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出演者: | 阿比留李帆 荒井優希 石田安奈 内山命 江籠裕奈 大場美奈 北野瑠華 神門沙樹 惣田紗莉渚 高木由麻奈 高塚夏生 日高優月 古川愛李 水埜帆乃香 山下ゆかり 井田玲音名 |
TeamKII 5th 「ラムネの飲み方」公演
M0 overture (SKE48 ver.) 00:03~
M1 兆し 00:57~
M2 校庭の仔犬 05:10~
M3 ディスコ保健室 10:05~
M4 お待たせSet list 14:57~
MC 18:50~
M5 クロス 33:39~
M6 フィンランド・ミラクル 37:30~
M7 眼差しサヨナラ 41:46~
M8 嘘つきなダチョウ 44:35~
M9 Nice to meet you ! 48:25~
MC 54:06~
M10 孤独なバレリーナ 58:50~
M11 今 君といられること 01:03:02~
M12 ウイニングボール 01:06:58~
MC 01:10:27~
M13 握手の愛 01:20:25~
M14 ボウリング願望 01:27:32~
M15 16色の夢クレヨン 1:31:42~
M16 12月のカンガルー 01:35:47~
M17 ラムネの飲み方 01:40:52~
M18 メドレー 01:49:13~
人気アイドルグループ「乃木坂46」の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未の初主演映画「超能力研究部の3人」が6日から公開される。超能力やUFOを研究する女子高生たちの姿を描いた青春ドラマ。と同時に、3人のアイドルが女優として演じることに悩みながら成長していく姿もドキュメンタリー風に描く。メガホンを取ったのは、「リンダ リンダ リンダ」など青春映画も多く手掛けてきた山下敦弘監督。連作短編漫画の原作を映画化と、その制作過程も合わせて1本の映画に仕立てた。そのため、役者がスタッフに扮するばかりでなく、山下監督をはじめ実際のスタッフも出演。「うそ」と「本当」の境がわからなくなるひねりのある青春映画になった。
【物語】 北石器山高校「超能力研究部」に所属する村田育子(生田絵梨花)、山崎良子(秋元真夏)、木暮あずみ(橋本奈々未)はいわゆる「いけてない女子」。日々超能力研究にいそしみ、スプーン曲げを試み、念力を鍛えるESPカードの訓練などに励んでいた。ある日、3人は同級生の森正太郎(碓井将大)が簡単にスプーンを曲げるのを目撃し、彼をなかば強引に入部させる。森には人の心を読める能力もあり、自分が宇宙人だと告白。3人は森が生まれた星に帰りたいに違いないと決めつけ、彼を宇宙に帰すために奔走する。一方、カメラはそんな女子高生たちを演じようと、悪戦苦闘する3人のアイドルたちの姿を追うのだが…。
――生田さんはすごく大きな眼鏡が印象的ですね。
生田 普段から眼鏡をかけているんですが黒縁で、こんな銀縁は初めてです(笑)。眼鏡合わせをした時に、この眼鏡をかけたら山下監督が大笑いしたんです。これは絶対ないだろうと思っていたら、最終的に監督から「この眼鏡がしっくりくるように頑張ろう」と言われました。最初は慣れませんでしたが、中盤からは落ち着くアイテムになりました。
秋元 私も普段はたまにかけているんですが、こんなまじめな眼鏡ではないです。
橋本 私だけ眼鏡がなくてさびしかったんですが、その分そばかすを描かれました。前髪もピンで留めて、ファンデーションも塗ってないんです。余計に眼鏡をかけたくなりました。
――「登場人物」と「自分自身」を演じる上でどのような工夫をされましたか。
秋元 アイドル活動をしているので、普段からメイキングを撮られていることが多いんです。なので、自分を演じることは撮られ慣れているので、意識せずにやっていました。ただ、けんかのシーンでは追い詰められて、素がかなり出てしまっています。演じなければいけないと思うと、素が出てしまっていることが多くて。私としては山崎良子という役を演じている時の方が難しかったです。監督からは、地味だけど超能力だけには興味があって、恋に積極的だけど大事なものとして考えていない、大胆なキャラクターと言われました。すごく難しかったですね。ドラマや映画を探してもなかなかそんな人はいないので、自分自身が出ないように努力しました。アイドル活動をしている時はどうしても可愛く見せようとしてしまうので。
生田 映画のメイキング部分に関しては、山下監督と脚本家の方と2時間くらいヒアリングの時間がありました。今までの生い立ちや好きなことなどを話し、それに沿って設定がつくられていったんです。なので自然というか、自由に演じることができました。話している言葉や感情にうそはないと思います。演じた村田育子というキャラクターは、出会ったことがない人物。参考になるものがなく、自分でプランを考えて現場に行くんですが、山下監督から「それだと普通の人だよね」と言われることが多くて。現場で監督からアイデアを頂いたり、人間像を話し合いながらつくっていきました。
橋本 真夏が言っていたとおり、私たちは普段からメイキングを撮られ慣れているので、撮られているものを誰かに見られることに抵抗はあまりないんです。だから、私自身を演じる時はつくり込みをせず普段通りでいようと思いました。逆に、木暮あずみという役を演じることを突き詰めていくのに苦労しました。カットされたシーンがたくさんあるので、みなさんに見てもらえる機会があればいいな、と思います。
――映画を通じて、お互いの発見はありましたか?
秋元 生ちゃんは完璧な人だと思っていたので悩みはないのかと思ってたんです。でも、今回、完璧ゆえの大変さ、その分陰で努力しなければならないことを知りました。ななみん(橋本)は乃木坂46では姉的な役割を任されています。いつも冷静で客観視しているんですが、か弱いところをたくさん持っている人という気がしました。私たちも任せずにななみんを助けなくてはいけませんね。
生田 真夏はもともとすごくいい人だとわかってたんです。
秋元 えー!?
生田 映画で真夏がヤンキーに絡まれて怒るシーンがあるんです。ところが彼女は、「人生で1度も怒ったことがない」って言ったんです。「そんなことはなかろう」と思ってたんですが、撮影中に観察していたら、「本当に怒れないんだ」とわかった。私の想像をはるかに超えたいい人でした。
秋元 怒る引き出しが少なすぎて、本当に大変で。めちゃくちゃ困りました。
生田 ななみんはすごく悩む人なんだと知りました。それまではいろんな角度から分析して見る人だと思っていたんですが、悩む姿を見るのは新鮮でした。
橋本 確かにずっと悩んでいた! 隠そうと思っていたんじゃないんだけど。私は今回、真夏は本当に人が好きなんだなと思ったわ。
生田 思った!
橋本 オフの時、私たちが他のことをやっていたり、疲れて寝ていたりする時でも、真夏は少しでも時間があればスタッフさんや出演者の方のところへ行っておしゃべりしていたんですよ。
生田 1回、小雨が降っている時に私たちがロケバスの中にいて「真夏どこへ行ったんだろうね」と言ってたら、共演者さんとしゃべっているんだもん。
橋本 山の中の撮影で虫がたくさんいて刺されちゃうから中にいたほうがいい、という時も外に出てスタッフさんたちと話してたよね。
秋元 人と話すが好きなんです。一人でいるなら誰かと話していたほうがいい(笑)。暇があればだれかに話しかけにいってます。
橋本 生ちゃんは……、生ちゃんに対する周りの期待が今回の映画でもフィーチャーされていたと思うんですが、(ドキュメンタリー部分で)生ちゃんの悩みを聞くことができました。それをみんなに知ってもらうことによって、生ちゃんが背負っている部分の負担が減るんじゃないかな。そんな簡単なものではないかもしれないけど、映画を通して理解してくれる人が増えるんじゃないかと思いました。
生田 そうかもしれません。私もここまで自分のことを話したのは初めて。毎日、前に進むことだけ考えていたので。今回、自分が何について悩んで感じているのか整理がつきました。インタビューの質問内容は撮影の時に初めて知ったので、あのとき、本当に自分が思っていた感情を話しています。
――初主演ということで女優の大変さを感じましたか。
秋元 アイドルは個性を出してこそですが、女優さんは個性を消さなければキャラクターを演じられない。撮影中、監督にはよく「何をやっていても秋元さんっぽくなっている」と言われてたんですが、この自分の個性を消すということが難しい。女優さんは個性とのバランスをとるのが大変だろうなと思いました。
生田 アイドルは普段の活動で素の姿を見られているので、何かしらのイメージが定着している。違う人物を演じようとしても自分が出てしまい、見る人もそのフィルターを通して見る。いかにそれを取り払うのが難しいかということを感じました。
橋本 私は普段、自分をどうよく見せていくか、どう好きになってもらうかをやっています。監督は「お芝居をしている時に一番輝くのが女優じゃないかな」とおっしゃっていましたが、仕事柄、今の私は自分自身でいる時がきっと一番輝いているはずだと思っています。そう思うと、女優さんのプレッシャーやプライドはものすごいものがあるんだろうなと思います。
――ところで、みなさんが映画で歌う、ちあきなおみの「喝采」について教えてください。もちろんあの曲は知らなかったですよね?
一同 知りませんでした! CDもらって覚えたんです。
秋元 最初は全然しっくりこなくて、若い女子高生がこれを歌うってなんでだろうと思ってたんです。でも、撮影が進むうちに、役に切り替える時に3人で歌ったりしてたんです。それをしていくうちにすごくなじんで来て、乃木坂の現場でも口ずさむようになっちゃいました。
生田 この歌を歌うと自然と役のモードになれるかな、と。監督も私たちの集中力が切れてくると、「喝采歌おう!」と(笑)。
――最後に、映画初主演の感想をお願いします。
秋元 全然演技ができていないなと思いました。その時は必死に取り組んでいたんですが、見てみるとせりふを言っていても動きが合っていないとか。自分が見えるからこそ余計恥ずかしさを感じました。
生田 フェイクドキュメントとはいえど、自分たちの素がチラチラ見えるので、1回目はソワソワして落ち着いて見られませんでした。時が経ってから見たら、また違う感想を持てるのかもしれません。 橋本 考えることをあきらめないで欲しい映画です。映画を見た人の中に、メイキングの部分がたくさんあった、という感想を書いた人がいました。この映画が(純粋なメイキングではない)フェイクドキュメンタリーだとわからない方が結構いるんです(笑)。それは私たちが観客のみなさんをだまし切れているということにはなるんですが、フェイクドキュメンタリーだと理解してくれるとこの映画の楽しさがわかる。見た人にはだまされていることに気づいてほしいですね。そのためにも、映画を見た人はぜひ、見た人同士の解釈の違いを知ってくれたらいいなと思っています。
秋元真夏 1993年8月20日生まれ。埼玉県出身。
生田絵梨花 1997年1月22日生まれ。東京都出身。
橋本奈々未 1993年2月20日生まれ。北海道出身。
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「超能力研究部の3人」
監督:山下敦弘
出演:秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未、碓井将大、葉山奨之ほか
12月6日から全国公開
公式ホームページ
(C)2014「超能力研究部の3人」製作委員会
吉本興業によるアイドル専門チャンネル「Kawaiian TV」が1日に開局、沖縄県宜野湾市のカワイイアン・ティービー本社で記者会見が行われ、NMB48の山本彩、渡辺美優紀、Rev.from DVL、GALETTe、SO.ON projectが出席した。
沖縄国際映画祭などで何度か沖縄を訪れている山本。過去にNMB48の木下百花とともに、首里城も訪れていたという。そんな山本は司会のガレッジセールにうながされ、自身の持ちネタである“首里城”のモノマネを披露した。山本のネタに対抗心を燃やしたのか、Rev.from DVLの橋本環奈は、大ファンである中川家・礼二の持ちネタである“大阪のおっちゃんのマネ”を披露した。
また、以前の会見で、同TV局でやってみたいこととして、ローション相撲と答えていた山本。「軽はずみな気持ちで言ったわけではない!」とあらためて意欲を見せた。さらに、今回の会見では、「上はもちろん着ますけど、ふんどしで充分じゃないですかね?」と衣装についても言及した。ただ、Rev.from DVLは担当する番組について秋山美穂が、晩御飯の時間を作る時間帯なので、一緒にご飯作ってみんなと話せるような」と語り、橋本環奈も、「一緒に“いただきます”を(視聴者と)する」などとアイドル全開のコメントをすると、山本は「ローション相撲とか言って、めちゃくちゃ恥ずかしいですね…」と失笑していた。
『KawaiianTV』はスカパー!プレミアムサービスで放送する他、専用アプリ、ニコニコ動画、GYAO!などでも同時配信も行う。
<!-- 【独占インタビュー】NMB48薮下柊、渋谷凪咲、吉田朱里 意気込み語る -->
アイドルグループ「NMB48」の薮下柊さん、渋谷凪咲さん、吉田朱里さんが1日、沖縄県宜野湾市の「ぎのわん海浜公園屋外劇場」で行われた「Kawaiian TV 開局記念生ライブ」の本番直前、毎日新聞デジタルの取材に応じた。これから始まる「Kawaiian TV」でのレギュラー番組についてや2度目の出場が決まった大みそかの「第65回紅白歌合戦」への意気込みを聞いた。
同日開局した新アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」は、「見せすぎアイドルチャンネル」として、24時間アイドルに関する番組を放送。NMB48は、毎週月~金曜の午後6~8時に放送するアイドル生放送帯番組「Kawaiian くらびぃー!」で火曜日のMCを担当し、冠レギュラー番組「NMB48 アイドルらしくない!!」(毎週月曜午後8時~8時半)もスタートする。吉田さんは「せっかくなんでいろんなところでロケができたら。いろんなアイドルさんがいるので、コラボもしたい」といい、薮下さんは「ほかのアイドルさんとスポーツ大会とか楽しそう!」、渋谷さんも「いろんなグループさんとドラマ小説に挑戦したい!」と、目を輝かせた。
国内で活動するAKB48グループすべてが出場することになった今年の紅白歌合戦については、「すごく大きなチャンスをつかんだと思う」と渋谷さん。「これがNMB48だぞというところを見せて、もっと大きなグループにしていきたい」と意気込むと、藪下さんも「続けることが大切。今年は本当に結果を残さないとダメだなと思う。どのグループよりNMB48が目にとまるようなパフォーマンスができたら」とコメント。吉田さんも「この紅白出場でまた勢いに乗って、5年目も突っ走っていきたいと思います。見ていてくださいね!」とファンへメッセージを送った。インタビューの模様はMAiDiGiTVの動画でも紹介。
日本最大級の北欧イベント「TRAVELLERS in 北欧クリスマスストリート」が11月29日から12月28日(日)まで、名古屋市中区の矢場公園で開催されている。
イベントの開催に先立ち11月28日、記者会見が開かれ、河村たかし名古屋市長や、SKE48の柴田阿弥、熊崎晴香、谷真理佳が出席。ムーミン一家や“デンマークでは知らない人はいない”といわれるクマのキャラクター、ラスムスクルンプと共にフォトセッションを行った。柴田は「ムーミン一家もラスムスクルンプも、とってもかわいい!一緒にこの場に立ててうれしい」と喜びを語った。
同イベントは、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマークの北欧4カ国の大使館や、政府観光局などの支援によって実現。各国の飲食店、雑貨店、エンターテインメントなど約20以上の催し物を用意。日本初出店の店舗がズラリとならぶこの冬注目のイベントは、SNSやメディアを中心に広がり「めざましテレビ」(フジテレビ系)でも取り上げられるなど早くも話題になっている。
イベントの目玉として、フィンランドにあるムーミンワールドから、ムーミン、パパ、ママ、スナフキン、ミイが来場。5つのキャラクターがそろっての来日は日本初となる。会期中はイベントオリジナルのショーや記念撮影会などを実施。
その他、映画『かもめ食堂』のロケ地となったフィンランドの首都ヘルシンキの有名カフェ、カフェ スオミをはじめとする日本初上陸の店舗など豪華ラインアップ!
旅行にはちょっと行けない……というあなたもこのイベントに行けば、本物の北欧を訪れた気分になれるかもしれない。
HKT48の指原莉乃が2日、ツイッターでファンと「口論」を繰り広げた。
発端は今年9月から始まったHKT48初の全国ツアーについて、ファンから「全国ツアーは、HKTの全国ツアーですよね?選抜組の全国ツアーなんですか?日替わりメンバー居なくても成立しちゃってますよね?」という投稿があったことから。
指原はこれをスルーせず、「芸能界でしょ?メンバーは理解しているよ。全員必要なら全員連れていく交通費宿泊費ください。。」と、劇場支配人の肩書を持つ指原らしく、経営の観点から反論した。
他のフォロワーからキレ気味に「なんでそんなもんこっちが渡さなきゃいけないんだよ。お前らでなんとかしろや」と乱暴なツイートが寄せられると、指原も「なんとかできないから全員で回れてないんですよ」と言い返した。
<!-- AKBINGO! 141202 「第1回!輝け!コイウタ大賞!」 -->