オムーの奮闘BGM
http://www.youtube.com/watch?v=X_g_knPtB54&feature=related
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トカマク『王様推薦の者というのはあの男ですか?』
王様『そうじゃ^ω^楽しみじゃのぉ』
りん『がんばぁー!!!』
クルス『まぁ、何秒持つかだな(゜Д゜)』
アメル『・・・・(・w・;)』
一斉に120名の前線に立つ兵士達がオムーに向かい、突進してきている。
オムー『やべぇーーーしゃれんなんねぇー≫ω≪.;!!!!・・・・く・・抜けろぉぉぉおおおおおぉぉぉ!!』
・・・・・・ギ・・・・ギ・・・・
第一の接触を果たした兵士は、オムーに左斜め下からのすくい上げ攻撃をしてきており、オムーは剣を抜く力を緩めずに上半身だけを反らし、寸でで避けている。
軍兵『とぁぁぁああああぁぁ!!』
ブンッ!!!!
オムー『あぶねっ=ω=.;』
避けると同時にバランスを崩した敵兵がよろよろとしている間の僅かな時間を使い、オムーは抜刀に全身全霊の力を込めて力を注いでいた。
オムー『ふぬぉぉぉぉおおおぉぉぉぉ≫ω≪.;』
・・・・・・ギギ・・・・・ギギ・・・・・・
しかしその剣は少しも抜ける気配がなく、続いて足元を狙った真一文字に横に振り払っている軍兵の攻撃をオムーは見事にジャンプして避け、
軍兵『しゃぁ!!』
ブンッ!!!!
オムー『おわわ=ω=.;!!!!』
なおまだ剣と鞘を握り抜刀を試みている。
・・・・・ギギ・・・・・・・・・・・ギギ・・・・・・
オムー『抜けねぇぇぇええぇぇぇ=ω=.;!!!!』
ブンッ!!! ブンッブンッ!!!ブンッ!!!
オムー『・・・はぁ・・ぜぇ・・はぁ・・・・・・=ω=.;』
その戦闘場には、剣の空を切る音だけが鳴り響いており、
次から次へと敵の隙間を潜り抜けオムーはかわし続けていた。
今だ剣を抜かずに避け続けている奮闘ぶりにファンブルグ軍の兵士たちは興味を示しており、王様たちもその中に無論入っている。
クルス『おかしな野郎だなぁwあいつかわしてばっかりだなw』
りん『居合い・・・・なのかな・・・剣を抜こうとしないわね・・』
アメル『・・・・・(・w・;)』
敵に囲まれるとすかさずオムーは、体を丸め前転して集中攻撃から免れている。
しゃがみこみ、前転をし、バクテンを繰り返し、時には背を向けて走ることもあり、蝶のように俊敏なフットワークで避け続けている。
クルス『・・あいつはかわす事だけは一流だな(゜Д゜;)』
アメル『なんかね・・・剣が抜けないっていってた(・w・;)』
クルス『(゜Д゜)?』
りん『剣が・・・・抜けない?』
クルス『抜けないってなんだよw』
トカマクはオムーの腰にある剣の鍔元を目を凝らしてみている。
トカマク『あれ・・・・あの鍔元にある紋章・・・どっかで見たことがあるわ・・・』
りん『あれは魔唱封印ですね・・・だから抜けないのね・・・でもどうして・・』
アメル『魔法であの剣は封印されてるってこと(・w・)?』
りん『うん・・・どこで見たんだっけかな・・あの紋章・・・・・・』
クルス『あいつ攻撃できねぇのか?あれじゃ時間の問題だぞ(゜Д゜)』
オムー『・・・・ぜぇ・・・はぁ・・・や・・やべぇぞ・・・どこまで続くかわからねぇけど無手でいくか・・・120人は今までねぇからな・・=ω=.;』
休むまもなくきた攻撃をオムーは華麗にかわすと、
軍兵『やぁぁぁあああぁぁぁ!!』
ブンッ!!!!
同時にすぐさま後ろに回りこみ、軍兵の首へ手刀を浴びせた。
オムー『ほい=ω=.!!』
ガッ!!!
軍兵『・・ぐ・・・』
続いて足元へ攻撃されたものを鞘で受けると同時に、相手の鼻っ柱へ頭突きを食らわしている。
ガキッ
オムー『ふん=ω=.!!』
ドガッ!!!!
軍兵『・・がはっ・・』
間髪いれずに敵が振りかぶる目の前に接近し制空権を自ら破り、
オムー『おそい=ω=.』
軍兵『おわわっ』
相手の手首を持つと合気の技で敵を投げ飛ばしている。
ドガッ!!!
軍兵『うはぁぁあぁぁ!』
前代未聞の試験攻防にレフェリーも面食らっていた。
中央ジャッジ『・・・・・なぜ剣を抜かんのだ・・』
アメル『おぉーなになにやるじゃん(・w・)ノ』
りん『すごいじゃないっ!』
トカマク『無手の腕は相当あるわね・・あの青年・・どうやら素人じゃなさそうね』
クルス『剣抜くのあきらめたか(゜Д゜)』
りん『王様・・・あの紋章に見覚えないですか?』
王様『んーωー?わしは何もしらんぞ』
しかし、その見事なまでのフットワークと無手による攻防も時間と共に数に押され、前後左右からの攻撃を避け続けるも、疲れが見え始めていた。
軍兵『やぁぁぁあああぁぁ!!!』
ドガッ!!!
オムー『・・ぐはっ!!!』
アメル『きゃ(>w<)』
クルス『・・・あぁ・・・今いいの頭にもらったな・・(゜Д゜)』
王様『・・・・ーωー』
アメル『剣抜けないんじゃ厳しいよ・・・(>w<)』
とうとう一発いい打撃を頭に食らうと、足に力が入りきれないようにフットワークも乱れ始め、一気に押し込まれて始めてしまうのだった。
オムー『・・・・やべぇ・・・ぜぇ・・はぁ・・・≫ω≪.;』
軍兵『いやぁぁああぁぁぁ!!』
ドガッ!!
軍兵『うぉぉおおぉぉ!!』
バキッ!!!
オムー『・・・ふぬぬぬぬぬ≫ω≪.;』
軍兵『どりゃぁ!!!』
ビシッ!!!
バキッ!!
ドガッ!!!
オムー『・・・ぅ・・・ぐはっ・・・くそっ俺は負けねぇぉ・・・≫ω≪.;』
・・・・・・・・・
・・・・・
・・