こんにちは!
先日、「頼山陽煎餅本舗 芸陽堂(らいさんようせんべいほんぽ げいようどう)」のお菓子を頂きました。
表紙となっている頼山陽がどのような人物か少しご紹介しましょう。
(なお、こちらの経歴は、他の資料を参考としました)
頼山陽 (1781年 ― 1832年)
江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人画家。
大坂に生まれ、父の春水とともに広島に移る。
主著に『日本外史』があり、これは幕末の尊皇攘夷運動に影響を与え、
日本史上のベストセラーとなった。
広島市中区袋町には「頼山陽史跡資料館」があるとのことですよ。
さて、話は戻り
箱の中身を見てみましょう。
中身は煎餅の詰め合わせでした。
1つ1つ、見てみましょう。
こちらの煎餅には宮島の大鳥居が焼印されています。
裏側の文字は何種類かあるみたいです。
なんて書いてあるのでしょうか…?
牛乳が欲しくなる
ほどよい甘さの煎餅
スタッフ全員でおいしく頂きました。
お店の場所はこちらをどうぞ。
http://www.takahashishikou.co.jp/hiyoushituki/visitor/geiyoudou/geiyoudou.html