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ライブレポなど自分の妄想と覚書。

ルパキュ初日舞台挨拶

2019-05-03 09:00:00 | レポート




ネットニュースで写真とかはいっぱい出てるので、服装とかはそっち参考にしてください(雑レポ)

あ、私ほぼ南しか見てないからね(笑)。
他の子達が何してるかは目の端でしかあまり見てないから期待しないで。このブログを他の子目当てで読んでる人はいないと思うけど、一応(笑)。

南、自己紹介で第一声からがらがら声。どうしちゃったのかな。昨日の第九条のレポでは普通だったみたいなのに。
「刮目せよ。今、伝説の舞台挨拶が始まる。鳳ツルギ役の南圭介です」
回りから声がらがらの総突っ込みww
「大丈夫?」「声が」「声」
寛也「声がらがらだな」
結木「俺以上に声がらがらですけど」
南「声が……声を……声が……」
寛也「はい、ありがとうございます(まとまらないので話打ち切る)」
どうした、話すこともあんまりまとまってない??風邪ひいたの??お熱とか大丈夫??


映画がいよいよ公開で、各レッドに今のお気持ちを。

伊藤くんは令和一発目の記念とか、結木くんは皆さんが映画を見たの1号、令和1号、自分としては1号だらけで嬉しい、的な普通に無難なお答えが返ってきてたのに、岐洲っち(笑)

岐洲「始まったのはワクワクウキウキしてて、でもGWだったので、今もなうなんですけど」
寛也「なう、てなんだ」「今時使わねーだろ」
岐洲「僕すごいGWを満喫してまして、今日からなんだ、て感じです」
回りから笑いと戸惑いがww「どういう事

寛也「お前の率直な感想GW満喫してる話じゃねえか!!!!」
岐洲「ねえ」
寛也「ねぇ、ていわれても」「以上ですか?!」
映画に全く触れずwww
寛也「だそうでーす(やる気のないトーンで)」
岐洲っちwwww相変わらずwwww

寛也「俺各レッドって紹介したけどこれ(台本見せながら)南さん入ってないからね」
南「そう!そう!」
寛也の声に被せ気味にめっちゃ寛也の方にむかって訴えるwww
南「なんで?声が出ないからかなあ」「赤だよね」
客席や皆に向かって赤だよね?って聞きまくる(笑)
寛也「南さんいかがでしたか」
南「やっぱりね昭和レッドとして、平成を生き抜いたレッドとして、また令和と言う新しい時代が始まりましたので、この声で今日はやらせていただきます(会場に向かって)」
んん?なに??君も映画の内容なし??(笑)二人ともwww


寛也「レッドが四人、戦隊が三つもあるわけで、現場は賑やかだったんじゃないですか、岐洲さん」
岐洲「めちゃくちゃ賑やかでしたね」
しーん
回りからまたしても笑いと総突っ込みがww
「おわり?!」「エピソード的な!」
南「ええ?!思い出0?!」
岐洲「その時のエピソード的なのね」
南「しましょうよ、しましょうよ」
岐洲「初日はキュウレンジャーが誰もいなくて、ルパパトの中にキュウレンジャー一人だったんですよ、正直緊張してました」
寛也「俺もいたよね?」
岐洲「あ、いましたね」
(笑)寛也はキュウレンジャーとしてカウントしてねーのかwwww
岐洲「心の支えになったの寛也さんだけだったので、正直心細かったです」「でも皆が優しくしてくれたので、初日はよかったです」「2日目から南さんも入ってきたんですけど」
南岐洲に寄ってって相槌
岐洲「でも南さんが入ってきたら安心できるじゃないですか。安心できると思ってたのに」
南「おお、どうした?」
岐洲「現場がめちゃくちゃになりました。以上です」
南「おおおーい?!おわり!!!?」
「声が聞き取りにくいー」「内容が入ってこない!」「おねえみたい」(毎回突っ込みの声で聞き取れるのは聖也くんと工藤ちゃんかな??他の子より場慣れしてる人達のイマゲ)
南「今日はおねぇな感じでね、やりますからね。でも全力でいくからね!!刮目ー♪(IKKOみたいに人差し指ふりながら)」
「そっちのがいいんじゃないですか」
寛也「もういい??」
南にふると話が長くなるから終わらせたww



一回目は各ネットニュースでもたくさん流れてるし、そっちのがたぶん正確だよ(笑)自分もそれ読んで思い出して繋げたり、補足したりしてるけども。

フォトセッションの時、南がずっと刮目フリップを掲げてて、皆マイクもなしでしゃべんないから、ずーっと寛也が一人で、「元号みたいに持つな」「刮目はいい」「刮目見えねぇ」「(動画で手をふってくださいの時に)刮目はふらなくていい」とか延々突っ込んでてくそおもろかったwww



二部はますます南の声が死んでいった、、、。一部はまだがらがら声だったのが、二部はカスカスになってて、本当に聞き取りにくかった。そして席がかなり後ろの方だったので、あまりよく見えなかったので、ざっくりとした動きしかわかんない。
南「刮目せよ」
声があまりに出てないから皆に声が声がと言われる。
南「声は平成に置いてきた」
置いてくんなwwww
工藤「今後の仕事できないよ、令和はどうするんですか」
南「しまった!!」
岐洲かな?「声がかれてるんですよ」
南「声がねー、全力でいくけどー」
場所離れてるのもあり聖也が聞き取れなかったらしく聞き返す
岐洲「声がでないけど全力で行くから大丈夫、だそうです」
通訳ww岐洲っちが南の通訳wwいつも岐洲っちのふわっとしたトークを南が通訳してんのに、今日は逆ww

この最初だったかな、濱くんがジーっと南を見てる。
南「見てるねぇ!見てるねぇ!!」
濱くんによってって空いてる手で腕さわってたかな?触ってないけどwelcome的なそんな仕草的な?
濱「刮目してました」
南「ありがとうー!」

各レッドに質問、3戦隊vsでお話を受けたときはどうでしたか?
伊藤「僕たち(ルパパト)はリアルな世界観でやってたけど、キュウレンジャーはぶっ飛んだ内容で……、宇宙規模ですからどうやってまとめるのかなって。ちゃんとまとまってるので映画見てください。キュウレンジャーは賑やかでしたね」
結木「僕たちそもそもvsの形なので、vsは無いのかなって思ってたんで、やるってなったら嬉しかったです」
岐洲「ルパパトで7人いるのに、キュウレンジャーで12人、彼は(伊藤くん)まとまったっていってるけど本当にまとまったのか、確かめてください」
寛也ちゃんと南にふってくれる。
南「僕そう言えば何色なのかな、各レッドって言ったよね」
全員からそういうこと自分で言わないとかなんとか一斉に突っ込み入る(笑)。
工藤「南さん、各レッドにって言われて真っ先にマイク構えてるから。一番準備してる」
この時恥ずかしいのか下向いてあちゃー的ないつもの仕草しててかわいかった。
寛也「台本には伊藤さん結木さん岐洲さんしか書いてない」
南「大人たちーー!!!南何色なのー?!色も失い、声色も失い」
工藤「平成に置いてきちゃうから」
「誰がうまいこと言えと」「声色って(言葉のチョイスがって意味かな)すごい」
質問に戻り
南「コラボできる喜び。戦隊の繋がりを感じられてとても喜んでいる」


質問、見所はどこ?

横山「これだけの人数いるので、色んな所でいっぺんに色々やってるので見きれないと思う。特にエンディングは注意してください」
監督「ルパパトとキュウレンジャーの面白い所を集めた作品にしたかった。濃い内容だと思います」


質問、令和最初のvsになりました、新時代での抱負

伊藤「僕平成生まれなんですけど、あ、みんなそうか」
年下組の慌てぶりと大人組の動揺具合よww
寛也「ごめん……違うわ」
「皆じゃないな」「ちょっと違う」
南「昭和ですーー!!!!」
爆笑ww自ら行くねー南ww
伊藤「いいスターとを切れて、そして令和がいつか終わると思うんですけど」
「もう?!」
工藤「はやいー!」
伊藤「令和が終わるときも伝説の作品になってるといいなと思います」
寛也「昭和生まれの圭介さん、抱負は」
南「令和の?



……………………………声を取り戻す」

爆笑
岐洲「真面目に言った方がいいですよ」
南「あ、そうか、戦隊が更なる年号まで続いていってほしいですね。それまで令和を突っ走って行きましょう」
「同じ事をいってません?」
結木「勢いで言ってましたけど」
岐洲「言っちゃダメなやつ」
寛也「内容無いのよ」「パワープレイするけど」
南「パッションだよね!!パッション!!!」


質問、大人数の撮影どうだったか。

結木「キュウレンジャーはお互いどういう感じかわかってるけど、僕らは初めてお芝居で絡んでて、テストとかでふざけてるのか本気なのかわからないので、困った」「一回スパーダの台詞で笑っちゃってたら、何で笑ってんのか、俺が悪いみたいなことになってて、本番では声のトーンを二段階位落としてくれた」
寛也「やな先輩だな(笑)」
監督「大人数なので、メインの後ろでも細かく演技してるので見てほしい」


質問忘れた

工藤「かずさちゃんがそこにいた(休憩スペース)大久保さんに
『どう?食ってる?』
って言ってた。それが第一声の会話だった」
さすがww歳上のはずの聖也くんに「どう?聖也」って第一声だったらしいので、奥山さんなりに仲良くやろうとした結果らしいww


質問、一年ぶりにキュウレンジャー集まってどうでした

岐洲「普通に嬉しかった、ただ南さんとはちょくちょく会ってるんで、言っちゃいましたけど、南さんと良く会ってたんですよ」
この辺りから南岐洲の方に少しずつ寄っていってた。岐洲の背中に手を回して岐洲の腕が南に当たってるレベルで近いので、会場から近い近いの声がwwww
岐洲「初日はルパパトの中に僕一人だったんですけど、すごく心細くて、2日目から南さんが入ってきてくれたんですけど、でもなんか、南さんていつも会ってる人なんで」
南「当たり前の存在になっちゃった?!」
岐洲「安心感はあるんですけど、物足りない感がして、感動が薄かったです」
(笑)
南「フラレたのか?フラレた感じ??」
岐洲「南さんはどうでした?」
南「ええ?その後にふられた!?」
誰が上手いこと言えとwww
南「え?ワタシはココロヅヨカッタんですけどもねぇ」
工藤「片思いでしたね南さん」
南「片思いでしたねー、片思いだ、ワンウェイチケットだ」
爆笑
「(言葉のチョイスが?)怖い!」「南さんしゃべると何の話しかわかんない」
岐洲「一年ぶりに鳳ツルギをやってですよ」
南「懐かしさがやっぱりありましたよ。でも、ツルギであり南であり、南でありツルギであり。一年通して役と向き合える機会無いですよ」
あの、指先までピンと揃えた手でかくかくした動きww
「全然話入ってこない」「何でそんなに迫られてるみたいな動きなんです」
結木「鳥みたいな動き」
「喋りより他の要素が多すぎる」「鳳凰」
工藤「情報量が多い」
「鳳凰だ」
南「キュウレンジャーと一緒だと安心するし、ルパパトにはすぐに入りたくなっちゃうし、すごく楽しかったです」
寛也「まとまった?終わり??」

寛也「ルパパトはどう結構真面目な方だとおもうんだけど、キュウレンジャーの印象は」
岐洲「僕たちも真面目です」
寛也「あなた隣見てみなさいよ」
南ふざけてるわけでは(笑)
寛也「あれが聖也と同じポジション」
「聖也がああいうの想像つかない」
聖也「同じじゃないですよ」
南「いやいやいや、こっちおいでよー」
みんなの前に出て一番遠い位置の聖也に手招きするの(笑)
聖也「やだよー」
南「やだよじゃないよー、おいで?」

工藤「インする前からキュウレンジャーは賑やかでヤバいって聞いてて、実際も賑やかなんですけど、皆さん積極的に絡んできてくれて、仲良くまとまるのは早かったとおもいます。あと南さんの心の広さはすごいってルパレンのなかでは出てきました」
南「ここ時間とろう」
食い気味に前に進み出て言うもんだから話途切れちゃって、
岐洲「まだしゃべってるから」
って怒られる(笑)
工藤「キュウレンジャーはきっと南さんがいるから成り立ってるんだねーみたいな話をしてました」
南「続けてー」
工藤「みんなでボウリング行ったりごはん行ったりしたんですよ。南さんはなぜかルパンチームにいたんですけど、心の広さであっという間に馴染んでくれて」
南「ラストコレクション☆」
めっちゃ嬉しそうに自分が最後のルパンコレクションなのアピール(笑)
工藤「キュウレンジャーにも、ルパパトにも、居るべき存在なんだなって思います」
べた褒めにすごく嬉しそうだったなぁ。普段こういう時あんまり誉めてもらえないからね。

結木「聞きたいことありまして」
南「おお、どうした?」
結木「フリーでやられてます?」

南「人生フリーだよ!!!」

大爆笑
結木「事務所ってどこですか?」
南「サンズだよ」
結木「いや、もう、事務所の方も心が広いんだなって」

横山「みなさん明るいし、ずっと元気なんですよ。ずっとしゃべってましたね。岸さんがこう、スティンガーってクールな役なのに、腰ふってしっぽみんなに刺しながら、ポイズンポイズン♪、ってずっと踊ってたのがギャップが面白かったですね」
岐洲「それデフォだから」



寛也「では最後にレッド三人から締めの挨拶を、まずは岐洲さん」
岐洲「はい、皆さんお集まりいただきありがとうございました。舞台裏で南さんがずっとこの声だから、ホントに心配してて、ずーっと練習してましたね、刮目せよって」
(笑)
岐洲「しかもこの舞台挨拶でピンチをチャンスに変えるさすがだなと思いました。南さんすごいって久しぶりに思いました」
「久しぶりに(笑)」
寛也「終わりかい」
映画には触れず、南誉めただけかいwwww



いやー、まだまだなんかあったはずなのに、思い出せぬ。
とりあえず南ワード出てきたとこは網羅したはず(笑)
他の方のレポとか読んだりもして思い出して、小説書く要領で会話補完して毎回書き足してるんだけど、書き出すと恐ろしくするすると出てくるの怖いwww


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