HIRO伝説

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AKB48 大島チームK 『佐藤亜美菜 卒業公演』 140115 !

2014年01月16日 21時00分54秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XNjYyMzYzMTA0.html

 

時間帯よっては繋がりにくい場合があります。

 

 

出演者:

 


佐藤亜美菜卒業公演「本当に、AKB48に入ってよかったです」!

2014年01月16日 04時07分21秒 | Weblog


AKB48の佐藤亜美菜が15日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。

冒頭のトークで佐藤は、「今日のためにたくさんたくさんリハーサルしてきました。元気いっぱい頑張ります!」と笑顔を見せた。大島優子は「亜美菜ちゃんと最後の思い出を作ろうと思って、どんな髪形にしたらいいか亜美菜ちゃんに聞いたら、こうなりました。もう二度とやらないな…」と珍しいツインテール姿を披露した。

アンコールでは、佐藤がAKB48を好きになるきっかけとなったChocolove from AKB48の「明日は明日の君が生まれる」を、同期生の倉持明日香、中田ちさとと3人で熱唱した。
またサプライズで登場した同じ4期生の藤江れいな、大家志津香、現SKE48の中西優香、出口陽に、「感無量ってこういうことを言うの」と泣き崩れた。

佐藤はファンに向けて、「何言っていいかわからないくらい、みんなにいっぱい迷惑かけてすみませんでした。AKB48にいる間に、本当は恩返ししたかったけど、私がそう思うほど、みんながいっぱいいろんなものをくれるから、追いつけなくて…」と涙。

「だから、卒業したら、みんなの前に出てくるまでに時間がかかっちゃうかもしれませんけど、一生懸命頑張って、絶対恩返ししたいと思っています。ファンのみんなも、メンバーのみんなも、AKB48も大好きです。本当に、AKB48に入ってよかったです」と続けた。さらに、「卒業してから、絶対に、失敗しません。卒業生としていいお手本になれるように頑張ります。『あんないばらの道を行ったのに、やっぱり努力すれば報われるんだな』って思ってもらえるように、一生懸命頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

劇場公演はこの日が最後となるが、6月29日の劇場盤イベントまで出席する。



 

 


河西智美、AKB卒業は秋元康氏の後押しで決断「背中押してくれた」!

2014年01月16日 00時13分04秒 | Weblog

昨年5月にAKB48を卒業しソロ歌手として活躍する河西智美が15日、オリコンNewSのインタビューに応じ、卒業時の心境やソロでの手応えを明かした。

 

 河西は、AKBでは2期生としてスタートし、7年間在籍。総選挙では最高10位(2009年)を記録し主要メンバーとして“黄金期”を築き上げた。当初は、前田敦子ら人気メンバーの卒業を見ても「独り立ちするのは考えられなかった」ようだが、レコード大賞受賞(2011・2012年)や念願の東京ドーム公演(2012年)などを経験するうちに「どんどん夢が叶って行って、『そろそろ私もなのかな』と思うようになった」と徐々に意識が変わっていったという。

 卒業の大きな決め手となったのは、2012年12月のソロデビュー。自身の念願でもあったソロが決定し、「秋元康さんから『ソロとして時間をかけて、ゆっくりアーティストをやっていけば』と言っていただいた。背中を押されるまでは(AKBに)いようと思っていたので、それが来たのかなって」と後押しを受け、卒業を決断した。

 卒業して半年以上が経過し、ソロとしても3枚目のシングル「キエタイクライ」を同日に発売。カップリング3曲の作詞や1ヶ月間にも及ぶ米ハワイ島でのMV撮影にも挑戦したとあって、「卒業する前から、ソロになって自分のものをゆっくり作りたかった」と充実した表情を見せる。

 「ソロデビューがなかったら、ずっと迷っていたと思います。何もない状態で卒業しても意味がない。何か一つきっかけがないとできないと思っていたので」と卒業をしみじみ回顧。昨年大みそかの『紅白歌合戦』で卒業を発表した同期の大島優子についても「優子が決めたことですから。アドバイスすることはない」といい、長年活動を共にしてきた旧友の決断を理解した。

 今後については「とにかくファーストアルバムを出したい」と即答。さらに、「もし、それも叶ったら、ミュージカルをやりたい」「いろいろなところでライブをしてみたい」と次々に目標を掲げつつも、「もう急ぐことはない。今までハイスピードで進んできたので、ひとつ一つを大切にすればいい」と秋元氏の言葉とおり、活動に焦りはなかった。

 同日は、池袋サンシャインシティ噴水広場でミニライブも開催。堂々と歌声を披露し、集まったファンを魅了していた。