先日、電気設備の定期点検のため、停電がありました。
1時間も!
とりあえず電源落としておかないといけないようなものは無いよね?っと思ってのんびりしていたんですが、
停電になって10分後、
うぅ…
お腹痛い…
トイレ…
水…
マンションは停電になると水道使えないんでしたっけ…?
うぅ…
いや、1時間はムリー!!!
とりあえずタンクに入ってる分の水は使えるはず!ってことでトイレに行くと、真っ暗!
そうでした、電気💡つかないんでした。😓
とりあえず隣接の部屋のカーテンを全開にし、ぼんやり見えるくらいになったトイレへGo!
暗いトイレってなんか怖い…😣
でも水は普通に流れたし、普通に溜まりました。
よかった〜☺
今回、大事な教訓を得ました。
最近家を建てるときに、お風呂やトイレに窓のない家を建てる人が多いらしいですが、
普段窓を開けることがなくても、窓はあった方が安心!
もし停電になったり換気扇が壊れても、窓があればとりあえず(昼間は)明かり💡も換気もなんとかなる。という安心感がいい!
(暗いトイレまじで落ち着かなかった…😞)
トラブルがなくても、単純に自然光って気持ちいいし閉塞感が減りますよね😊
(小さめの曇りガラスがいいのかな〜)
っていうか、韓国って普通の定期点検で1時間も停電になるって思い切ってるな〜😁
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます