こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
長谷寺を後にして、こちらでの最終目的地の神社を目指します。
近道の案内が出ていたので、その通りに路地を入っていくと、静まりかえった住宅街。
その雰囲気を壊さないよう、静かに歩いていきます。
途中で長谷寺駐車場の通用門があり、どうやら見晴台の下にあたる辺りを通ったようです。
極楽寺踏切1号
御霊神社(権五郎神社)の境内に脇から入る形になり、すぐにお目当ての踏切が鳴りはじめました。
今まで静寂に包まれていた場所に響く警報と電車の音に、急に我に返ったような気分です。
夢中でシャッターを押しましたが、鎌倉寄りの車両(1枚目)がよくわかりませんでした
江ノ電1000形電車?
鮮やかなブルーの車体は、江ノ電10形電車です。
極楽寺1号踏切から見える、江ノ電唯一のトンネル。
の鎌倉のイメージは「海即山」で、江ノ電にはいくつかトンネルがあるものだと思っていたので、こちらだけだと聞いて驚きました。
長谷側(写真の入り口)は千歳開洞、極楽寺側は極楽洞というそうです。
もわわんとしているのは、御霊神社境内で行なわれていた落ち葉焚きの煙です
クリーム色の車体に赤とオレンジの帯が入った「サンライン・カラー」の1000形(1500形)藤沢行きがやって来ます。
(『Wikipedia』より)
連結されていたのは江ノ電20形電車で、少しカーブしたトンネルに吸いこまれるように見えなくなりました。
参道側から、踏切をパチリ。
鳥居の上に見えている木はタブノキという木で、樹齢350年にもなるといわれ、鎌倉市指定天然記念物だそうです。
(こちらも『Wikipedia』より)
昔と今の刻の流れを同時に感じるような、不思議な場所でした。
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ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
長谷寺を後にして、こちらでの最終目的地の神社を目指します。
近道の案内が出ていたので、その通りに路地を入っていくと、静まりかえった住宅街。
その雰囲気を壊さないよう、静かに歩いていきます。
途中で長谷寺駐車場の通用門があり、どうやら見晴台の下にあたる辺りを通ったようです。
極楽寺踏切1号
御霊神社(権五郎神社)の境内に脇から入る形になり、すぐにお目当ての踏切が鳴りはじめました。
今まで静寂に包まれていた場所に響く警報と電車の音に、急に我に返ったような気分です。
夢中でシャッターを押しましたが、鎌倉寄りの車両(1枚目)がよくわかりませんでした
江ノ電1000形電車?
鮮やかなブルーの車体は、江ノ電10形電車です。
極楽寺1号踏切から見える、江ノ電唯一のトンネル。
の鎌倉のイメージは「海即山」で、江ノ電にはいくつかトンネルがあるものだと思っていたので、こちらだけだと聞いて驚きました。
長谷側(写真の入り口)は千歳開洞、極楽寺側は極楽洞というそうです。
もわわんとしているのは、御霊神社境内で行なわれていた落ち葉焚きの煙です
クリーム色の車体に赤とオレンジの帯が入った「サンライン・カラー」の1000形(1500形)藤沢行きがやって来ます。
(『Wikipedia』より)
連結されていたのは江ノ電20形電車で、少しカーブしたトンネルに吸いこまれるように見えなくなりました。
参道側から、踏切をパチリ。
鳥居の上に見えている木はタブノキという木で、樹齢350年にもなるといわれ、鎌倉市指定天然記念物だそうです。
(こちらも『Wikipedia』より)
昔と今の刻の流れを同時に感じるような、不思議な場所でした。
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空気感が伝わります。
江ノ電の魅力をそこに凝縮しているかのような
写真の数々、堪能させて頂きました。
コメントありがとうございます
咄嗟だったことが、かえってよかったのかもしれません。
何も考えられずに撮りましたが、御霊神社の雰囲気が少しでも伝えられたら
とても嬉しいです
コメントありがとうございます
初めて江ノ電に乗ったとき、民家の合間を縫って走る姿にどきどきしましたが
今回撮影することができて、あらためて地域の方との密着性を
感じることができました。
江ノ電の魅力にハマる方が多いのも、よくわかります
コメントありがとうございます
湿っぽい梅雨の時季、鎌倉の寺社や江ノ電沿線に咲くあじさいのニュースは
心を和ませてくれますね。
写っている線路脇の木木は、おそらくあじさいではないでしょうか。
あじさいのときも見てみたいです
(草花に詳しくないので、違っていたらすみません)