HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

「鍵のかかった部屋 SP」 SKE48松井松井珠理奈出演!

2014年01月04日 19時04分33秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ ① http://www.dailymotion.com/video/x1971cw_%E7%A6%8F%E5%B5%90%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%81%E7%94%BB-%E9%8D%B5%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%83%A8%E5%B1%8Bsp-1-3_lifestyle?start=3

            ② http://www.dailymotion.com/video/x1971d2_%E7%A6%8F%E5%B5%90%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%81%E7%94%BB-%E9%8D%B5%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%83%A8%E5%B1%8Bsp-2-3_lifestyle

            ③ http://www.dailymotion.com/video/x1972hy_%E7%A6%8F%E5%B5%90%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%81%E7%94%BB-%E9%8D%B5%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%83%A8%E5%B1%8Bsp-3-3_lifestyle

 

 


大島優子2月発売“卒業シングル”で単独センターに!

2014年01月04日 18時52分49秒 | Weblog

AKB48大島優子(25)のサプライズ卒業発表の余波は本日4日発売の週刊誌「AERA」にも及んだ。



 同誌は特別号として、秋元康総合プロデューサーが特別編集長を務め、大島を大特集。秋元氏自ら大島にインタビューした中で「どういうタイミングで卒業したいと思うの?」と質問を投げかけている。これに大島は「これ以上、ここで新しい自分が見せられないかもしれないと思ったとき。それと、私がいるままだと、どうしても席が空かない、というのも大きい」と返答。昨年末に編集されたとみられる同誌に紅白での卒業発表をにおわせる文面はない。同誌の担当者は「紅白を見て、初めて知りました。対談にも同席していましたが…」と驚きを隠さない。

 さらに、気になるのは、大島の動向だ。3月末の東京・国立競技場でのコンサートが卒業の場になる予定だが、ある関係者は「2月26日に35枚目のシングルが発売されますが、単独センターを大島が務める。『ヘビーローテーション』『ギンガムチェック』のシングルで大島は単独センターを務めたが、いずれも選抜総選挙で1位を獲得したからこそ。初めて秋元さんが大島をセンターに抜てきした“卒業シングル”になる」と明かした。


AKB48大島優子、紅白発表と卒業決断の真意「大切な場所にきちんとお別れ」!

2014年01月04日 18時47分48秒 | Weblog

AKB48の大島優子が4日、オフィシャルブログを通じ、昨年大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』での卒業発表を振り返り、決断に至るまでの思いをつづった。



冒頭の「明けましておめでとうございます」と新年のあいさつと共に、まずは「2013年最後に突然の卒業発表で驚かしてしまいましたね」と紅白ステージでの卒業発表を振り返った。「私たちAKB48にとって紅白歌合戦というのは秋葉原発のアイドルグループとしてエーケービー48ではなくアキハバラ48と呼ばれている当初から憧れであり、とても大切で思い出が詰まっている場所です」と憧れの舞台であることを伝え、「そんな大切な場所に、そして大切な場所から、きちんとお別れしたいと思い紅白歌合戦での卒業発表をさせていただきました」と真意を明かした。

そして、「AKBを卒業したら紅白に出させていただくチャンスは無いでしょう」と予測しながら、「もしそのチャンスがあったとしたなら、しっかりと卒業後の自分の夢を積み重ねた時ですね」と分析し、「いつの日か、女優・大島優子として審査員席に呼ばれるように…」と願った。卒業の時期については、「はっきりしていないので決まり次第、すぐに報告します!」とし、「紅白歌合戦ありがとうございました」と感謝した。

またファンに向けて、「早くファンのみなさんの顔が見たい会いたいです AKBのステージに立っている大島優子が好き メンバーと楽しそうに過ごしている大島優子が好きと、言ってくれる方がいるのは十分にわかっています」と呼びかけ、「ですが、次のステップへ進みたいと強く思うようになりました」と胸の内を明かす。「AKBに可能性がないわけではなくAKBにいる私が進めるのはここまでのステップまでで」とし、「次を担うメンバーに明け渡すことが私の役目でもあると」と次世代メンバーの活躍に期待を寄せた決断でもあった。

一昨年は前田敦子、昨年は篠田麻里子、板野友美といったメンバーがグループから巣立っていった。その姿を傍らで見守ってきた大島は、「それぞれがそれぞれのタイミングでAKBのことを考えて自分のことと照らし合わせて卒業をしていきました」と思い返し、「私の中で一番心にとどめているのは楽な道と苦しい道が二択あるとしたら、苦しい道を行け茨(いばら)の道を選ぶんだ」。「これは秋元先生がおっしゃった言葉です」と同グループ総合プロデューサーの秋元康氏の発言に影響を受けたことを伝え、「団体で勝負をしてきた私たちにとって一人の道は茨の道です 今まで卒業していったメンバーの覚悟を私も決めました」とあらためて宣言した。

「環境が変わっても、信念や思いは変わらずに新しいステージへと進んで行きたい」と意気込み、この日のブログを「と思いますのでどうか、よければ、これからも応援よろしくおねがいします!!」と結んでいる。

 

 

明けましておめでとうございます

2013年最後に突然の
卒業発表で驚かしてしまいましたね



私たちAKB48にとって
紅白歌合戦というのは
秋葉原発のアイドルグループとして
エーケービー48ではなく
アキハバラ48と呼ばれている当初から
憧れであり、とても大切で思い出が
詰まっている場所です


そんな大切な場所に、
そして大切な場所から、
きちんとお別れしたいと思い
紅白歌合戦での卒業発表をさせていただきました


AKBを卒業したら
紅白に出させていただくチャンスは
無いでしょう。

もしそのチャンスがあったとしたなら、
しっかりと卒業後の自分の夢を
積み重ねた時ですね



いつの日か、女優•大島優子として
審査員席に
呼ばれるように…




まだ卒業の時期もはっきりしていないので
決まり次第、すぐに報告します!


紅白歌合戦ありがとうございました





それと
早くファンのみなさんの顔が見たい
会いたいです

AKBのステージに立っている大島優子が好き
メンバーと楽しそうに過ごしている大島優子が好き

と、言ってくれる方がいるのは
十分にわかっています

ですが、次のステップへ進みたいと
強く思うようになりました
AKBに可能性がないわけではなく
AKBにいる私が進めるのは
ここまでのステップまでで


次を担うメンバーに
明け渡すことが
私の役目でもあると。


これまでに
卒業していったメンバーは
たくさんいます

それぞれがそれぞれのタイミングで
AKBのことを考えて
自分のことと照らし合わせて
卒業をしていきました


私の中で一番心にとどめているのは

楽な道と苦しい道が二択あるとしたら、苦しい道を行け

茨の道を選ぶんだ


これは秋元先生がおっしゃった言葉です


団体で勝負をしてきた私たちにとって
一人の道は茨の道です

今まで卒業していったメンバーの
覚悟を
私も決めました


環境が変わっても、
信念や想いは変わらずに
新しいステージへと進んで行きたいと思いますので



どうか、




よければ、





これからも

応援よろしくおねがいします!!


大島優子×秋元康 「売れる」って何だ!

2014年01月04日 04時17分55秒 | Weblog

 秋元康さんと大島優子さんが、楽屋ならぬ、都内ホテルのバーで密会!? 大島さんは「明るく元気なだけじゃない」という横顔をのぞかせ、AKB48が「売れた」瞬間を振り返りるところから、ふたりだけの会話は始まります。

秋元康:何がおかしいの?

大島優子:秋元さんが、ここで1人で待っていることが(笑)。

秋元:1人で飲むのが好きっていう男性も多いよ。

大島:へーっ! そんなドラマみたいなことあるんですね。そんなに色気むんむんな男性をバーで見かけたことはないです。秋元さんは何を飲むんですか?

秋元:僕はラフロイグ。優子はいつも何を飲むの?

大島:ビールか焼酎です(笑)。今日はビールをいただきます。

秋元:ところで、男の色気ってどういうところに感じるの?

大島:えーっと、しわ?

秋元:それはさあ、優子のなかのファザコンのせいじゃない?

大島:私、ファザコンなんです。

秋元:それは、読者にとって朗報だと思うよ(笑)。そうか、俺のしわでいいのか、と。優子ももう25歳だろ。25歳になってどう?

大島:30歳までの5年間がすごく楽しみです。たぶん、いままで以上にいろんな変化が起きるんだと思ってます。容姿にしても気持ちにしても。結婚もするだろうし。秋元さん以前、「複雑なスープになれ」って言ってくださいましたよね。その意味が、最近すごくよくわかってきて。大味な料理ではなく、隠し味も含めていろんな味わいが複雑に混ざり合う日本料理のような、深みのある人になりたいって思っています。

秋元:優子は十分複雑だと思うよ。なんでこんなに幼いかなって思う部分と、なんでこんなに大人なんだろうって思う部分が、いまちょうど交錯してる。そういう幅が魅力的なんだよ。

大島:でも「大島優子ってどんな子?」と聞いたら、たぶんみんな「明るい」「元気」っていうイメージを持っています。

秋元:それはそうだろう。優子がそういうふうに振る舞っているんだから。でもそこにある陰影は、わかる人にはわかる。それにここ数年、優子はかなり変わったと思う。

大島:どう変わりました?

秋元:最初のころは複雑なところをできるだけ見せないようにして、「私はわかりやすい人です」って振る舞っていただろ? でもある時から、「もったいつけてもしょうがない」って隠すのをやめた。

大島:そう、なりました。

秋元:優子はずっと複雑さを隠して「大島優子」を演じるみたいなところがあったし、周りはみんなそういう面ばかりを見てきた。それは優子が、芸能界で子役として仕事をしてきたことや、これまでの環境の影響もあるかもしれない。普通の人よりもいろんな経験をして、自分なりの喜怒哀楽の形もできている。だから浮かれることも、流されることもない。AKB48の人気が出てきたとき、一番冷静だったのは優子だったでしょ。

大島:はい。売れた、と思ってなかったですね。いまだに不思議です。

秋元:僕はぜんぜん不思議じゃない。だって売れるってことがどういうことか、ずっと見てきているから。とんねるずもおニャン子クラブも、その前の菊池桃子にしても、売れるっていうのはこういうことなのかっていうのを何度も体験してきた。昨日まで普通に生活していた人が急に「え、街でこんなに人気なの?」ってなる。初めは「サインください」みたいな感じで。

大島:それはわかりやすいです。

秋元:AKB48で言えば、そのあとに需要が出てきたでしょ。取材があったり、いろんな番組に誘われたりし出した。それはもう大きく売れているということ。

大島:AKB48の知名度が高まって、すごく人気が出てきたのが3年前くらい。でもそれから3年たって、いま時代のニーズがすごく変わってきているのを感じます。磨けば輝く子がたくさんいるのに、以前みたいに世間にその子を育てようっていうニーズがないというか。

秋元:AKB48のスタートは「なんなの?」っていう興味だったわけでしょ。こんなに人数がいて、秋葉原の小さな劇場でやってるんだ、という驚き。そこから人気が出て、3年たって、もうみんながそういうことは知ってしまった。じゃあプロデューサーとしての僕がいま何をしたいかっていうと、みんなが驚いた同じ手品じゃない。僕は、AKB48グループをカラオケのような存在にしたいって思う。カラオケは1990年代にものすごくはやったけど、いまは普通に行くでしょ。普通になることが大事だと思うんだよ。

大島:そうやって日常に刷り込まれたみたいに存在しているっていうのは、すごいことです。

秋元:環境の変化に合わせるつもりは全然ないけれど、環境によって動物が進化するように、AKB48もたぶん変化する。そこがすごくおもしろいんだよ。

大島:楽しみです、すごく。あと2年で10年ですからね。