こんにちは！
先日頂いたお土産はこちら。
「ソフトバンクホークス ショコラロール」です。
こちらは福岡ドームで売られています。
箱の中を見てみましょう。
袋にはソフトバンクホークスマスコットキャラクターの
「ハリーホーク」が写っています。
なんと32本も入っています。
中を開けてみると…
外側はサクサク。
内側はチョコレートでコーティングされています。
手軽に食べられるサイズでおいしくいただきました。
来年開催される「ひろしま菓子博2013」に県外から来られる方は
帰りにマツダスタジアムに寄って、広島東洋カープのお菓子を
買って帰られてはいかがでしょうか？
こんにちは！
今日は、鹿児島のお菓子をご紹介します。
鹿児島市内で、ふと目にしたお菓子。
山福製菓の「薩摩芋タルト」です。
前回姫路で開催された菓子博で
名誉総裁賞を受賞されているのですよ。
昭和31年創業。
50年以上、地元鹿児島で特産のさつまいもを使った
お菓子を作っていらっしゃいます。
ずらっと並んだタルト。
２種類のいもを使ったタルト。
口に入れるとやわらかく、さつまいもの香りが広がります。
１口サイズで食べやすいのも、いいですね。
コーヒー、紅茶、日本茶、どんな飲み物にも合いそうなお菓子でした。
詳しくはこちらのＨＰをご覧ください。
http://yamafukuseika.co.jp/index.html
こんにちは！
先日、京都に行かれたNさんから頂いた、笹屋伊織の「どら焼き」を紹介します。
笹屋伊織さんは弘法大師の寺として信仰を広めた東寺の北で、
享保元（1716）年から暖簾をかかげるお店です。
このどら焼きは、一般的な円盤状の生地にあんこが挟んであるどら焼きとは
少し違うのです。
箱を開けてみると
竹皮に包まれていて、形が円柱型のどら焼きです！！
(写真はHPからお借りしました)
どら焼の中身は、4層構造のミルフィーユ仕立てになっており、
生地はしっとり・もちもちと独特な食感です。
ちなみに、笹屋伊織の「どら焼き」は
弘法大師の命日（21日）の前後日を“どら焼きの日”と決め、
毎月3日間の限定販売をしているそうです。
笹屋伊織のオンラインショップで予約販売もあります。
スタッフ全員で美味しく頂きました。
詳しくはコチラをご覧ください。
こんにちは！
先日、山口に行かれた I さんにおみやげをいただきました。
創業明治36年 元祖 三春堂の「川棚まんじゅう」です。
箱の中にはまんじゅうがズラリ。
まんじゅうには三春堂の名前と共に温泉マークの焼印が入っています。
カステラのような生地の中に白あんが入ったシンプルな味です。
直径約4cmと小さいので、手軽に食べられます。
I さん、おみやげありがとうございました。
「元祖 三春堂」は山口県内に３店舗あるので
山口に行く機会があればぜひご賞味ください。
こんにちは！
先日、Hさんから新名所のお土産を頂きました。
話題の東京スカイツリーのお土産です！！
この一口サイズのお饅頭は、一つ一つ描かれている焼印が違います。
一つ目は、「隅田川の花火」が描かれています。
二つ目は、「浅草三社祭 御神輿」が描かれています。
三つ目は、東京スカイツリーの高さ「634」が描かれています。
四つ目は、「東京スカイツリーのシルエット」は描かれています。
お饅頭の中には、焼き芋風味の餡が入っていましたよ。
美味しい味と一緒に、東京の新名所から下町の風物詩まで楽しめるお饅頭でした。
スタッフ全員で美味しく頂きました。
Hさん、お土産ありがとうございました。
こんにちは！
今日は尾道に本店がある中屋本舗のお菓子を紹介します。
その名も「はっさく大福」。
尾道を愛するお菓子屋さんの気持ちが伝わってきます。
包みを開くとふわふわの求肥。
中にはほんのり甘い白あんと
はっさくがゴロゴロっと入っています。
甘酸っぱくて、ほろ苦いはっさくと、あんがベストマッチ。
この大福は、紅茶と一緒にいただくと合いそうですね。
中屋本舗のはっさく大福は、お取り寄せも可能です。
詳しくはこちらのＨＰをご覧ください。
http://www.nakaya-honpo.com/syohin_f/item_f/hassaku_daifuku.html
こんにちは！
先日、差し入れを頂きました。
アンデルセンの「ミニデニッシュハート」です。
ハート形のデニッシュ生地の中にはクランベリーが入っています。
（こちらは裏から見た写真 ↑）
きれいなハート型です。
サクサクした生地の食感がたまりません。
ミニサイズなので、手軽に食べられます。
季節によって商品の種類が入れ替わるとのことですが、
残念ながら広島アンデルセンでは5/18～5/27の期間限定販売だったため
全国の「ミニデニッシュハート」取扱い店舗でお買い求めください。
詳しくはこちらのHPをご覧ください。
こんにちは！
今日は広島県呉市にある「椿庵博美屋」のお菓子を紹介します。
店名にもなっている椿がデザインされている包装紙。
椿は呉市の花なんですよ。
今回、いただいたのは「銘菓撰」。
椿庵博美屋を代表するお菓子が勢ぞろい。
今回、私はこちらの「くれ椿まんじゅう」をいただきました。
変わった形ですね。
袋を開けてみると、こんな感じで・・・？
・・・とこれは裏返し。
正しくはこちらで、３個のかわいいおまんじゅうが入っていました。
まんじゅうの表面には、椿の焼き印。
早速いただいたみると、ねっとりと口当たりの上用饅頭。
和三盆糖で上品でまろやかな味に仕上がっています。
中には甘さを抑えたこしあんがギッチリ。
こちらのおまんじゅうは、平成元年９月に天皇、皇后両陛下が
お召し上がりになったというもの。
呉を代表するお菓子と言っても過言ではありません。
椿庵博美屋は呉市内に３店舗。
呉に行かれた際には、ぜひ１度お立ち寄りください。
こんにちは！
先日、お菓子の差し入れを頂きました。
天明堂の「鳳梨萬頭（おんらいまんとう）」です。
箱の中には「鳳梨萬頭」と「檸檬」の二種類が入っています。
まずは「鳳梨萬頭」から
鳳梨萬頭は、中国のお菓子の一種でパイナップルのことを鳳梨と言うそうです。
饅頭の中には、パイナップルジャムを使った餡が入っています。
こちらの鳳梨萬頭は1998年に岩手県で行われた
「第23回全国菓子大博覧会」にて名誉総裁賞を受賞しています。
次に「檸檬」の方を見てみましょう。
鳳梨萬頭と形は同じで
切り口を見ても鳳梨萬頭との違いが分かりにくいですね。
レモンジャムが入っていてさっぱり系です。
こちらのお菓子、スタッフ全員でおいしく頂きました。
この鳳梨萬頭は、天明堂のある広島県呉市のほかに、
広島市内では福屋八丁堀本店とそごう広島店にて販売しています。
ぜひお買い求めください。
こんにちは！
先日、旭堂のお菓子の差し入れを頂きました。
まずはこちら
箱の中にはお菓子が二種類。
「ひろしま神楽舞」と「毛利元就陣太鼓」が入っています。
「神楽舞」から見てみましょう。
広島県の伝統芸能である神楽の舞い踊る舞台に見立てた木の実が乗っています。
口の中に入れた途端にバターの香りが広がりました。
次に「陣太鼓」を見てみましょう。
毛利元就が打ち鳴らした陣太鼓を模した洋風和菓子です。
ふんわりした生地で餡をサンドしています。
もう一つ頂いたお菓子は、生菓子の詰め合わせです。
この内、私はこの水羊羹を頂きました。
渋めのお茶がぴったり合う、ほどいい甘さでした。
こちらのお菓子、スタッフ皆でおいしく頂きました。
旭堂のお菓子の取り寄せもできるので、
詳しくはこちらのHPをご覧ください。
