京都検定合格めざして!

京都検定受検を口実に、京都のあちこちにいきます。2級は合格しました。v(^^)v

洛北のサイクリング(5)狸谷山不動院 

2014年10月27日 16時52分29秒 | 旅行
やっとこさ狸谷山不動院への階段下まで来ました

狸谷山は、難病快癒や交通安全祈願で知られていますが

狸➡たぬき➡他を抜く・・から、商売繁昌や芸事上達のご利益もあるとのことで

芸能人やスポーツ選手も多く訪れるそう 


たくさんの狸です








その横にはなんとこんなものが 


        


阪神タイガース優勝お礼ということですね 


よくみると、その後ろには



     


中村錦之助、中村時蔵・・・・

えっ、そのまん前にどんとたてちゃって、よかったんですか 阪神さん 


さて、250段の階段、数えながら上がっていこうと思ったら




     


なるほど、いいですねえ 




途中こんな伏見稲荷みたいな鳥居もあり


     




七福神もあり


     


     

また、弘法大師さんの像もあり


     


弘法さんの腰には、小さなわらじがいっぱいぶらさげてありました

健脚祈願なんだそう


     







で、狸に励まされて、わりとあっという間に上ってきました 



     


     


     



なんだか清水寺の舞台のような立派な本殿が、岩盤斜面にたっています 

建築様式は、懸崖造りというそうです


     



で、本殿まであがって250段です


     


お~、大きな徳利持ってる  祝い酒やな 


本殿横の信徒会館で、持ってきたお昼をパパッと食べて、本殿を拝観させていただきました


願かけ柱には、身体の治したいところを図示した木のお札がいっぱい 


     



本殿の中に入ると、天井からつるされた巨大な念珠 

さわると元気がもらえるそうです(もちろんさわってきた) 



        




ご朱印をいただくと、お札もくださいました


     



帰りの階段は速いよ 

自転車まで戻ると、そこからはもっともっと速いよ 


のぼるときに心配しておばさんに声かけられたところまで来ると、いかにもレンタサイクルっていう自転車を押してのぼっていく(たぶん大学生だろう)男の子2人

「こんなん、自転車で来る意味なかったなあ~」と話しています

なんか言ってあげようかと思いましたが、言うべき言葉が見つからず、「ま、頑張ってな」と心の中で励ましておきました 




一乗寺下がり松のバス停の標高は70m、自転車とめたあたりが166m、本殿が250m

う~ん、ご苦労さん でした 


ここからはほぼ叡電に沿って出町柳まで戻り、自転車返却


出発してから18キロメートルほど、参拝やお墓参りでうろうろしたのも加えて、20キロメートルくらいかな

ほとんど自転車の力で廻ってきました

盛りだくさんな5時間のサイクリング   レンタル料500円は、十分もとを取れたな と思いました 


痩せはしなかったけど、お天気だったから日に焼けたかも です 












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洛北のサイクリング(4)狸谷山不動院への道

2014年10月27日 16時45分30秒 | 旅行
お友達のバッグ展をみて、まだお昼なので、前から気になってた狸谷山不動院へ行ってみることにしました

250段の階段が大変だときいていますが、まだそれぐらいの体力は残ってるしね 

それに、私の両親が今から10年前に楽々のぼってるんで、まあ行けるやろ


コンビニでパンとお茶を買い、白川通から東に向かいます



ところが、ここからえらい坂や

ここまで私を助けてくれた自転車  が、あっという間にお荷物  に 

駐輪場もなく、押して上がるしかありません

一乗寺下り松の前を過ぎ、詩仙堂まで来ると、坂はますます急になります 

周りを見ると「駐車場500円」

駐車場に自転車をおけるかどうかは別として、これ自転車のレンタル料と同じやん・・・もったいない 

あきらめて帰った方がええかなあ

なんてぼんやり考えていると、地元の方らしきおばさんが「どこへ行くの?」と声をかけてくれました


「狸ですけど・・・・階段下に自転車とめられますか」

「おけるけど、そこまで10分から15分くらいかかるよ」

「そうですか・・・ありがとうございます。とめられるなら、頑張って行きます」

そこへ通りかかった、私と同じく狸谷山へむかうおじさん(ただし、もちろん徒歩)が

「その辺にとめといたらええやろ?」


いやいや、それは心配や 

このレンタサイクル、もしも自転車なくしたら9000円払うという契約になってるんですよ 

これは意地でも押していかなくては



ということで、さっきのおじさんの背中を見ながら(徐々に離されるんですが)、箱根駅伝の山登りのような坂を頑張りました 






で、実際は、階段のちょっと手前、「自動車御祈祷所」の事務所で声をかけて、おかせていただきました 

助かりました、ありがとうございました 


        


こうして、やっと、階段下までたどりつきました

さあ、階段、上りますよ 










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洛北のサイクリング(3)一乗寺にて お友達のバッグ展

2014年10月27日 16時30分31秒 | 旅行
大徳寺をあとにして、北大路をひたすら東へ走ります 

レンタサイクルだから、タイヤの空気はいっぱい入ってるし、快適快適

(ま、私のうちの自転車も、空気をまめに入れればよいのに というだけのことで、はい)


地下鉄北大路駅を通り過ぎ、北大路橋を渡り、高野橋を渡り、叡電を越えてもうちょい走って一乗寺へ

大徳寺から約25分、思ったより近かった 


で、一乗寺まできたのは、アトリエで開かれている、お友達の手作りのバッグ展をみるため

行ってよかったです 

素敵なバッグがたくさん 


          


     


    


どうやってこんなデザインを考えるのかおききしたら、ほわ~っと浮かんでくるんだそうです 

私なんか、いろんな本や売られてるバッグをみて、いかに似てるものを作るか考えるんですが、逆だな、こりゃ 

論文と同じで(例えがちょっとおかしいかも )、オリジナリティーって必要条件ですね 


また、縫い方がと~っても丁寧できれいで、絶対に真似できないって思いました 

(器用さだけでなく、性格の違いもあるかも・・・  )


ついでに私の作ったバッグの写真も載せときます


     



左は祖母の帯地から、右は義母のジャケットから(ポケットもそのまま使いました)

  ジャケットは、着なさいってもらったものじゃないです 

  捨てるということだったのでもらったんです 

  念のため・・・ 




さて、今日はこれで帰るつもりだったんですが、いやいやまだお昼前

他のところも行けるよ 


と、思った   で、思いがけず大変だった     次回に 続きます







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洛北のサイクリング(2)大徳寺 興臨院~黄梅院~養徳院

2014年10月27日 16時25分36秒 | 旅行
招善寺でお墓参りをすませ、大徳寺へ戻ります

今、「秋の特別公開」やってるんです 



まず興臨院です

足利時代に能登の守護 畠山氏によって建立され,後に前田利家によって修復されました

表門です


   



大徳寺山内でも有数の古い門です


お庭は桃山風の豪放な石組で、理想的な蓬莱世界を表現する美しい枯山水庭園です


   
  


この、手前の細い木は、貝多羅樹(ばいたらじゅ)、別名「はがきの木」


      



葉に傷をつけると跡が残るので、古代インドでは竹筆で経文を書写するのに用いられたとか 

で、実際に葉に宛先などをかき、切手をはると、ちゃんと郵送されるんだそうです 

教えて下さったガイドさんに、思わず「ほんまですか」とたずねてしまいました

あとでネットで調べたら、ほんまのことでした 



ご朱印をいただきました


   


次に、同じく特別公開中の、黄梅院へ

ここは、いつも門は開けてあるのですが入ることはできず、

きれいな苔やなあと覗いていたところです

お寺の中は写真不可ですが、苔庭だけ写真オッケーでした 

よかったよかった


   


      



ここには、利休の師 武野紹鴎作の茶室「昨夢軒」があります

書院 自休軒の中に組み込まれていることから、囲え込み式といわれています

また、庫裏は大徳寺山内に現存する庫裏の中で最も古いものです


次に、黄梅院のお向かい、養徳院へ

特別公開じゃないです お墓参り 

おじーちゃん、おばーちゃん、来ましたよ~~ 


枝の先から紅葉が始まっていました


   


養徳院の標高は80m、招善寺からは20m下ってきました

出発してからの距離は7km、ここから北大路を東へ東へ、一乗寺に向かいます 







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洛北のサイクリング(1) 天寧寺~今宮神社~招善寺

2014年10月27日 15時06分41秒 | 旅行
とってもいい季節になりました

今日は一乗寺に用事があるのですが、まあそれだけじゃなくていろいろ寄り道しよう

それにはやっぱり小回りのきく自転車やね 

ということで、久しぶりにレンタサイクルです



出町柳のレンタサイクル店に着いたのが9時前

自転車の定期を持った学生さんの長い列にびっくり 

1か月3000円なんやて

う~ん、普通に駐輪場借りることや自転車の整備などを考えると、お得かもしれない


で、私は1日限りだから500円

バス3回乗る分走れば、儲けた(?)ことになります

頑張って走るよ~~~ 

これが借りた自転車 紫のママチャリ です


    



まず、寺町通りを北上

天寧寺です


     


     

ここの門は「額縁門」として有名です

比叡山が額縁に入ってるように見えるんです


     



   朝なんで、写真が逆光なのが残念 





ここから鞍馬口通りを西へ、堀川通りを北へ、北大路を西へ、そして大徳寺を通り抜け(後でゆっくり来る予定)、今宮神社へやってきました

ここへは、あぶり餅を食べに、2回来たことがあります 

今日は参拝だけね(まだ、お店が開いてないからね  )


        




今宮神社は、平安初期に疫病を祓うために、ここに疫神が祀られたことに始まるそうで

創祀以来、一貫して疾病退散の神様とされています


そしてそして、江戸時代に今宮神社の再建に尽くした桂昌院(五代将軍綱吉の母)が

もともとは西陣の八百屋の娘、お玉 ということで、

ここは「玉の輿神社」ともよばれるんだそう

良縁を神頼みされる方はぜひ、いらしてくださいね 


ご朱印をいただきました


     




さて、頑張ってもうちょっと北へ

当然ゆるい上りが続きます

今日の上りはここが最後

あとは下りばっかりだからね 




    (と思って自転車こいでたんですが、実はそうはいかなかったんだなあ・・・・)




で、玄琢下の招善寺に到着 お墓参りです






おじーちゃん、おばーちゃん、今回からはおじちゃんもやなあ 

私はお墓参りにくるといつも「お久しぶり、元気やった?」  と呼びかけてしまうんですが、ま、それもありでしょう 




出町柳の標高は50m、招善寺は100m、ここまで50m上ってきました

出発して1時間、距離は5.4km  サイクリングは始まったばかりです



   






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河井寛次郎記念館

2014年10月06日 10時44分59秒 | 旅行
方広寺からちょこっと歩いて、河井寛次郎記念館です

河井寛次郎は1890年生まれ、1966年に76歳で亡くなった陶芸家です

「土と炎の詩人」とよばれます

昭和12年に自分で設計・建築した自宅が、そのまま、この記念館になっています

陶芸品だけでなく、木彫作品やデザインした家具など、いろんなものが、使われていたその当時のまま置かれています


写真を撮りたい人は受付で申し出ることとあったので、お願いしたら

ノートに住所氏名、撮影目的などを書いてくださいとのこと


私の前の人は東京の国立市から、その前の人はドイツから 

目的は「記念に」と書いて、「ブログに載せてもよいですか」とお尋ねすると「どうぞどうぞ。ただし出版はちょっと・・・」

はい、大丈夫です 

出版することは決して決してございません 


ということで、写真は好きなだけ撮れました 


        


        


        


        


        


     







これは実際に作品を焼いた登り窯

普通の住宅街にこんなものがあるとは 


     




ドイツからのお客様は女性二人連れでしたが、ドイツ語を話してはるっていうことはわかりました 

それしかわかりませんでした 




河井寛次郎は私の祖父とちょうど同じぐらいの年代であり

祖父が京都の(いわゆる当時の)文化人だったらしいことから

部屋の雰囲気が、なんだか懐かしいものに感じられました

もしかしたら寛次郎と祖父は親交があったかもしれないなどと想像しつつ

今回の京都歩きはおしまい

距離にすると七条から五条までほんのちょっと

でも、とっても盛りだくさんでした 

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方広寺

2014年10月03日 15時10分46秒 | 旅行
豊国神社のすぐ隣、方広寺です

京都国立博物館、豊国神社はともに方広寺の境内跡にあるのですが

現在の方広寺自体は本堂、大黒天堂、大鐘楼しか残っておらず、狭くなっちゃってます 




方広寺には、1586年秀吉によりつくられた大仏がありました



高さ19メートル、漆をぬり、金箔をはり、彩色され・・・という、いかにも秀吉好みのピカピカ感あり 

それが地震で倒れ、その後炎上、秀頼が再興した同じく19メートルの金銅大仏も地震で倒壊

これは徳川家により貨幣にされたらしい 

その後も、作っては火事にあい、最後の大仏は昭和48年に火事で焼失

     おっと、わりと最近ですね 


まあなんともはや、運が悪いというか、可哀そうというか・・・ 


可哀そうといえば、この「国家安康」の鐘も徳川のいちゃもんとしか思えないけど

ちゃんと証拠として残してあるんですね


まあ、そういうぬかりのなさが、徳川15代、265年につながるんでしょう 


また、平成12年の発掘により、大仏殿は東西55メートル、南北90メートルという大きさであったことがわかってます

秀吉は、とにかく、奈良の大仏さんよりも立派なものがつくりたかったんですね



ここにはずっと前におとーさんと来たことがあり

その時は、観光タクシーの運転手さんがお客さんに説明してるのを、横からそっと、いや、厚かましくききました 

今回は、お寺さんの女性が、物干し竿ほどもある棒を使って説明されます

ただし、お賽銭が必要

他の人が銀色の硬貨を入れてるのを見ながら、私は茶色の硬貨をチャリン 


     





鐘の銘文のうち「国家安康」と「君臣豊楽」の部分は白く塗ってわかりやすくしてあります

というか、そうじゃないと絶対にわかんない 


     




鐘の内側に白く曇った部分があり、淀君の怨念が幽霊になって残ったものだとか 

残念ながら、私には見えませんでしたが・・・ 


     

霊感のある人が見れば見えるのかもね

自信のある方はぜひどうぞ 



鐘楼の天井に描かれた絵が残ってます


     



この鐘は高さ4.8メートル、重さ82.7トンで、知恩院の鐘(高さ3.3メートル、重さ70トン)より大きいんですよね

知らなかった 

この2つと東大寺の鐘をあわせて、日本三大名鐘とよぶそうです


大仏殿と大仏の一部と考えられる遺物がありました


        



     




ご朱印をいただきました


     





このあともう一か所、河井寛次郎記念館に行きます

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豊国神社

2014年10月02日 21時32分10秒 | 旅行
京都国立博物館から北への道沿いの立派な石垣 

豊公大石垣です


     


「京の大仏殿」として知られた方広寺のため、秀吉が諸大名に巨石を運ばせました

大名はその大きさを競ったそうです

派手好きの秀吉だからねえ 

大名も大変や 


で、そのまま行くと右手に豊国神社 祭神は秀吉です


     


博物館と同じく、方広寺の境内跡にあります



秀吉は死後東山の阿弥陀ヶ峰に葬られ、そちらに立派な社殿が創建されたのですが

大阪夏の陣のあと家康によって取り壊され、荒廃していました

明治になって再興されたのですが、初めは、大阪城外に という話だったそう

それが、京都市民による熱願で、ここに決まったんだとか 


ちなみに、大阪の方には別社ができました




さてさて、豊国神社の唐門、みるからに立派です 


     



国宝ですからね

これは伏見城の遺構で、桃山文化を代表する建築の一つと言われています 



この唐門の柱にぶら下がっているもの・・・・

瓢箪の絵馬です


        



豊臣といえば瓢箪、瓢箪といえば豊臣ですよ 


お守りも瓢箪です


     


本物ですから、一つずつ形が違います




ご朱印をいただきました   


     



そういえば、NHKの大河ドラマ 軍師官兵衛 

秀吉がそろそろ壊れてきていて、朝鮮出兵ももうすぐ 

官兵衛は秀吉とどのように関わっていくのでしょうか

がんばれ、岡田くん 


このあとは、あの有名な「国家安康」の鐘を見にいきます 
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京都国立博物館 平成知新館

2014年10月02日 00時22分46秒 | 旅行
前回、このブログを書いてから、もう3か月経ってしまい

気が付けば10月です 

涼しくなってきたし、また京都を歩こう 


ということで、今日はつい先日オープンした、七条の「京都国立博物館 平成知新館」に行ってきました


     



これは、この博物館の平常展示館なんですが

耐震構造上の問題から、2009年より建て替えが始まり、この度とうとう完成 

ず~っと楽しみに待ってたんよ 

     

そしてこちらが、年数回特別展覧会が開催される本館(明治古都館というそうです)


     



京都国立博物館はもともと方広寺の境内だった場所に建てられたもので

今回の建て替えに際して、方広寺の遺構が地下1メートルから見つかったんだそう


池の中の◎は、方広寺の柱の位置、右下写真の新しい石垣は方広寺の石垣の位置を示しています

柱の遺構は地中に保存したんだって 


        



さて、いよいよ展示の観覧へ 

入り口すぐのエレベーターで三階まで上がり、上から順に見ていきます

とにかく、できたてのほやほやだから、あちこちぴかぴかですよ 


そして、平常展のみであるにもかかわらず、たくさんのお客さん 

しかも、若い人が多い 

なので「すご~い  」とか「これ教科書でみたことある  」など、私と同じ感想がそこここできこえました

いや、私が若い、ということじゃあないです 

私がそういうレベルっていうことです 



展示は、三階が陶磁と考古  二階が絵画  一階が彫刻、染織、金工などで

たとえば「伝源頼朝像」とか、如拙の「瓢鯰図」とか、雪舟の「天橋立図」とか、そういうのがごろごろ(?)あるんですよ 


それにしても、この豪華な展示、観覧料はたったの520円 

18歳未満と70歳以上の方はなんと無料 

ありえない・・・

ぜひどなたも行ってみてくださいな

きっとご満足いただけるはず(って、なんかの広告みたいやな   ) 


で、展示の入れ替えが随時あるそうなのでまた来よう  と思いながら外へ出て

ここから少し北へ歩きます 










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