ひろっぺのお針箱

下手だけど手芸が好きです♪

姉宅訪問

2020-09-30 22:18:31 | グルメ

今日は朝からおはぎを作って、娘と二人で姉宅訪問です。



お昼はファミレスでランチ。
姉の奢りだから遠慮なくデザートにイチゴパフェまで頂いて(写真忘れた)
お腹パンパン!夕食は私も娘も入らなかった。どんだけ~(笑)


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ヤーコンかと思ったら!?

2020-09-27 16:09:28 | 日記

昨日、又、知人が荒れ地を耕しに来てくれた。
姑が亡くなってから放ったらかしの畑である。

途中様子を見に行くと、「ここ、ヤーコン植えてましたか?」と言いながら、
さつま芋みたいなものをゴロゴロ掘り出している。
ヤーコンなんて知らない。姑が元気な時に植えていたのだろうか?

知人がスマホで検索して、ヤーコンだろうということになった。
ただ、ヤーコンなら芋(根)が一か所から放射線状に広がっているはずだが、
これはバラバラだから違うかなあ?と首をかしげている。

私はヤーコンと決めつけて、早々調理法などを検索した。
奇跡の野菜と言われるほど身体に良いのだそうで、これは儲けものだと思った。(笑)

今朝、泥を洗い落としていて、やっぱりちょっと気になるから畑に行ってみた。
残った蔓をたどって行ったら正体が分かった。

数年前からサクランボの木に、鳥が種を運んで来たのか、
キカラスウリが絡みついて、実を付けていた。これの根っこだ

私は山野草や薬草に少し興味があって、この実は何だろう?と調べたことがあった。
キカラスウリの実(種)や根は漢方薬として使われている。
根っこは精製すれば天花粉になると本にはあったが、根っこを見たことはなかった。

見上げれば、サクランボの木に青い実が幾つもぶら下がっている。
熟すと黄色になるからキカラスウリだ。

正体が分かってスッキリした。

天花粉に興味はあるが、砕いたりミキサーにかけたり、晒して漉して
日干しするような根気は無いなあ

~~~~~~~~~

次男からの敬老の日のプレゼントは、神戸フランツの壺プリン。
写真撮る前に食べちゃった。(;^_^A 


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新聞投稿で漢字を間違ったこと

2020-09-25 17:52:14 | 日記

超久し振りに新聞に投稿した。お題が『』だったからである。
これは書かねばーと、百均で原稿用紙を買ってきた。

書きたいままに綴ると原稿用紙2枚(800字)になった。
自分としてはどれも欠かせない描写だったが、投稿規定は500字である。
削り難きを削り、やっと500字に収めて投稿した。

それから数日経った23日、新聞社の編集部から電話が掛かった。
「文中に、《母が嘆々と語った》とありますが、これだと『嘆きながら』という意味になります。
 もし『冷静に』という意味だったら『淡々と』に書き直していいですか?」
という問い合わせだった。

自分では『穏やかに』のつもりで、よく考えもせずに『嘆々と』と書いていた。
逆の意味だったのだ。全く、不勉強が露呈して赤面だった。

blogでも気付かずに似たような間違いをしているかも知れない。
ま、しかし今回の場合、パソコン入力だったら一番に『淡々と』が出るから
間違わなかっただろうが・・・( ;∀;)
尤も、変換ミスっていうヤツもあるから油断は出来ない。

そういうわけで、今日の西日本新聞から。

 


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洗濯物を畳むとき

2020-09-21 20:34:52 | 日記

今日はお天気が良くて洗濯物がカラッと乾いた。
畳みながら、決まって思い出すことがある。

私が小4年か5年の時だから、もう60年以上も前のこと。
事情は知らないが、我が家に祖母の姉と言う人がしばらく身を寄せていたことがある。
不愛想な人で子供には煙たい存在だった。

ある日一緒に洗濯物を畳んでいると、私の手元を見て、
「タオルはこうやって四隅をキチンと合わせないかんよ。」
と、お手本を示しながら言う。

(てやんでえ!)私はそんな気持ち。素直には聞かなかった。

それなのに、未だに洗濯物を畳むたびにその光景が浮かんできて、
キチンと畳んでいるのは何故なんだろ ねぇ。

~~~~~~~~~

今日は知人が来て草刈りしてくれたから、
久し振りに外でバーベキューをした。\(^o^)/
敬老の日だったしね。(笑)


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膝にヒアルロン酸

2020-09-19 23:34:04 | 日記

しばらく前から又、膝が痛みだして湿布で騙し騙ししていた。
整形外科でヒアルロン酸を打って貰ったのはもう一年以上前だ。

昨日掛かりつけの内科で、ついでに「膝が痛い」と言ったら、
「ヒアルロン酸出来ますよ」という。

外の看板に『内科 外科 リハビリテーション科』とあるが、
整形外科じゃないから膝は診ないかと思ってた。

早速レントゲンを撮って貰った。
見立ては整形外科と同じ。膝関節症。半月板が擦り減っている。
両膝にヒアルロン酸を注入してもらったら、楽になった。

しかし今日は、草取り草焼き等々、働き過ぎた。夕方になって痛む。
調子が良かったもので、サポーターするの忘れてたんだ!
お風呂入ってモミモミして湿布貼ったら今はスーッとしてる。

今度のヒアルロン酸は、2週間ごとに持続して打ってもいいらしいから
又行こう~っと!

~~~~~~~~~

今日の夕焼け


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停電

2020-09-18 21:11:00 | 日記

昨晩八時過ぎに風呂に入っていたら、突如真っ暗になった。
停電だッ!
外を見ると近隣の家々も外灯も消えて、真の闇夜である。

先だっての台風10号の時に、進路予報でさんざん危機を煽られて
懐中電灯は幾つも準備していたから、慌てはしなかったが・・・。

直ぐに復旧するかと思ったが、なかなか点かない。
娘がスタンド型の電灯に水の入ったペットボトルを当てたら、明かりが広がった。
テレビでやってたそうだ。(実際は懐中電灯の上にペットボトルを乗せるのらしい)

停電が長引いたら冷蔵庫が心配だったが、一時間後の9:20に復旧した。

明るくなってから思うには、幻想的で結構ワクワクしたよな?と。
雨風が割と穏やかな夜だったから、幻想的なんて言ってられたんだけれども。

電気って有り難いものだ。九州電力に感謝_(._.)_

~~~~~~~~~

今日は義妹から大粒の葡萄が届いた。
数日前は息子の嫁から『551』の豚まん、餃子、焼売、中華ちまきが送られてきた。
有り難いことだ。

 

 


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新米と、生姜の佃煮

2020-09-16 17:08:11 | 

知人から新米を貰った。我が家は現在古米を食べている。
それもコクゾウムシの食べ残しをだ!Σ(゚Д゚)

毎年わずかばかりの小作米を貰っているのだが、保冷庫などないので、
盆過ぎに最後の一袋(30㌔)を開けたら、コクゾウムシがたむろしていた。
幸い上の方に集中していたので、その辺りを除いて精米してきた。

当然不味い。
もち米を混ぜたりニガリを加えたりして、誤魔化しながら食べている所だ。

だが、新米を貰ったからには、食べたい!食べたい!
今夜だけ炊いてみよう!な~んてね

~~~~~~~~~

友人に教わった『生姜の佃煮』を作ってみた。

材料 生姜500g 砂糖150g 酒50㏄ 醤油90㏄ 薄口10㏄
   チリメン30g 水飴少々(最後に加える)

☆水飴は無かったから入れてない。
☆砂糖は、三温糖と黒砂糖を使ったからちょっと黒めの仕上がりに。
☆調味料を加えたら生姜から水分がドーッと出たから、
 煮詰めるの大変かと思ったが、割と短時間で出来上がった。

新米と生姜の佃煮の組み合わせって最強ですヮ~
ただ、一度新米を味わうと、古米の出番が・・・( ;∀;)
まだ後10㌔ほどある。どうしたものか

昔は古米とかクズ米とか買い取りに来てくれる人たちがいたが、
いつの頃からか来なくなった。


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秋のお彼岸法要

2020-09-14 20:40:48 | 日記

 

今日はお寺のお彼岸法要です。
今年はコロナの所為であらゆる行事が中止になっていましたから、
久し振りのお参りでした。

感染防止のため、恒例のお斎は無し。マスク着用はもちろんのこと、
アルコール消毒、椅子もソーシャルディスタンス。
布教使さんの前には大きなアクリル板設置と、
万全の対策が取られていて、安心してお参りすることが出来ました。

今日のご法話は、この世の苦しみと阿弥陀さまのこと。

生、老、病、死の四つの苦しみに、
愛別離苦(あいべつりく 愛するものと別れる苦しみ)
怨憎会苦(おんぞうえく 会いたくない人に出会う苦しみ)
求不得苦(ぐふとっく  欲しいものが得られない苦しみ)
五陰盛苦(ごおんじょうく 体の機能を失っていく苦しみ)

この四つの苦しみを加えた八苦から守って下さるのが、阿弥陀さまである。
私たちの痛み、苦しみに対する人々の同情は、時に優越感をも含んでいるものだが、
阿弥陀さまは同体としてお慈悲の心を持ち、寄り添って下さる。
それは親の心と同じである。

共に生きて下さる阿弥陀さまの恩に報いる、感謝の言葉がお念仏である。
というようなお話でした。

今日の布教使さんはご自身の体験を交えてお話し下さったので、解り易かったです。
例えば、左手を怪我したときに、咄嗟に右手で押さえる、それが同体だ。と言う風に。

※ 写真はご住職さんから拝借いたしました。           合掌

 


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彼岸花

2020-09-13 11:37:08 | 

田んぼの畦に彼岸花が咲き始めた。
まだこの一角だけだけど。

彼岸花を見ると、遠い昔に新聞の投稿欄で見つけたこんな俳句を思い出す。

『我生きて 今日ここにあり 曼珠沙華』

どなたの作品だったかは覚えてないが、
恐らく戦死した戦友を思いやっての句ではないだろうか?と
ズンと心に響いたのです。


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スカーフとポーチ

2020-09-04 21:12:21 | 手芸

今日は朝6時からキュウリとトマトの畑を片付け、草むしりなどしていたら、
8時過ぎに雨がザーッと降ってきたのでそこで上がった。

シャワーを浴びてサッパリしたところで、雨は止み曇り空で涼しい。
これならもう少し頑張れるなーと思ったが、もう野良着に着替える気はしない。

そこで又ミシン部屋に籠った。(笑)
和裁仕立てをしている方から貰ったハギレがまだ沢山ある。
創作のセンスも才能も無いから、何をどう作ったら良いか迷いつつ、
柄が古風でスカーフに良さそうなのを見付けた。
これなら長方形に縫うだけだから私にも出来た。

もう一つの長方形はポーチ。
帯地だったのかな?二重の厚地だったからポーチに丁度よかった。(15.5×19)





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