタクトが酷いことになってて、全然見えません」もちろんブーイングww
なぜかコンタクト触ってるな思ったら、取ったww
さっぱりした表情でコンタクト見せられてもwwww
それに取ったらやっぱり見えんのでは。
それをはめようとするが無理で、舞台袖からコンタクトの差し入れ。
「こんな時でも大丈夫、ワンデイ」キランと光りそうな笑顔ww
でもなかなかはめれないから、みっちゃんがBGM付け始めるww
それにつられて他の皆も曲を会わせ始めるから、マジックショーみたいな曲をバックにコンタクト入れるはめに。
てか引っ込んでやらずにそこでやるのww
ドヤ顔でコンタクトを客席に見せて、セミの物真似する時みたいな腰を落とした格好でコンタクト入れる。
「皆こんなにきれいだったんだね」(笑)
本当に最後の曲前に最後って言っちゃうから再びヤダーーの流れ。
「しまった、この流れはヤダー言うに決まっているわ(苦笑)」
もう一曲急遽できないか、いでっちとかじちゃんとで真剣に打ち合わせ。
「良い大人が本気で困ってるんでいじめないでね」スイマセン…
一旦引っ込んだ後、アンコール二回目。
と思ったら、つるのだけひょっこり出てきて、会場の時間の都合で、やっぱりできませんでした、と。
ごめんね、なんて謝るけど、謝らなくていいのに…。
無理なお願いしてるのはこっちなんだし、つるのが謝ることなんてないのに。
アンコールのオリジナルははやぶさ。
名古屋。
7列目の左寄りの方。
トークが2曲に一回のペースに。
すぎちゃんネタやった後に「ここまで露骨にパクったの始めてです(笑)」
名古屋は掛け声おとなしめだったので、一人一人のが良く聞こえた。
名古屋ブルースクソワロwwww
ひつまぶしミソカツあんかけスパ小倉トーストと、ほぼ半分以上がグルメ紹介ww
コメダが神奈川に最近進出して、奥様が小倉トーストお気に入りだそうです。
後半はドラゴンズや名古屋城の鯱。
「鯱!鯱!鯱!鯱!鯱!」と歌いながら、両手を電車ごっこみたいにして、歩きながら上に突き上げるを繰り返すww
あほかわいい。
かっつんはやっぱりギターだっこ。
みっちゃんはうちのロボ、マンガン電池三本で動いてます。
もうじき電池切れる。
いでっちが機材に足ぶつけて、「油断しないでよ~」と怒られる。
アンコールのオリジナルはメダリスト。
東京
ユーストやDVDにもなるみたいなんで、あんまりいらないよね←
12列目、ドセンター
今回は声が良く通ってしまったので、声の出演をしてないように願うww
全体的に観客がテンション高め、メンズ多し。
東京ブルースはなにが名物か良くわからんからスカイツリーって言って採用してもろた。
他の名物あんまりわからんので他に思い付かなかったww
内容的に難しかったのか自分の生い立ちになっとったww
シュガバで変なかっこうしてるなと思ったら、ベルトが外れてウルトラマンジュニアがポロリしそうだったらしい。
なんで毎回こんなハプニングがあるのww
最後の曲前のトークでチャギントンを振られアカペラでやり始めるがマイク持ったままはできないと判明ww
メンバー紹介が、いつも渋にい、みっちゃん、かっつん、かじちゃん、いでっちだったのに、呼ばれるのをまってスタートポーズつけてるかっつんを見ながら、「ギター…(タメ)…かじちゃーん」とwwww
呼ばれなくてガックリのかっつんが、元の段に戻って大人しく呼ばれるのを待ってると、「ギター…(タメ)…つるの剛士~!」と二回目もスルーww
拗ねたかっつんはずっと横断歩道の歩くポーズをジャンプして再現するのをやってるのwwww
カワイイ!
アンコールのオリジナル曲はシュガーバイン。
毎回トークで、「ひょんな所からカバーと言う変わったデビューをして、こうして皆さんとお会いできるツアーも三回目ですが、歌を歌うのはやっぱりいいなあと思うので、もう少し歌っていたいです。皆さんよろしくお願いします」(意訳)と言っているので、正直売上あんまりよろしくないのかもしれません…。
まだつるのさんの歌を聞いていたいし、歌わせてあげたいので、自分のできる限りの投資はしたいと思います。
結局、お金なんですよね…。
がんば゛ります。
全体的な事は、やっぱりつるのはCDより生歌のが断然良いってこと。
生のは全然違います。
CDはやっぱりプロデューサーみたいな人がいてその人のベクトルがかかっているし、きれいに整いすぎてて心に来るものは少ないんです。
あと歌い方が、それぞれの元歌に似せているような感じもしました。
特にシングルベッドはつんくさんがわざわざ監修(?)に来たとの事で、ものまねみたいにつんくさんの歌い方になってますしね。
それが、ライブになってみると、「つるの剛士」の歌い方になっているんです。
声も高音をきれいに出そうとした声じゃなくて、なんと言うか地の声に近い声とでも言うのかしら、綺麗じゃないけどこちらの声が大好きなんです。
良くも悪くも、つるの剛士の歌い方と声が私は一番好きです。
なのでCDはまだ数回聞いただけですが、ライブの音源なら何回でも聞いきたいです。
歌はもちろんほろりと来たものもありますし、トークは爆笑、ネタも爆笑、泣いたり笑ったりの忙しいライブでした(笑)
大阪。
5列目の右寄りのセンター。
最初と言うこともあり、かなり巻きなイマゲ、手探り感満載(笑)。
トーク少な目曲もりもり(笑)
すぎちゃんお気に入り、ワイルドだろ~?
途中からほぼ顔芸ww
ウザかわいすぎる。
大阪ブルースクソワロwwww
皆が言ったのを歌詞にして即興で歌うんだけど、歌が上手いからスゲー面白い。
秀吉が城を抜け出してともりん(観客の一人)に出会いいろんなグルメを堪能するストーリー。
アンコールからが本番。
いつものやってね言うのオカシイww
最後のトークで「皆の顔をね、焼き付けておきたいのに、僕のコンタクトが酷いことになってて、全然見えません」もちろんブーイングww
なぜかコンタクト触ってるな思ったら、取ったww
さっぱりした表情でコンタクト見せられてもwwww
それに取ったらやっぱり見えんのでは。
それをはめようとするが無理で、舞台袖からコンタクトの差し入れ。
「こんな時でも大丈夫、ワンデイ」キランと光りそうな笑顔ww
でもなかなかはめれないから、みっちゃんがBGM付け始めるww
それにつられて他の皆も曲を会わせ始めるから、マジックショーみたいな曲をバックにコンタクト入れるはめに。
てか引っ込んでやらずにそこでやるのww
ドヤ顔でコンタクトを客席に見せて、セミの物真似する時みたいな腰を落とした格好でコンタクト入れる。
「皆こんなにきれいだったんだね」(笑)
本当に最後の曲前に最後って言っちゃうから再びヤダーーの流れ。
「しまった、この流れはヤダー言うに決まっているわ(苦笑)」
もう一曲急遽できないか、いでっちとかじちゃんとで真剣に打ち合わせ。
「良い大人が本気で困ってるんでいじめないでね」スイマセン…
一旦引っ込んだ後、アンコール二回目。
と思ったら、つるのだけひょっこり出てきて、会場の時間の都合で、やっぱりできませんでした、と。
ごめんね、なんて謝るけど、謝らなくていいのに…。
無理なお願いしてるのはこっちなんだし、つるのが謝ることなんてないのに。
アンコールのオリジナルははやぶさ。
名古屋。
7列目の左寄りの方。
トークが2曲に一回のペースに。
すぎちゃんネタやった後に「ここまで露骨にパクったの始めてです(笑)」
名古屋は掛け声おとなしめだったので、一人一人のが良く聞こえた。
名古屋ブルースクソワロwwww
ひつまぶしミソカツあんかけスパ小倉トーストと、ほぼ半分以上がグルメ紹介ww
コメダが神奈川に最近進出して、奥様が小倉トーストお気に入りだそうです。
後半はドラゴンズや名古屋城の鯱。
「鯱!鯱!鯱!鯱!鯱!」と歌いながら、両手を電車ごっこみたいにして、歩きながら上に突き上げるを繰り返すww
あほかわいい。
かっつんはやっぱりギターだっこ。
みっちゃんはうちのロボ、マンガン電池三本で動いてます。
もうじき電池切れる。
いでっちが機材に足ぶつけて、「油断しないでよ~」と怒られる。
アンコールのオリジナルはメダリスト。
東京
ユーストやDVDにもなるみたいなんで、あんまりいらないよね←
12列目、ドセンター
今回は声が良く通ってしまったので、声の出演をしてないように願うww
全体的に観客がテンション高め、メンズ多し。
東京ブルースはなにが名物か良くわからんからスカイツリーって言って採用してもろた。
他の名物あんまりわからんので他に思い付かなかったww
内容的に難しかったのか自分の生い立ちになっとったww
シュガバで変なかっこうしてるなと思ったら、ベルトが外れてウルトラマンジュニアがポロリしそうだったらしい。
なんで毎回こんなハプニングがあるのww
最後の曲前のトークでチャギントンを振られアカペラでやり始めるがマイク持ったままはできないと判明ww
メンバー紹介が、いつも渋にい、みっちゃん、かっつん、かじちゃん、いでっちだったのに、呼ばれるのをまってスタートポーズつけてるかっつんを見ながら、「ギター…(タメ)…かじちゃーん」とwwww
呼ばれなくてガックリのかっつんが、元の段に戻って大人しく呼ばれるのを待ってると、「ギター…(タメ)…つるの剛士~!」と二回目もスルーww
拗ねたかっつんはずっと横断歩道の歩くポーズをジャンプして再現するのをやってるのwwww
カワイイ!
アンコールのオリジナル曲はシュガーバイン。
毎回トークで、「ひょんな所からカバーと言う変わったデビューをして、こうして皆さんとお会いできるツアーも三回目ですが、歌を歌うのはやっぱりいいなあと思うので、もう少し歌っていたいです。皆さんよろしくお願いします」(意訳)と言っているので、正直売上あんまりよろしくないのかもしれません…。
まだつるのさんの歌を聞いていたいし、歌わせてあげたいので、自分のできる限りの投資はしたいと思います。
結局、お金なんですよね…。
がんば゛ります。