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HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

DOCUMENTARY OF AKB48 The time has come!

2014年04月07日 22時10分42秒 | Weblog


ついに7月4日(金)劇場公開決定!
去りゆく背中に誓った少女の決意とは......?
そして2014年の総選挙・舞台裏を独占公開!
AKB48は、どこへ向かうのか!?

"AKB48の看板"と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48グルー­プ。
圧倒的なパフォーマンスと底抜けのサービス精神でAKB48の第2章を牽引してきた優­子が、最後の別れに見せた涙の意味とは――?そして後輩たちはその背中に何を思い、こ­れからどこへ向かうのか?
ドキュメンタリー映画は前作までを遥かにしのぐリアリティをもって、芸能界のメインス­トリートを突っ走る少女たちの汗と涙に濡れた日常を、焼き付けるように活写してゆく。
さらにシリーズ初の夏公開となった今作では、2013年と2014年の2回の「総選挙­」を描く。
テレビでは映せなかった貴重な舞台裏の映像が、本編で初めて明らかにされる!
監督は前作、前々作に続き、高橋栄樹が担当。

 

AKB48のドキュメンタリー映画第4弾『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が7月4日に公開されることが決定し、予告映像が7日、YouTubeのAKB48公式チャンネルで公開された。

『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』ポスター

「波乱の大組閣」「大島優子の卒業」「2014年6月の総選挙」という3大イベントを軸に描かれる本作。昨年と今年の2度の総選挙にカメラが潜入し、テレビでは描かれない舞台裏がスクリーンに映し出される。監督は前作、前々作に続き、高橋栄樹氏が担当。高橋監督自らカメラを回し、独自の視点でメンバーの姿を浮き彫りにしていく。

AKB48グループの総合プロデューサー・秋元康氏は「AKBは、常に問題を抱えている。みんなで知恵を絞って、問題を解決すると、また、新たな問題が起きる。その繰り返しが、AKBの歴史だ。進化するAKBを目撃してほしい」とコメント。高橋監督は「今作は、今までのドキュメンタリーシリーズの中、最もリアルなものになるだろう」と推測し、「見たことのないAKB48の姿に、撮影しながら何度も涙した」と振り返った。

6日、さいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト200 2014」の大型モニターで予告映像が流れ、映画の公開決定が発表された。前作までは一年を振り返る内容で、年明け公開が恒例となっていたが、今回は初めての夏公開ということでファンを驚かせた。また、映像の冒頭には"AKB48が誰よりも大切にしてきたメンバー"の文字。その内容が、7日に公開された予告映像で明らかになった。

予告映像は2部構成で、前半は"AKB48が誰よりも大切にしてきたメンバー"について。後半は大島優子の卒業発表のシーンにはじまり、「主力メンバー大量卒業」「求められる世代交代」「AKB48の未来を撮る」などのコピーで映画の内容を予感させる。また、横山由依の「本当の意味で勝負の年になるんじゃないかと思う」、島崎遥香の「AKBとして次へ進みたい」など、印象的な言葉も収められている。


AKB的人生論、高橋みなみ 若手たちと未知の世界へ!

2014年04月07日 21時07分40秒 | Weblog

3月30日の国立競技場コンサートが荒天により中止。AKB48始まって以来の残念でした。セレモニーが予定されていた大島優子はもちろんですが、長いリハーサルをしながらも舞台に立つことができなかったメンバーたちには、本当に、この景色を見せてあげたかったと思います。だけど、私は全メンバーを集めた前で、「気持ちを切り替えよう」と伝えました。どんなに悔しくて、残念でも、次の目標に向けて立ち止まっているわけにはいきません。「気持ちを切り替える」。それは自分にも言い聞かせています。

 この1年、AKB48を支えてきたメンバーが何人も卒業しました。秋元才加(さやか)、板野友美、篠田麻里子……。そして、大島優子卒業の日が近づいています。

 私は9年目。送るたびに、送られる側になるときはどんな気持ちになるのだろうって、ふと考えますが、「卒業します!」と卒業宣言する姿が想像できません。号泣してしまって、言葉にならないような気がします。いつか言う日は来るのかもしれないけど……。

 一方で、これからAKB48で育つ女の子たちもいます。感じるのは親心。自分の若い頃と重ね合わせてしまいます。できないことがあって悩んでいる姿を目にすると、「がんばっていれば、いつか笑える日が来るよ」と、見守っています

 今、AKB48に在籍する女の子たちにとって、特に若いメンバーの環境は、私たちの頃よりも厳しい。違うのはスタートライン。私たちの時は、踊れない、歌えない、MCができない、と何もできないところから、少しずつ成長し、ファンの方たちに応援していただくことができました。毎日のように劇場公演をすることに必死で、どうすれば選抜に入れるのか、どうすればセンターになれるのか、という悩みもありませんでした。

 新しい世代のメンバーたちは、(前田)敦子になりたい、(大島)優子になりたい、センターになりたい、と大きな目標を抱いています。グループが大きくなり、歌やダンスが最初からできる子がたくさんいます。選抜に入るにも競争があります。その分、「すごい」と思います。今、私が中学生だったら、AKB48に入りたい、という気持ちにならなかったかもしれません。

 若い世代と上の世代は環境も違うし、考え方にも距離があるようにも見えます。だから不安や悩みを聞いてあげたいと思っています。

 私の考えとしては、まずは先輩のほうから寄り添ってあげることが大事。新入社員が先輩にいきなり「ご飯に行きましょう」とは誘えない……ですよね。だから「おはよう」とか「元気?」と声をかけ、親しみをもってもらえるように振る舞っています。10代半ばの後輩たちには、「恐れずに行動しよう」と言ってます。とにかく、実践して、失敗をしても、また実践。そして前に進もう、と。

 逆に後輩と接することで気づかされることもあります。たとえば、ひたむきでがむしゃらな姿勢。自分が経験を積んで、物事の考え方がある分、逆に、こんな考え方ややり方もあるのか、と。

 一方で、若い世代には、もっと大人に興味をもって欲しい。自分自身、子どもの頃は家族以外の大人や学校の先生以外の大人と接する機会もありませんでした。でも、中学生でAKB48に入って「大人っておもしろい」と感じました。経験が豊かで知識はたくさんあるし、自分の知らない人生を経験していますから。いつの間にか、時間があると、スタッフルームに足を運ぶようになりました。大人の人たちと話せる時間は貴重です。

 「おもしろい大人」の代表格は、AKB48初期からのスタイリストで、AKB48グループ総支配人になった茅野しのぶ。まだ私たちが中学生くらいの頃、現場に遅刻してしのぶが大泣きしたことがありました。「みんな遅いんで、死んじゃったかと思ったよ」。本気で心配してくれた姿を見て、私、前田敦子、峯岸みなみ、板野友美で号泣したことがあります。何でも話せて、見守ってくれる大人です。

 秋元康さんに出会えたことは、人生で得をした、という気分です。少し上から目線な言い方で失礼だとは思いますが、「発想力がすごい。さすが、(AKB48グループの)総合プロデューサーだ」って。「嫌われる勇気をもちなさい」というアドバイスは今も、座右の銘のひとつとして、背負い続けています。今の総監督の立場では、人に言うことがイヤでも、言わないと正解になりません。総監督就任から1年8カ月。人間的にもタフになりました。

 思えば、メンバーだけではなく、スタッフの大人の人たちも戦友です。2度のレコード大賞、5大ドームツアーを実現しましたが、新たな目標をもって、若いメンバーたちと、未知なるその景色を見たいです。

■番記者から

 おかげさまでAKB的人生論は2年目を迎えました。その初回は、連載1回目にも登場いただいたAKB48グループ総監督のたかみなことインタビューをしてみて、「大人」と感じたが、1年が経過して、老成の域にも達しているかのように思えてしまった。

 「何だって、どんと来い、ですよ」「失うものはありませんから」とキレのある言葉が次々と出てきた。これは後輩たちも刺激を受けるはずだ。

 総監督として、若手との交流にも積極的。最近も親友の峯岸みなみを介して、チーム4の小嶋真子や西野美姫と一緒に食事をしたという。「無邪気な彼女たちに触れて、あったかい気持ちになりました」と、指導というよりも癒やされたようだ。

 この半年で、リーダーとして学んだことがある。「人にまかせること」。それまでは人にまかせるよりも、自分でしたほうが早い、と感じて行動していたそうだが、気持ちが変わった。そのきっかけを与えたのは、昨年夏、卒業した篠田麻里子からチームAキャプテンを引き継いだ横山由依という。「由依はチームのみんなを幸せにしたいと願っていますが、私はキャプテン経験者として、その難しさがわかっています。どこかで非情にならないといけませんから。だけど、由依は一生懸命にがんばりました」。たかみなは同じチームA。近くに総監督がいると、やりにくいかろうと、みずからは何も言わず、自分で答えを出そうとする由依を見守った。そして、結果もついてきたという。「チーム全員の幸せ度が上がったと思います」。なるほどー。大島涼花らチームAの若手がなにかと「横山さん、横山さん」となついている理由がわかった。次週はそのチームAの高橋朱里。横山由依ら頼もしい先輩とのエピソードを語ります。

 


テーマは「HKT48春の大運動会」、メンバー全員体操服!

2014年04月07日 21時02分47秒 | Weblog

“HKT48春の大運動会”が開催された。

イベントは、指原莉乃の「ただいまよりHKT48、春の大運動会を開始します!」という宣言でスタート。

メンバーは全員体操服姿で登場し。客席のファンの協力も得て、大玉転がしや組体操に挑戦。「大運動会」という名の公演に、会場はおおいに盛り上がった。1人だけブルマ姿で登場となった指原は、周りのメンバーから突っ込まれると「みんなブルマって聞いてたのに…」と恥ずかしそうな表情を浮かべた。

冒頭MC明けには、新チーム体制(チームH・チームKIV)で初パフォーマンス。大組閣祭りでHKT48と兼任になった木本花音(SKE48チームE兼任)も登場し、大きな拍手がおこった。木本は「まだまだ足りない点もたくさんあると思うんですが、HKT48の力になっていきたいと思います」と力強く語った。

続いて、九州7県ツアーファイナルの福岡公演で好評を博した、懐かしの名曲をカバーする「HKT48 ザ・ベスト 5」が復活。司会はを務めたアナログタロウは、曲ふりとともにメンバーのどうでもいい情報を紹介し、会場を沸かせた。最年少コンビの田中美久・矢吹奈子は、自分たちが産まれる前にヒットしたSPEEDの「Body&So ul」を、指原はゲストにマーティ・フリードマンを迎えアン・ルイスの「あゝ無情」を、ラストは全員でおニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」を披露した。

公演中盤には、この日のために書き下ろされた田中美久と矢吹奈子のオリジナル曲「生意気リップス」を解禁。緊張気味の2人だったが、ステージ上を元気に駆け回った。

本編ラスト、大組閣祭りで移籍が決定した中西智代梨(AKB48)と谷真理佳(SKE48)を送り出す場面では、同じく今回書き下ろされた「今 君を想う」を全員で歌い上げ、メンバー皆、涙を流し、2人との別れを惜しんだ。中西は「すごく幸せです」と声を震わせ、谷も「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝え、これまでHKT48 メンバーとしての活動を応援してくれたファンに、最後は笑顔で手を振って声援に応えた。

 

HKT48が4月5日、「AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ~思い出は全部ここに捨てていけ!~HKT48単独コンサート」を開催。昨年3月のCDデビューからわずか1年と16日で、大会場のSSAに到達した。これは日本人アーティストとしての最短記録となる。

 この日は“春の大運動会”と銘打ち、メンバー全員が短パンの体操服姿で登場。そのなかで指原莉乃だけがひとりブルマ姿で登場し、「簡単に言うとハメられました。みんなブルマって聞いていたのに…。恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべた。

 イベントは観客1万8000人の協力のもと、大玉転がしやステージ上での組体操など大運動会らしい演出で会場はのっけから大盛り上がりとなった。

HKT単独コンサートは大玉転がしなど"春の大運動会"でスタート (c)AKS

 冒頭のMC明けには、新チーム体制での初パフォーマンスも披露。2月の大組閣祭りでHKT48 チームKIVとの兼任が発表された木本花音(SKE48 チームE)もファンの前に登場だ。

 木本は、「まだまだ足りない点もたくさんあると思うんですが、HKT48の力になっていきたいと思います」と意気込んだ。

本花音が挨拶 (c)AKS

 さらに、3月21日に開催された九州7県ツアーファイナル・福岡公演で好評だった、懐かしの名曲をカバーする「HKT48ザ・ベスト5」のコーナーも復活。最年少コンビの“なこみく”こと矢吹奈子と田中美久は、生まれる前にヒットしたSPEEDの『Body&Soul』を熱唱。

 指原はゲストにギタリストのマーティ・フリードマンを迎えてアン・ルイスの『あゝ無情』を、木本は多田愛佳らと斉藤由貴の『卒業』を、そしてコーナーの最後にはメンバー全員でおニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』を歌い上げた。

矢吹奈子・田中美久『Body&Soul』 (c)AKS

指原莉乃 with マーティ・フリードマン『あゝ無情』 (c)AKS

木本花音・多田愛佳 『卒業』 (c)AKS

『セーラー服を脱がさないで』 (c)AKS

 公演中盤には、この日のために書き下ろされた田中と矢吹によるオリジナル曲『生意気リップス』を初披露し、2人は緊張しながらもステージ上を元気いっぱいに駆け回った。

『生意気リップス』 (c)AKS

 本編のラストでは、大組閣祭りで、AKB48に移籍する中西智代梨とSKE48に移籍する谷真理佳を送り出す場面も。ここで、今回書き下ろされた『今 君を想う』を全員で歌い上げ、メンバーみんなが涙を流しながら2人との別れを惜しんだ。

 中西は「スゴく幸せです」と声を震わせ、谷も「ありがとうございます!」と感極まりながら感謝し、最後は笑顔で客席に手を振りながら声援に応えていた。

『今 君を想う』


板野友美 1stアルバムの発売&ツアー開催発表!

2014年04月07日 20時54分47秒 | Weblog

板野友美がAKB48卒業後初となる最新シングル『little』のリリース記念イベントを、4月5日 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて開催した。


 同イベントは当初2月8日に予定されていたものの、延期開催が伝えられていた翌週15日と共に記録的な大雪に見舞われ中止。今回3度目の正直として、ようやく実現に至った。

 当日はそんなトラブルを経ながらも約2000人の熱狂的なファンが詰めかけ、板野も「今日は、晴れたね。こんなにたくさんの方に来ていただきありがとうございます。雪で2回延期になってしまって、しかも2月4日に東京・表参道に期間限定のlittle tomo shopという板野友美のショップがオープンさせてもらったんですけれど、そのオープンの日も雪で、3連続で雪が降ってしまったため、まわりのスタッフさんたちから『雪女』と言われるようになりました。今日、朝起きたとき、『あっ、雪が降ってない』と安心したのですが、リハーサルのときになぜか雨が降ったので、今度は『雨女』と呼ばれるかもしれないなと思いました。でも、皆さんのお陰で晴れてよかったです」と笑顔であいさつ。そして自ら作詞した「little」と、同シングル(初回限定版type-A)のカップリング曲「Girls Do」を歌い届けた。

 また、新曲「little」について彼女は「AKB48を卒業してからの初のシングルなので、自分に向けての応援歌というか、聴いてくださった方の応援歌にもなればいいなと思い、また、若干、悩める感じの歌詞なんですけれど、これからのエールというか、どんどん強く前に進んでいけたらいいなという思いも込めて書きました。いつも見せている自分と、自分の中にいる小さい自分、人には見せたくない自分という二面性を書いた歌詞になっています」と紹介。さらに7月2日には1stアルバム(タイトル未定)を発売し、夏にはツアーを予定していることも明らかにした。

 その後は、ファン1人ひとりとハイタッチ会を行い、最後まで触れ合いを楽しんだ板野。4月27日からは、ネット上に送られた今ドキ女子の等身大の赤裸々な悩みや解決の仕方が分からない悩みに応えていくTBSテレビの新番組『板野パイセンっ!!』もスタートすることが決まり、今後の活動が楽しみなところだ。



◎シングル『little』
2014/02/05 RELEASE
[初回限定盤 TYPE-A(CD+DVD)]
KICM-91503 1,600円
[初回限定盤 TYPE-B (CD+DVD)]
KICM-91504 1,600円
[通常盤(CDのみ)]
KICM-1505 1,000円
[MUSIC CARD(絵柄違い5種)]
ETZB-6~10 各476円
※MUSIC CARDは、キャラアニ・little Tomo SHOPでの限定発売

◎番組『板野パイセンっ!!』
4月27日(日)~TBSテレビ(関東ローカル)にてスタート
毎週日曜日 24:50~25:20 放送
※初回のみ25:15~25:45
出演 板野友美、小島瑠璃子


サプライズで麻里子!前田&板野も登場!

2014年04月07日 20時51分29秒 | Weblog

AKB48が6日、さいたまスーパーアリーナで、ライブイベント「リクエストアワー セットリストベスト200 2014」を行い、元メンバーの篠田麻里子(28)がサプライズ出演した。昨年7月の卒業後、2度目の“1日限定復帰”となった。

 篠田のセンター曲「上からマリコ」が27位にランクイン。イントロが流れ始め、麻里子さまが降臨すると、1万8000人から地鳴りのような大歓声が沸き上がった。峯岸みなみ(21)らを従えて、センターポジションで熱唱。ステージがせり上がる中、「私のこと、覚えてますか!?私が本当の上からマリコです」とおちゃめにあいさつした。

 篠田がOGとしてAKBとパフォーマンスするのは、昨年10月の東京ディズニーシーでの特別公演以来、2度目。復帰唱の後は、次のランキング曲をばらしてしまう、ポカのおまけまで付けた。

懐かしい顔はほかにも見られ、曲紹介MCとして前田敦子(22)と板野友美(22)が、私服のままステージに登場。前田は「お客さんとして来てたんですけど、お祭りだからということで」と飛び入り参加を説明。2人の登場シーンはわずか1分ほどだったが、後輩やファンに思い出を刻み込むには、十分なインパクトだった。


峯岸逆境からの1位宣言「私もそろそろ」 昨年の指原パターン狙う?

2014年04月07日 20時48分19秒 | Weblog

AKB48が7日、フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!超豪華アーティストにごりごり絡みましたSP」に出演。6月7日に開催される「第6回選抜総選挙」について、峯岸みなみが「そろそろ…さっしー(指原莉乃)も逆境からの1位だったんで…」と遠回しな表現ながらも、“1位宣言”した。



 峯岸は昨年2月、恋愛スキャンダルで丸刈りになり、研究生に降格した。指原は12年の総選挙後、研究生時代の恋愛スキャンダルが発覚し、HKT48に移籍し、13年6月の「第5回選抜総選挙」で1位に輝いた。峯岸は18位だった。

 総選挙に絡み、ダウンタウンの浜田雅功から「お前もそろそろ頑張らなあかんで」とゲキを飛ばされると、峯岸は「私もそろそろ…さっしーも逆境からの1位だったので」とコメントした。

 “一位宣言”を受けて、浜田が「お前の逆境はすごいからなあ」としみじみ。松本人志は「でもまた、今、彼氏いるんでしょ?」とキツ~いツッコミを入れられた峯岸は、「いないです」と必死で否定していた。

 松本はまた、「君もいるんでしょ」と指原を見てツッコミ。指原が『いない』と顔を横に振ると、「だれもみんな、(彼氏)いないの?」とたたみかけ、「何人か、目が泳いでる」と笑っていた。


NMB48単独公演で柏木由紀ら新メンバー“新喜劇”に挑戦!

2014年04月07日 19時58分58秒 | Weblog

「AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ ~思い出は全部ここに捨てていけ!~」のNMB48単独公演が4月5日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された。


さいたまスーパーアリーナでのAKB48グループ春コンサート2日目は1部をHKT48、2部をNMB48が担当し、それぞれの個性が光る企画やパフォーマンスが繰り広げられた。NMB48単独公演のオープニングではAKB48グループの楽曲を数々手掛けてきた作曲家の井上ヨシマサが登場し、キーボードで自らがアレンジした「カモネギックス 2014 さいたまスーパーアリーナバージョン」を披露。メンバーとともに会場のボルテージを一気に上げて最高のスタートダッシュを切った。

コンサート序盤ではSKE48、HKT48の単独公演と同様に新チームのお披露目が行われる。新チームNにはAKB48チームB兼任メンバーの柏木由紀とHKT48チームKIV兼任メンバーの村重杏奈、チームMにはAKB48からの移籍メンバーの藤江れいな、新チームBIIにはAKB48からの移籍メンバーの梅田彩佳と市川美織、SKE48チームKIIとの兼任メンバーの高柳明音がそれぞれ登場し、新チームごとに1曲ずつ楽曲を歌い上げた。

またユニット曲のパートでは柏木、吉田朱里、上西恵による「ジッパー」や高柳、梅田らによる「僕がもう少し大胆なら」などが披露され、新たなNMB48の魅力を垣間見ることができた。さらにライブ中盤のMCコーナーでは池乃めだかや島田珠代といった芸人が登場しメンバーとともに吉本新喜劇風の演出を見せる一幕も。新喜劇には柏木や村重、藤江といった新たに加わったメンバーも出演し、笑顔を見せながらNMB48流の“お笑い”に挑戦した。

コンサート終盤になると「ヴァージニティー」「オーマイガー!」「ナギイチ」などのヒット曲が立て続けに披露され、本編最後は「北川謙二」で大盛況のまま幕を閉じる。そしてアンコールに突入すると新曲「高嶺の林檎」が選抜メンバーによって歌唱され会場は再びヒートアップ。コンサートのラストはもはやNMB48の代表曲となった「青春のラップタイム」を全員で歌い上げ、NMB48らしさが凝縮された単独公演を終えた。

なお公演中、NMB48の現チーム公演の千秋楽と新チーム公演の初日公演の日程が発表された。まず現チームN公演の千秋楽は4月16日、現チームM公演の千秋楽は4月17日、現チームBII公演の千秋楽は4月15日に実施。そして新チームN「ここにだって天使はいる」公演の初日は4月23日、新チームM「RESET」公演の初日は5月2日、新チームBII「逆上がり」公演の初日は4月22日であることが明らかになった。

「AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ ~思い出は全部ここに捨てていけ!~」NMB48単独公演
2014年4月5日 さいたまスーパーアリーナ セットリスト

01. カモネギックス 2014 さいたまスーパーアリーナバージョン(現NMB48ALLメンバー)
02. HA!(現NMB48ALLメンバー)
03. てっぺんとったんで!(現NMB48ALLメンバー)
04. NMB48(現NMB48ALLメンバー)
05. 三日月の背中(高柳明音・梅田彩佳・渡辺美優紀・市川美織・門脇佳奈子・木下春奈・林萌々香・薮下柊・上枝恵美加・日下このみ・井尻晏菜・小林莉加子・植田碧麗・黒川葉月・磯佳奈江・内木志・川上千尋・渋谷凪咲
06. ここにだって天使はいる(柏木由紀・村重杏奈・山本彩・吉田朱里・上西恵・小谷里歩・岸野里香・西村愛華・山口夕輝・古賀成美・須藤凛々花・與儀ケイラ・山岸奈津美・加藤夕夏・太田夢莉・室加奈子・河野早紀)
07. インゴール(藤江れいな・白間美瑠・近藤里奈・矢倉楓子・山田菜々・谷川愛梨・高野祐衣・村瀬紗英・村上文香・木下百花・川上礼奈・沖田彩華・三田麻央・東由樹・武井紗良・久代梨奈・赤澤萌乃・石塚朱莉・三浦亜莉沙)
08. わるきー(渡辺美優紀)
09. ジッパー(柏木由紀・吉田朱里・上西恵)
10. 星空のキャラバン(山本彩・村重杏奈・小谷里歩・岸野里香・西村愛華・山口夕輝・古賀成美・與儀ケイラ・山岸奈津美・加藤夕夏・太田夢莉・室加奈子)
11. 恋愛被害届け(藤江れいな・山田菜々・白間美瑠・矢倉楓子・近藤里奈・谷川愛梨・高野祐衣・村瀬紗英・村上文香・木下百花・沖田彩華・久代梨奈)
12. 僕がもう少し大胆なら(高柳明音・梅田彩佳・渡辺美優紀・市川美織・林萌々香・薮下柊・上枝恵美加・日下このみ・井尻晏菜・植田碧麗・川上千尋・渋谷凪咲)
13. 太宰治を読んだか?(山本彩・山田菜々・小笠原茉由)
14. なんでやねんアイドル(門脇佳奈子・木下春奈・三田麻央・川上礼奈・室加奈子・赤澤萌乃・中野麗来・明石奈津子・須藤凛々花・磯佳奈江)
15. 絶滅黒髪少女(藪下柊・加藤夕夏・小林莉加子・植田碧麗・黒川葉月・河野早紀・明石奈津子・石田優美・鵜野みずき・渋谷凪咲・高山梨子・照井穂乃佳・西澤瑠莉奈・松村芽久未・松岡知穂・三浦亜莉沙)
16. 山へ行こう(白間美瑠・西村愛華・林萌々香・赤澤萌乃・太田夢莉・室加奈子・川上千尋・中野麗来)
17. 水切り(渡辺美優紀・近藤里奈・山口夕輝・山田菜々・與儀ケイラ・木下百花・川上礼奈・三田麻央・久代梨奈・日下このみ・三浦亜莉沙・山尾梨奈)
18. プロムの恋人(山本彩・門脇佳奈子・岸野里香・木下春奈・矢倉楓子・村上文香・沖田彩華・山岸奈津美・上枝恵美加・井尻晏菜・石塚朱莉・大段舞依)
19. 純情U-19(吉田朱里・白間美瑠・小笠原茉由・市川美織・小谷里歩・西村愛華・林萌々香・古賀成美・谷川愛梨・高野祐衣・東由樹・武井紗良・薮下柊・加藤夕夏・太田夢莉・渋谷凪咲)
20. 僕らのユリイカ(吉田朱里・白間美瑠・小笠原茉由・市川美織・小谷里歩・西村愛華・林萌々香・古賀成美・谷川愛梨・高野祐衣・東由樹・武井紗良・薮下柊・加藤夕夏・太田夢莉・渋谷凪咲)
21. 初恋の行方とプレイボール(山本彩・上西恵・村瀬紗英)
22. サングラスと打ち明け話し(研究生)
23. アーモンドクロワッサン計画(現チームBII)
24. With my soul(現チームM)
25. 情熱ハイウェイ(現チームN)
26. 不毛の土地を満開に…(ドラフト生を除くALLメンバー)
27. 思い出のほとんど(小笠原茉由・小谷里歩)
28. 君と出会って僕は変わった(山本彩・渡辺美優紀・吉田朱里・上西恵・白間美瑠・市川美織・門脇佳奈子・矢倉楓子・山田菜々・谷川愛梨・高野祐衣・村瀬紗英・藪下柊・加藤夕夏・上枝恵美加・渋谷凪咲)
29. ヴァージニティー(山本彩・渡辺美優紀・吉田朱里・上西恵・白間美瑠・市川美織・門脇佳奈子・矢倉楓子・山田菜々・谷川愛梨・高野祐衣・村瀬紗英・藪下柊・加藤夕夏・上枝恵美加・渋谷凪咲)
30. オーマイガー!(ALLメンバー)
31. ナギイチ(ALLメンバー)
32. 北川謙二(ALLメンバー)
<アンコール>
33. 高嶺の林檎(選抜メンバー)
34. 妄想ガールフレンド(ALLメンバー)
35. 届かなそうで届くもの(ALLメンバー)
36. 青春のラップタイム(ALLメンバー)