こんにちは！
先日、お菓子の差し入れを頂きました。
平安堂 梅坪の「安芸れもん」です。
お菓子を見ていきましょう。
バターが香るしっとりした生地の中に、湯来町産のミルクジャムと広島レモンを
練り込んだ白あんがたっぷり入っています。
ミルクジャムは新鮮な牛乳とキビ砂糖だけをことこと煮込んで作ってあります。
広島の自然の恵みが、味わえるお菓子でした。
皆様も、お買い求めてみてはいかがでしょうか。
こんにちは！
先日、こちらのお菓子をいただきました。
パティスリー・イマージュの「広島瀬戸田レモンバウムクーヘン」です。
こちらのバウムクーヘンは広島県尾道市の生口島（いくちじま）にある
瀬戸田町で取れたレモンを使用しています。
瀬戸田町は国産レモンの発祥の地と言われており、
生口島は日本一のレモン生産量を誇ります。
レモンの風味がほんのり香り、
しっとりした口当たりで紅茶によく合います。
これから広島レモンを使用したお菓子がどんどん増えていくと嬉しいですね。
パティスリー・イマージュには、この他にもたくさんの洋菓子があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
こんにちは！
今日は瀬戸田レモンを使ったお菓子をご紹介します。
Ｃさんが旅行先で見つけたという
國和産業の「れもんきんつば」です。
「瀬戸田産レモン使用」と明記されています。
包装紙の裏側には、瀬戸田のレモンについて
その歴史が記載されていました。
瀬戸田のレモンは80年以上の歴史があるんですね。
箱の中には６個のれもんきんつば。
さて、いただいてみましょう。
甘い白あんにさわやかなレモンの風味。
食べた後には、ほんのり皮の苦みが口の中に広がります。
さっぱりとした味のきんつば。
レモンは白あんやきんつばにも合うんですね。
日本茶だけでなく、紅茶にも合いそうなお菓子でした。
Ｃさんのお土産シリーズ、明日も続きます。
こんにちは！
今日ご紹介するのは、
皆さんおなじみのカルビーのポテトチップス。
「瀬戸内レモン味」です。
以前もお知らせしましたが
広島は国内レモンの生産日本一。
温暖な瀬戸内海の気候は、レモンの生産に合っているのでしょう。
広島を中心とした瀬戸内レモンを使った商品が続々と発売されていますが、
カルビーも発売されたのですね。
このポテトチップスは・・・
・・・という味付け。
船の汽笛もレモン。
カワイイですね。
見た目は普通のポテトチップスですが・・・
レモンの酸味、黒胡椒のピリっとした味の後に、さらにレモンの皮の苦みが。
確かにレモン味です。
ビール、白ワインにもピッタリ。
レモン好きな人にはたまらないポテチです。
カルビーのポテトチップス「瀬戸内レモン味」は絶賛発売中。
皆さんもぜひご賞味ください。
こんにちは！
毎日暑い日が続きますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか？
今日はレモンを使ったお菓子をご紹介します。
意外と知られていませんが
広島は国内レモンの生産量が日本一。
広島では「広島レモン」の販売や商品開発に力を入れていて
広島レモンを使ったお菓子も数多く発売されています。
そこで今日ご紹介するのは、おなじみカルビーの「かっぱえびせん」。
かっぱえびせんの瀬戸内限定バージョンです。
箱の中にはこんな感じで２つの味の小袋が入っています。
では、まずレモン味をいただきましょう。
えびせんのいつものおいしさは変わらず。
ほのかなレモン
の香りが口の中に広がります。
最後にピリッとくるペッパーがまたいい感じ。
もう１つのオタフクソース味もいただいてみます。
こちらは、ちょっと色黒。
ソースの味がしっかりして、オタフクソースを愛する広島人にはたまりません
。
食べてるうちに、みんなビールが飲みたくなってきました・・・
。
これからも、このブログを通じて
広島レモンとのコラボ商品やご当地お菓子などを
皆さんにどんどんご紹介しますね
。