あー、やっとブログを書く気分になった。やっぱり落ち着かないと書けないものだ。(私の場合)
年末から息子たちの帰省。お正月はお客様。
そして息子たちが帰った後は、置いて行った荷物を荷造りして送り出し、昨日はひたすらボーっとしていた。
そして息子たちが帰った後は、置いて行った荷物を荷造りして送り出し、昨日はひたすらボーっとしていた。
ボーっとしながらも考えていた。
自分の子供たちの帰省は気を遣わなくて済むし、
自分の子供たちの帰省は気を遣わなくて済むし、
忙しいとはいっても嬉しいものだけど、昔は大変だったなあ~と。
夫は5人兄弟だったから、盆正月のてんやわんやは推して知るべし、いつも民宿のようだった。(笑)
でもまあ、夫の兄弟も姑も話しの分かる人たちだったから、
でもまあ、夫の兄弟も姑も話しの分かる人たちだったから、
私一人が割を食うようなことはなく、一緒に楽しんだものだけれど。
舅は気難しいお人で、それだけに私は気を遣っていたんだけれども、
最後のお客を見送って家に入ると、
「あー、大変だったね!」と、必ず声を掛けてくれていた。
最後のお客を見送って家に入ると、
「あー、大変だったね!」と、必ず声を掛けてくれていた。
黙っていてもちゃんと分かってくれてるんだなーと、その一言だけで胸のつかえが下りたものだった。
言葉って大切。
