こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
平成筑豊鉄道糸田線を、平成筑豊鉄道400形気動車マクセル号(314D)に揺られて15分弱。
終点 へいちく金田駅 に到着しました
お向かいには、1分後に発車する直方行きの400形なのはな号(404号)がいましたが、一本見送り
というのも、金田駅には本社と車両基地があるのです。
次の直方行きまでの40分、構内を見学させてもらいましょう
その前に、駅前をうろうろ。
明治26(1893)年2月11日九州鉄道の駅として開業、昭和4(1929)年2月1日には金宮鉄道(現在の糸田線)が開業します。
昭和62(1987)年4月1日から国鉄分割民営化によりJR九州・JR貨物に承継されましたが、二年足らずでへいちくに転換されました。
福智町の温泉施設、ふじ湯の里を運営する方城振興開発と日王の湯を運営する財団法人福智町健康交流体験協会が共同でネーミングライツを取得。
平成21(2009)年4月1日より副駅名つきの「ふじ湯の里・日王の湯温泉金田駅」となっています
(『Wikipedia』より)
窓口でお買い物してから、再び構内へ入りました。
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明治26(1893)年2月11日九州鉄道の駅として開業、昭和4(1929)年2月1日には金宮鉄道(現在の糸田線)が開業します。
昭和62(1987)年4月1日から国鉄分割民営化によりJR九州・JR貨物に承継されましたが、二年足らずでへいちくに転換されました。
福智町の温泉施設、ふじ湯の里を運営する方城振興開発と日王の湯を運営する財団法人福智町健康交流体験協会が共同でネーミングライツを取得。
平成21(2009)年4月1日より副駅名つきの「ふじ湯の里・日王の湯温泉金田駅」となっています
(『Wikipedia』より)
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日本にいても、「カナダ」(金田)にはこの前の4月に行きました。
私の場合は金田線への乗り換えだったのですが、連絡があわず1時間ほど待つことになりました。
待っている間に、回送の車両が行き来していたので、いろんな車両を見ることができました。
のんびりした風景でした。
コメントありがとうございます
お邪魔するまで「金田」はカネやんと思っていたのですが、日本の中のカナダだったのですね
自分がいたときも、たまに列車が入線し、近くの保育園(?)の子たちが見に来てりして
ゆったりした時間が流れていました