裏庭のさくらんぼの木が沢山の実を付けている。
色付くにつれヒヨドリなどがひっきりなしにやってくる。
熟れるのを待ってたらあっという間に食べ尽くされるから、
朝早くに少し採ってきたんだけど、まだ固くて酸っぱかった。
成る程これが『黄色いさくらんぼ』かあ!?と合点がいった。
この歌が流行ったのは確か中学生の頃。
お色気たっぷりな歌で聴くのも恥ずかしかったものだが、
今スイスイと歌えるのは何故なんだ?(笑)
《わーかい娘は(うっふん)お色気ありそで(うっふん)なさそで(うっふん)ありそで(うっふん)》
なーんて、思わせぶりな歌詞でしたね。
検索したら、作詞があの演歌の大御所、星野哲郎さんなんですね。驚きました。
https://www.uta-net.com/song/13864/