中村楼での昼食のあと、大雲院へ
普段は公開されてないんですが、母のお友達のお墓参りなので、おじゃましま~す
このお寺は、織田信長の子、信忠の菩提を弔うために創建されました
ここには、「祇園閣」別名「銅閣」があります
大蔵財閥の設立者である大蔵喜八郎の別邸として1928年に建てられました
祇園祭の鉾を模しているので、祇園閣
また、屋根が銅板で葺いてあり、金閣・銀閣に次ぐものとして建てられたので、銅閣
という、まあ、いろんな思いのこもった、またこの周辺とはちょっと雰囲気の違った建物です
特別公開期間中は、入れるそうですが、今日は外から眺めときます
角度を変えると、笑ってる( ^)o(^ )みたいや
信長、信忠のお墓です なかなか立派です
なんと石川五右衛門のお墓です
角が欠けているのは、この墓石のかけらを持っていると賭け事に強くなるっていう迷信のためでしょうか・・・
効き目はあるのかなあ
京都の画家、神坂雪佳のお墓もあります
なかなかバラエティーに富んでますねえ
このあと、長楽館でコーヒーとケーキ
え さっきご馳走食べたとこなのに
そ~やねん、でもこれはまた別もんやねん
最後に、四条京阪近くの「切通し 進々堂」で福玉を買いました
直径20㎝くらいあるかな
これはお茶屋さんから舞妓さんに配られるお正月の縁起物です
外側は紅白の薄く伸ばしたおもちです
中には縁起物が入っているそう
除夜の鐘を聞いてから開けるものなんだって
割れないように、母が大事に持って帰りました
満員電車では無理
遠くからきた観光客の方も、よっぽど丁寧に梱包するとかしないとね
お正月、実家にはたっくさんの親せきが集まるので、そこで開けましょう
いや~、楽しみやなあ
何が入ってたか、またこのブログでお知らせします
こうご期待
普段は公開されてないんですが、母のお友達のお墓参りなので、おじゃましま~す
このお寺は、織田信長の子、信忠の菩提を弔うために創建されました
ここには、「祇園閣」別名「銅閣」があります
大蔵財閥の設立者である大蔵喜八郎の別邸として1928年に建てられました
祇園祭の鉾を模しているので、祇園閣
また、屋根が銅板で葺いてあり、金閣・銀閣に次ぐものとして建てられたので、銅閣
という、まあ、いろんな思いのこもった、またこの周辺とはちょっと雰囲気の違った建物です
特別公開期間中は、入れるそうですが、今日は外から眺めときます
角度を変えると、笑ってる( ^)o(^ )みたいや
信長、信忠のお墓です なかなか立派です
なんと石川五右衛門のお墓です
角が欠けているのは、この墓石のかけらを持っていると賭け事に強くなるっていう迷信のためでしょうか・・・
効き目はあるのかなあ
京都の画家、神坂雪佳のお墓もあります
なかなかバラエティーに富んでますねえ
このあと、長楽館でコーヒーとケーキ
え さっきご馳走食べたとこなのに
そ~やねん、でもこれはまた別もんやねん
最後に、四条京阪近くの「切通し 進々堂」で福玉を買いました
直径20㎝くらいあるかな
これはお茶屋さんから舞妓さんに配られるお正月の縁起物です
外側は紅白の薄く伸ばしたおもちです
中には縁起物が入っているそう
除夜の鐘を聞いてから開けるものなんだって
割れないように、母が大事に持って帰りました
満員電車では無理
遠くからきた観光客の方も、よっぽど丁寧に梱包するとかしないとね
お正月、実家にはたっくさんの親せきが集まるので、そこで開けましょう
いや~、楽しみやなあ
何が入ってたか、またこのブログでお知らせします
こうご期待