梅小路公園の中に、今日の目的地 京都水族館があります
2012年開館だから、まだ2年しかたってなくて、ピカピカです
ここは、日本最大級の内陸型水族館、日本初の完全な人工海水利用型の水族館です
この水族館の一番の特徴は、「オオサンショウウオ」
オオサンショウウオは最大の両生類で、3000万年前から姿を変えていない「生きた化石」です
山椒(ウナギにかけるやつね)の匂いがするから、サンショウウオ って知らなかった・・・
さて、水族館に入って最初に見える12メートルの水槽には、オオサンショウウオが30匹ぐらいいます
隅っこの方は、なかなかの込み具合
何匹も積み重なっていて、押しくらまんじゅう状態です
鴨川には国の特別天然記念物のオオサンショウウオが生息しています
しかし、1970年代に食用として輸入した中国のオオサンショウウオが逃げて(?)野生化し(実際 美味しいらしい ← by おとーさん)
鴨川で日本固有種の保護調査のために捕獲すると、ほとんどが外来種か交雑種
それらを川に戻すと日本固有種が絶滅する可能性があるため、水族館が預かっているようです
日本固有種かどうかは、DNA鑑定で調べるんだって
なかなか大変や
この水族館の大水槽もとっても楽しく見られました
1~2階吹き抜けの高さ6メートル、水量500トン
他にも、いろんなおさかな
イルカショー なかなかの芸達者です
お客さん いっぱいや
最後にお土産ショップでは、やっぱりオオサンショウウオが一番人気
たわしじゃないです オオサンショウウオのぬいぐるみ いろんなサイズあり ふわふわやよ
一番大きいのは、170センチもあります
車じゃないと持って帰れへん・・・
今日は平日で、昼すぎなので、ゆったりできました
車いすのお年寄りの団体さんや、ベビーカーを押したママさんたちも思い思いに見学されてました
けど、もしもさっき広場で遊んでいた遠足の子供たちと一緒なら、きっとなんも見えへんかったわ
この時間に来て、大正解でした
楽しかったな また来ようね おとーさん
2012年開館だから、まだ2年しかたってなくて、ピカピカです
ここは、日本最大級の内陸型水族館、日本初の完全な人工海水利用型の水族館です
この水族館の一番の特徴は、「オオサンショウウオ」
オオサンショウウオは最大の両生類で、3000万年前から姿を変えていない「生きた化石」です
山椒(ウナギにかけるやつね)の匂いがするから、サンショウウオ って知らなかった・・・
さて、水族館に入って最初に見える12メートルの水槽には、オオサンショウウオが30匹ぐらいいます
隅っこの方は、なかなかの込み具合
何匹も積み重なっていて、押しくらまんじゅう状態です
鴨川には国の特別天然記念物のオオサンショウウオが生息しています
しかし、1970年代に食用として輸入した中国のオオサンショウウオが逃げて(?)野生化し(実際 美味しいらしい ← by おとーさん)
鴨川で日本固有種の保護調査のために捕獲すると、ほとんどが外来種か交雑種
それらを川に戻すと日本固有種が絶滅する可能性があるため、水族館が預かっているようです
日本固有種かどうかは、DNA鑑定で調べるんだって
なかなか大変や
この水族館の大水槽もとっても楽しく見られました
1~2階吹き抜けの高さ6メートル、水量500トン
他にも、いろんなおさかな
イルカショー なかなかの芸達者です
お客さん いっぱいや
最後にお土産ショップでは、やっぱりオオサンショウウオが一番人気
たわしじゃないです オオサンショウウオのぬいぐるみ いろんなサイズあり ふわふわやよ
一番大きいのは、170センチもあります
車じゃないと持って帰れへん・・・
今日は平日で、昼すぎなので、ゆったりできました
車いすのお年寄りの団体さんや、ベビーカーを押したママさんたちも思い思いに見学されてました
けど、もしもさっき広場で遊んでいた遠足の子供たちと一緒なら、きっとなんも見えへんかったわ
この時間に来て、大正解でした
楽しかったな また来ようね おとーさん